美人新入社員に非道なたくらみ 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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美人新入社員に非道なたくらみ 3

15-06-14 06:31

この前と違い、誰かの邪魔に怯える事もなく、ゆっくりとそしてじっくりと大谷真琴の体を楽しむことができる。

大谷真琴の昏睡状態は完璧だった。

通常、ハルシオンという短時間性睡眠薬は、不眠症の人の薬で、医師に処方されて飲む量は1錠か半錠程度で十分寝付けるらしい。



しかし、私たちは目的が違う。

大谷真琴は通常よりかなり多めに薬を飲まされた為、起きる事が不可能な昏睡状態になっていた。

私と坂田は、「やったな!」「いただきだ!」とほくそえみながら、何の抵抗もできず、何にも分からず、ただ眠る事しか出来なくなった大谷真琴を見下ろして辱しめる行為を考えていた。



計画では、昏睡状態の大谷真琴を支店長のデラックスな椅子に座らせて悪戯する事になっていた。

その椅子まで移動させるのを私が志願して、大谷真琴を背後から抱きかかえて引きずりながら椅子に座らせた。



移動させる際、私は大谷真琴の細い体を腕に感じながら、胸に手を這わせ鷲づかみにして揉みながら移動をした。

私は、この前の坂田に対抗している自分に〝我ながら心の小さい男だ〟と思った。





支店長の椅子に力なくもたれ掛かる大谷真琴を見ながら、私は「誰も出勤して来ないのに、律儀に制服に着替えたんだな。」と言うと「その方がいいよ、制服姿を悪戯する方が断然興奮する!」と坂田が言った。



そして坂田が「おい、大谷今日パンストはいてないぞ!生足じゃないか。」と言った。

私はその言葉で、大谷真琴が普段ならパンストをはいているのに、今日ははいていない事に気がついた。



「本当だ。」と言いながら私は、誰も出勤して来ないから手を抜いたのか、それとも私服がそういう格好なのか、と思いをめぐらしながら、パンストフェチの私は少しばかり残念な思いがした。



反対に坂田は喜びながら、「おい、堪んないな、生足だぜ!」と言って、遠慮なく大谷の太ももを弄っていた。

「普段、こんなトコ触ったら、セクハラで訴えられるぞ!」と言いながら、大谷の太ももを撫で回し、スカートの奥へ手を潜り込ませていった。

坂田は制服のタイトなスカートを強引に捲り、スカートの中を堂々と覗き始めた。

私も顔を近づけ、スカートの中を覗いた。

白地赤、黄、青色の刺繍が施された、イヤラシイ下着に

「おい!おい!大谷のパンティーだぜ!エロいなぁ。」と坂田が言ってきた。

私は「うん。可愛くてヤラシイな。」と答えた。

坂田は、「おい!デジカメで撮影しようぜ!」と言って、大谷の寝顔、全身、スカートの中を撮影していった。

坂田は、「スカート捲り上げて、パンティーをモロ出しにしようぜ!」と言って、大谷の片足を持ち上げ椅子の肘掛にかけさせた。



大股開きになった大谷真琴はスカートが必然的に捲り上げられパンティーがモロ見え状態になり、

「いいねぇ!この格好!」と坂田が言いながらひたすらデジカメで撮影をしていた。



撮影を終え、私と坂田は大谷の無防備に開かれた内太ももから股間の際どいところを撫で回し、坂田とアイコンタクトのみで大谷真琴のパンティーの股間部分の裾をずらしてパンティーの中を見た。

