牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:30
知らない間に睡眠薬を飲まされ、何もわからないように昏睡状態にされ、興味も関心も全く無い、むしろ嫌悪の部類に入るオッサン2人に体を触られ服を脱がされて、裸を写真に撮られた上、変質者と化したオッサンに体を好きなように玩具にされてしまうという事を・・。
そんなシチュエーションに陶酔しながら、坂田は胸を、私はマ○コを執拗に責め続けた。坂田が胸を揉みながら、「どう?濡れてる?」と聞いてきたので、
「バッチリ、濡れてるよ!」と答えると、「そうか、俺の愛撫のせいだな。」と言うのに対し「何言ってんだよ、俺の指技だよ!」と言い返した。
坂田は少し笑って、「もう我慢の限界だ、取敢えず1発犯っとくわ!」と言って、大谷真琴の細い体に腕を回し抱かかえて、「椅子じゃ犯りにくいから会議室の机に寝かせて犯ろうぜ!」と言って大谷を会議室に移動させた。
犯す順番は決まっていた。
薬の購入者である坂田に優先権があった。
抱きかかえられている大谷真琴は昏睡状態の為、体のどこにも力が入っておらず、今から犯されるというのに簡単に移動させられていた。
会議室の大きなテーブルの上に寝かされた大谷真琴は、あたかも大皿の上に乗せられた本当においしそうな料理のように見えた。
坂田は、スウェットの下とパンツを1秒くらいで脱ぎ捨て、硬直した男根を晒した。
坂田はテーブルの上に乗り、大谷真琴ににじり寄りながら、
「マジで、大谷と犯れるなんて・・・、思いっきり突きまくって、たっぷり味わってやる!」と言い、大谷の両足を抱え上げて両足の間に入っていった。
大谷の艶やかなマ○コの手前、5cmくらいに坂田の怒り狂った醜悪な男根が、狙いを定めて位置していた。
大谷にとって最悪なこの危機的状況でも、大谷真琴の寝顔は涼やかで、静かに閉じられたまぶたと、笑みさえ感じる口元は、全く別々のシーンのようだった。
「挿れるぞ!」との声とともに、坂田の腰はグッと突き出され、亀頭が大谷のマ○コをこじ開け始め、大事に護られ続けた大谷真琴の最後の一線が容易に踏み越えられていった。
グググッというか、ズズズッというか、そんな感じで坂田の男根が大谷のマ○コに侵入していき、ゆっくりと根元まで大谷のマ○コの中に入っていった。
大谷真琴、坂田にレイプされた瞬間だった。
坂田は、「ンフッ―!ンフ―ッ!!」と鼻息が荒くなって、
ゆっくりピストン運動を始めた。 私が、「気持ち良いか?」と滑稽な事を聞くと、「当たり前だろ!こんなシマリはじめてだ!」と少し怒ったように言った。
私も坂田もそれから会話を控え、坂田は「オオォッ!」とか「ンンッ!」とか「ヤベ―ッ!気持ち良過ぎだろ!」等と独り言を言って、大谷真琴との強制性行為を愉しんでいた。
坂田の腰の動きは、早くなったり遅くなったりとリズムを変えたり、腰を回すように動かしたりしながら大谷のマ○コの感触を目一杯愉しんでいた。
犯す坂田と、無抵抗で犯される大谷を見ながら、卑猥な気持ちと非道な性欲が湧き上がるのを感じていた。
レイプという性犯罪を犯す事への緊張が解けたのか、余裕の出てきた坂田が
「ねえ!大谷のマ○コに俺のが入ってるところ、写真に撮ってくれよ。」
と頼んできた。私は、快諾し「ほら撮るぞ!」とデジカメを構えた。
「ちゃんと、大谷の顔と体も入れてくれよ!」と言う坂田に、
「わかってるよ。」と言って大谷真琴が坂田に犯されている写真を、何枚も撮影した。
その間、ずっと腰を動かし続けマ○コの刺激を堪能していた
