牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:27
先月の27日、海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
2人で行った事のないラブホを開拓。 外装はかわいいのに、中は狭くて…。 でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!
ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。 まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。 レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。
私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に! 彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。 この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。 脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。
すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。 チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。 キューンと痺れが私を襲います。
イク少し前で止められちゃいました。 そして2人、全裸になってバスルームへ!!
ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。 彼は背中にローションを垂らします。 えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが…。
彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。 既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、
「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」
と更に擦り上げます。 ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!
仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。 私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり…。
フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。 時々銜ていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと、 「10回!」私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。
そして正常位で挿入。 でも、入れたらこっちのモン! と言わんばかりに、 彼は「いぃ~ち、にぃ~~~い、さぁ~~~~~ん」と、 激しく腰を振りながら、数を数えます。
やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、 「あぁ~ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。 私も足を交差させ、太股を締めました。
ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、 クリを摘みコリコリされました。
私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに 「あんなちゃん、すごいね! そんなに感じてるんだ?」と言って、 クリをいじりながら、指を出し入れしました。
中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。 我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。 私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
バスルームから出て、コーヒータイム。
私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベットにもぐり込み、 「あんなちゃ~ん!」と言って手招き。
私もベットに入ると、早速濡れ度チェック! 外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。 騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。 彼は更に下から突き上げます。 私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。 そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。 俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。 突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして更に激しく腰を振りイキました。
その後またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。 彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、またここに来ようね!! だって。
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