息を呑むとはこの事だ、震えるほどの興奮というのもこの時初めて体験した。いきなりだった。



計画では最後の予定だった、それどころか見れたらいいな、ぐらいの期待しかしていなかった、大谷真琴の秘所、女性器が私達の目の前に晒されていた。


坂田と目を合わせた後、自然に顔のにやけて、「これが、大谷のマ○コか。」とポツリと言った。

私は信じられない体験に感動しながら、このシーンを脳裏に焼き付ける為、大谷のマ○コのシワ1つ1つ隅々まで凝視した。



若い体だけあって綺麗なプックリとした感じのマ○コ、あまり使い込まれてはいないような感じがして、彼氏に大事にされているのであろうと予想が出来た。



坂田は、「アップで撮影するから、ちょっとパンティー引っ張ってて。」

と私に頼み、至近距離から大谷のマ○コを撮影し始めた。

カシャというシャッター音と、フラッシュがまたたく度、男たちのいやらしい視線から大谷真琴が護り隠してきた秘所が、私たちに暴かれていくのを感じた。坂田は撮影の合間に、マ○コに手を伸ばし指でいじくり始めた。



私はいじくられるマ○コをジッと凝視していた。

坂田は「凄い!マ○コの中湿ってる、こりゃーいいや!絶対気持ちいいぞ!」

と言いながら、指でマンコを押し広げ撮影をし、中指を突きたて、グイグイとマ○コに埋め込んでいく。

「やっぱ濡れてないから、入りずらいな。」と言いながら指の根元まで埋め込み、大谷のマ○コの中の感触を味わっていた。



坂田は「見てろ!」と言って、中指をピストン運動し始めた。

ゆっくりとした動きから徐々に激しい動きになっていき、マ○コからは愛液のピチャピチャという淫靡な音が悲鳴のように聞こえ始めてきた。


大谷の顔を見ると、まるで下半身と上半身が別の人のように自分のマ○コが激しく弄られているにもかかわらず、寝顔に何の変化もなく静かな寝息は乱れてもいなかった。



私達の考えの中で、1番感度の高いであろうマ○コにあれだけの刺激を行っても起きる気配もないと言うことは、心配せずに思う存分好きな事ができる、という事になり私達の行動はかなり大胆なものになっていった。



「大谷の胸を直に見よう。」という事から私たちは2人がかりで大谷の制服のボタンを外して、真っ白いブラウスのボタンも外していった。

緊張も、遠慮も、心配もない私たちは、大谷真琴をまるで着せ替え人形のごとく服を脱がしていった。



ブラウスを脱がす際、ふくよかな胸の隆起とそれを包み隠すブラジャーに

「おほっ!」と坂田が一言だけ漏らしたが、脱がす作業は続けられ、大谷真琴の上半身はブラジャー1枚だけの格好になった。


ブラジャーとスカートどっちを先に取るかで、スカートを先に脱がすことになり、大谷の体を抱え上げ、ファスナーを下ろし、スカートを脱がし取った。



ものの5分くらいで大谷は、制服姿から下着姿に変えられた。

日常、制服姿の大谷真琴に欲情し、あの制服を脱がすことが出来たらと、どれほど渇望しただろうか。

しかし決してかなえられることのない欲望だと思っていた。



今、大谷真琴を自由に出来る!

その夢のような時間を満喫しながら、大谷のブラジャーを外していった。

2つの柔らかいふくらみがブラジャーからこぼれるように現れた。

想像してやまない大谷真琴の乳房。

小豆くらいの小さな乳首が、大谷に似合って可愛い。

巨乳好きは満足させられないであろうが、揉み応えは充分ありそうな乳房。

社員全員、いや街中の男たちも大谷真琴のこの姿を見たがっているに決まっている。



今までは彼氏1人だけが独占していた大谷の体。

大谷真琴みたいな若くて美人な女は、みんなで楽しまないといけない!