坂田はついに、「・・・もう・・イキそうだ。」と言って、「ティッシュ取って!」と私に頼み、私は手早く8,9枚のティッシュを坂田に手渡した。
坂田はティッシュを受け取ると、
「クッソ―!もうダメだ出るッ!!」と唸り腰の動きをMAXにして突きまくり始め、大谷の上半身を激しく揺らしていた。
そして少ししてパッと大谷の両足の間から出て最後は自分で扱いてティッシュの中に射精した。
坂田は「プハ――ッ!」と恍惚の表情を浮かべ、「大谷の体、頂いちゃったよ。」と私に自慢気に話した。
私は「よかったな。」とそっけなく言った。
私の頭の中は〝俺の番だ!〟と言うことしかなかった。
その事を知ってか知らずか、坂田は大谷のマ○コはどうのとか、奥の方がこうだとか、感想をダラダラと述べていた。
私が少しイライラきていると、「お前も犯る時、写真撮る?」と聞いてきたので、「いや、俺はいい!」と答えると、「じゃあさ、まだタップリ遊べる時間があるから、俺、弁当買って来るわ。」と坂田が言った。
「俺が弁当買いに行ってる間に、お前犯っちゃえよ。
犯ってる途中で帰ってきたらビックリするだろうから、犯り終わったら携帯に電話して。」と言う坂田に私は快諾し、「じゃあ、イッたら坂田の携帯鳴らすから。」
と言い、坂田に弁当を頼んで事務所から送り出した。
静かな事務所内がさらに静けさを増した。
今、全裸で昏睡状態の大谷真琴と私の2人きりになった。
湧き上がっている非道な性欲に拍車をかける環境だった。
私は、0.5秒でスウェットの下とパンツを脱ぎ、今までで最高潮に怒張しているペニスをさらした。
私はテーブルの上に乗り、仰向けに寝ている大谷真琴の上で四つん這いになり、大谷の寝顔を見下ろして、
「あの、大谷真琴を犯れるのか、社内の男みんながヤリたがっている大谷真琴を・・・。」
と呟いて、大谷の左胸を酷く掴み、そして小豆大の小さく可愛い乳首を親指で、押し潰して
「気持ち良い体しやがってっ!まさか俺と肉体関係を結ぶなんて思わなかっただろ!タップリ味わってやるからなッ!!」と意識の無い大谷真琴に侮蔑の言葉を吐きつけ、大谷の唇に吸い付きディープなキスをした。
大谷の口の中や舌、唇まで舐め回し、私の唾液を大谷の口の中に流し込んだ。
唇のやわらかい感触を愉しんだ後、揉み続けている胸に舌を這わせ、乳首を吸い、そのプックリとした柔らかな感触に噛み千切りそうになる衝動を抑えて、今まで誰もされた事がないであろう、酷く辛辣な舌使いで乳首を責め立てた。
そして、くびれたウェストの線をいやらしく触りながら、大谷の両足を私の腕にかけさせ抱え上げて、両足の間に入っていった。
〝さっきと同じシーンだ。〟私は思った。
私の怒張したペニスは今にも暴発しそうになっており、亀頭から滴るカウパーが我慢の限界を表していた。
大谷のマンコの手前数cmで狙いを定めている状態で、
「大谷!今からお前のマ○コにぶち込んでやるから、気持ち良くしろよ!」
と暴言を吐いて、私は狙いを定めて、グッと腰を突き出した。
〝ウワッ!!〟坂田に犯された後のせいだろう、ズブズブッといった感じで私のペニスは大谷のマンコに侵入していき、一気に根元まで突き刺した。
「ンガッ!!」と私は鼻を鳴らした。
今まで経験した事の無い快感が、脳から全身に伝わり身震いを起こした。
ネットリ温かい粘膜が私のペニス全体を包み、締め付けてくる。
異常なシチュエーションとか、今までの夢想とか、色んな要因があっただろうが何といっても大谷真琴の顔と体とマンコの具合の良さ、最高の快感を私に感じさせていた。
