母親に恋したら、友人に寝取られた7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母親に恋したら、友人に寝取られた7

15-06-14 06:31

母の美佐恵が、ウエディングドレス姿で俺にアナルのバージンを捧げてくれた日から、俺と母の間にタブーは消え去り、夫婦としての日々を過ごすようになっていた。


最近は、俺が学校から帰ると、女子高生の制服姿で出迎えたりする。
俺の目が、学校で他の女子に向かないで欲しいという、母の可愛らしい願いが込められている。

いくら童顔とはいえ、さすがに女子高生の格好は苦しいが、それが逆に興奮する。


30半ばの母が、少しかがんだらパンツが見えそうな短いスカートの女子高生姿で、恥ずかしそうにしているのは、AVのような感じでたまらなくエロい。





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