そんな勝手な妄想にとらわれていた。

「堪らない体をしてるな!」と言いながら、坂田は写真を撮り捲っていた。

フラッシュに照らされる大谷真琴の裸は、私たちにほぼ暴かれ記録されていった。



私は我慢が出来ず、大谷の胸に手を伸ばした。

優しく胸を揉み、その柔らかさとハリに感動を覚え、胸を揉みながら大谷の胸を生で揉んでいるんだ、という行為に酔っていた。



坂田が「大谷のオッパイどう?」と聞いてきたので、

「最高!柔らかい!格別だよ。」と返答しておいた。

大谷の胸を私の自由にさせている間に、

坂田は「パンティー脱がすぞ!」

と言って最後の1枚を脱がせてオールヌードを完成させた。

私はひたすら、大谷の胸にむしゃぶりついていた。

小豆大の乳首を摘みいじくったり、口に含んで吸ったり舐めたり、私の好きなように大谷の胸を愛してやった。

時が経つのも忘れ、大谷の体におぼれていた私に、

「そろそろ交代してくれよ。」と坂田が頼んできた。

仕方がない、譲らないわけにはいかない。この体は2人のものだから。

私は興奮冷め遣らぬまま、大谷の体から離れた。



坂田は、「柔らかい!いいチチしてるな!」

と大谷の胸にしゃぶりつき陵辱し始めた。

触っていた時と、触られている大谷を見ているのとでは又違った興奮があった。

全ての衣服を脱がし取られ、丸裸という恥ずかしい格好の大谷が、乳房を揉みくちゃにされながら、舐め回されている。


しかし大谷自身はそんな恥ずかしく屈辱的な事をされているとも知らずに、安らかな寝顔をしている。そのギャップがなんともいえず私を興奮させた。



その時、会社の電話が鳴った。

私と坂田は顔を見合わせたが、無視をして坂田は乳房を、私はパンティーを剥ぎ取られ陰毛も何もかも丸見えの大谷の股間を好きなようにもてあそんでいた。

大谷のマ○コに指をいれ、内部の感触を確かめながら弄り、大谷のマ○コを弄っているという考えられない体験に感動している時、私の携帯が鳴った。



私は、〝クソッ!〟と思いながら携帯を見ると、営業に行っている鈴木からだった。

「もしもし、どうした?」と私が電話に出ると、鈴木は、『すみません、坂田係長が携帯に出ないので・・。』

「坂田が携帯に出ない?」『はい、事務所にも電話したんですが、大谷さんも電話に出ないんですよ。』



私は、眠らされて全裸にされた大谷の体に覆い被さって、乳房にむしゃぶりついている坂田を見ながら、

そりゃあ、2人とも電話に出れないな。〟とほくそえみながら、

「坂田係長とはさっき、電話で話をしたよ。現地で必死になって営業しているんだろう。大谷君はトイレにでも行ってるんじゃないか?とにかく、坂田に連絡があったことは伝えておくよ。」と言って電話を切った。



日常に引き戻された私が時計を見ると、12時を回っていた。

土曜日の真昼間、静かな事務所内に、ぺチャ、ぺチャという大谷の胸を舐め回している陵辱の音だけが響いていた。

大谷真琴は今どんな事をしても分からない、だからどんな恥ずかしい行為も、どんな屈辱的な事も何をしても構わない。

どんな事をしてこの年の差15才の若く瑞々しく気持ちのいい体を愉しんでやろうか?

考えるだけで気が狂いそうになるほど興奮していた。

ぺチャぺチャ、チュウチュウと、ワザとの様に音を立てながら、坂田は大谷真琴の胸を玩具の様に責め立てていた。

坂田の顔は見るからに変質者の様な下卑な表情で、

「この乳首が・・・、感触が・・・堪ん。」「オラッどうだ!気持ちいいか!」

等と独り言を言いながら、大谷の胸を、優しさのかけらもなく欲望のままに揉み絞っていた。

坂田が大谷の胸を責める音が静かな事務所の中に響く中、違う淫靡な音が聞こえ始める。その音の原因は私の指だった。



私の指は大股開きにされ剥き出しになった大谷真琴のマ○コのに深く突き刺さり、中を掻き回していた。


大谷真琴は今まで色んな経験をしてきた事だろう、なかには性犯罪がらみの危険もあったかもしれない、しかし明るい性格は、そんな危険を上手に避けて通り、彼氏や友人、ご両親に護られて来たのだろう。

そんな大谷真琴自身、想像もしていなかった事に違いない。

<続く>

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