私は一瞬でイッてしまいそうになるのをグッと堪え、
「まだまだ!愉しまないと・・・、大谷のマ○コの感触を記憶しないと!」
と気を紛らわせるようにしゃべっていた。
本当に坂田がいなくて良かったと思う。
「大谷!お前のマ○コの中はな、温かくて、濡れていて・・・、
何か柔らかい突起物がきもちいい・・・、あと、若いだけあってシマリがいいな!」
と意識無く、無抵抗になされるがままの大谷真琴に一人で卑猥な事を語りかけていた。
私は、リズミカルに腰を動かしピストン運動を行って、その感触を愉しみながら、
「大谷!お前今、犯されてるんだぞ!大事に護ってきた体をオモチャにされているんだぞ!可哀想に異常性欲の餌食になりやがってっ!」
と、大谷真琴を侮蔑しながら犯し続けた。
私は、普段の大谷真琴、笑っている顔、若い男性社員と楽しそうに話している姿等を思い浮かべながら、私に犯されている大谷真琴の姿を見る比べると非道な性欲が、暴発を起こしそうになった。
〝これは、もうイっちゃうな、勿体無い!もっと味わいたい!〟と思ったが、我慢の限界が近づいていた。
私は一度、大谷のマ○コからペニスを抜き、深呼吸をしてみた。
〝ダメだ!入れた瞬間に射精しそうだ。〟と私は、冷静に判断した。
しかしこのまま、ティッシュに扱いて出すのは物足りなすぎる。
〝そうだ!〟とばかりに、私は横たわる大谷を抱き起こしてお姫様抱っこをし、会議用の椅子に座らせた。
そして、なすがまま無抵抗の大谷真琴の顔を上に向かせて、口を開けさせた。
私は、両隣の椅子に足を乗せて大谷の正面に立ち頭を抑えて、暴発寸前のペニスを大谷の口に捻り込んでいった。
大谷の口の中も温かく、唾液がペニスに絡んで絶妙な快感を私に与えてくれた。
なによりも、大谷真琴という若くて美しい女が私のペニスを頬張っているのだ!
何にも変えがたい征服感が私を満たし、
「おらっ!大谷!しっかり奉仕しろ!」と大谷を侮蔑し、ゆっくりと腰を動かして大谷真琴に強制フェラチオをさせた。
ペニスが暴発するのを我慢することはもう不可能だった。
「俺のを味わえっ!!」
と言って、大谷の口の中に本当に大量の精液を射精した。
射精の瞬間からその余韻の間、私はあまりの快感にひきつけの様な身震いを数回起こした。
尿道を扱き、最後の一滴まで大谷の口の中に出して、その精液を大谷の喉に流して飲み込ませることで処理をさせた。
私は余韻に浸りながらも、大谷をお姫様抱っこで抱え上げ、テーブルの上に仰向けで寝かせて、大谷の口元をティッシュで拭いた。
そして、坂田の携帯に電話をして、坂田を事務所に戻した。
坂田が「どう?犯った?」と聞いてきたので、
「当たり前だろ!最高だったよ!」と笑いながら言い返した。
時間は13時半を過ぎようとしていた。
坂田は会議室に入っていき、テーブルの上に横たわる全裸の大谷真琴を見つめ、「無茶したんじゃないの?」とニヤつきながら私に言った。
私は、「少々な、たっぷりたのしんだよ。」と答えた。
普段なら、理由がなければ手すら触らしてもらえない大谷真琴を全裸にし、体中隅々まで触り尽くし、女性として最後まで守らねばならない秘部に挿入して内部の感触をしっかり味わい、今は当たり前のように胸を揉んでいる。
私と坂田の変態性欲をその体に受けながらも静かに眠り続ける大谷真琴の乳房を揉みながら、「しかし・・ここまでうまくいくとはな。」と、計画の成功をかみ締めていた。
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