牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:29
同窓会の開催通知が届いた。 前回からもう5年が過ぎようとしていた。 たまにミニ同窓会を開くがみんな元気である。
人妻充子は 木村との不倫そして妊娠が旦那の知るところとなり離婚した。 堕ろした後実家近くの賃貸マンションに住み事務員の仕事についている。
木村は 再婚したがほどなく再婚相手は妊娠した。充子との不倫そして妊娠が発覚し流産しバツ2になった。 バツ1の原因を学習することなく繰り返した報いであろう。
木村は充子のマンションに転がり込み同居生活が始まり今となっている。 充子からは年1、2回木村への不満や愚痴を聞いて欲しいと連絡がくる。 愚痴話など口実で足を開かせると歓喜の艶声の中生膣深く全て受入れ満足して帰って行く。
充子の生膣には1度もゴムを着けずに気持ちよく放出させてもらっている。前回は木村の車の中で充子の話を聞き堪能しシ-トに充子が受入れた私のものを垂れ流しシミになっていることを木村は気づいていない。
美紀は 私と続いているし今シャワ-を浴びている。 一度旦那に密告電話があり危機を迎えたが美紀が上手く誤魔化してくれた。 美紀にもゴムを1度も着けず毎回生膣深く中だししている。
シャワ-を終えた美紀が隣に座った。 「久しぶり 会いたかった」 「わたしも」
胸を揉み乳首を吸いながらバスタオルを剥ぎ取りソファ-の上でM字開脚させた美紀のパイパン生膣を舌先でゆっくりと舐め上げクリトリスに吸付く。
「アッ アアッ~」と頭に手を添え美紀が小さく艶声を出した。 しばらく美紀の生膣と淫汁を舐め味わい、ソファ-の前で仁王立ちになる。
「もう いつも元気なんだから うれしいっ」 美紀は反り返っている陰茎を淫靡な口唇で咥え込み濃厚なフェラを始めた。
「ウグッ ウグッ 硬いわ」 深く浅くそして激しく美紀は口唇をすぼめ前後に動かし味わっていた。
ソファ-に浅く座り陰茎を衝きたて「おいで」と誘うと美紀が両足を拡げ跨りながら 「今日は危険日なのよ 奥深く浴びせかけて」
淫汁で濡れるパイパン生膣に陰茎をあてがうと対面座位で美紀は覗き込みながら生膣深く咥え込むように腰をしずめた。
「アウッ アウッきついわ アッイイッ~ アッ アアッ」
美紀の腰を掴みパイパン生膣の締りとまとわり感を味わうように突き上げた。 美紀を浅く座らせ両足を持ち上げゆっくりと生膣を楽しみそしてソファ-も揺れるほどガツンガツンと激しく突きはじめると
「アッ すごいっ アアッ~ 壊れちゃう~ 壊れるぅ~」と美紀は歓んだ。
片足を背もたれに掛け美紀に覆い被さり
「美紀 締りが良くて最高さ」
「イヤッ 言わないで もうっ~ もうっあなただけよぉ~」
美紀がしがみついてきた。 片足を抱え生膣を突き出させ深く浅く美紀の生膣を堪能した。
「美紀 いっしょに」
「イイッ~ アッ~ いきそッ~.」
美紀のパイパン生膣を激しく奥深くへと突き始めた。
「うれしいっ もうっイクッ アアッイクッイクッ 中に イグゥ~」
痙攣し始めた美紀のパイパン生膣を堪能しながら
「美紀 危険日の中に出すぞ」 ドックンッドックンドクッドクッと浴びせかけるように精液を放った。
「アグッ~ ずこいっ~ イグッ~」
眉間に皺を寄せ爪をたてながら美紀が痙攣パイパン生膣を押し出してきた。 最高に美味しい美紀に体を重ね淫靡な生膣の余韻を楽しんだ。
グッタリと両足を開いたまま受入れたばかりの精液を垂れ流す美紀の生膣を鑑賞していると「シャワ-使ってくるわ」と股間にティッシュをはさみよろよろと離れていった。
ベッドで美紀の裸体を抱き寄せ腕枕をしてやると
「すごくよかったわ」
「美紀もイク時は最高さ」
「あなたに中に出される時はいつもすごいわ」
「相性が合うんだね きっと」
「うれしい」
「同窓会の案内が来たな」
「どうするの」
「欠席しようと思うんだけど 美紀に会うだけで十分さ」
「わたしもよ」
「木村と充子は続いているのかな」
「この前充子に会ったら愚痴ばかり言ってたけど 大変みたいよ」
「ねぇ~」と美紀が2度目を求めてきた。
69で美紀の濃厚なフェラを堪能し美紀のパイパン生膣を引き寄せ激しく舐め吸い味わった。 美紀が積極的に騎乗位になりパイパン生膣深く咥え込み腰を動かしはじめた。
「アアッ いいわっ~ もうっ 好きよ離さないで」
美紀の腰を掴みながら締りを堪能した。 正常位そして美紀の両足が肩に着くほど折り曲げた屈曲位で挿入を楽しんでいると
「もうっ ダメッ いきそっ~ 中に頂戴っ」
足を広げパイパン生膣深く陰茎を咥え込み抱きついてきた。
「いきそっよ~ またイクッイクッ きてきてっ」
美紀が眉間に皺を寄せると同時に
「アアッ アッ イグッ~」とパイパン生膣を痙攣させてきた。
「美紀 いくっ」
激しく押し込みドックンドックンドクドクッと2度目の痺れるような快感の中美紀の痙攣する生膣深く射精した。
「美紀 相性がピッタリだな 最高だよ」
「もうっ~ はなさないでね」と美紀が強く抱きついてきた。
他人の持物の人妻美紀にここまで言われるのは至福の極みである。 旦那さん、もう少しの間美紀と美紀の美味な生膣を楽しませてもらいますね。
<続く>
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