妻も子供も 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻も子供も 3

15-06-14 06:32

時間があいたためか、どこかの靴屋・男のスーツ・食品にコンタクトとパレオ付水着姿で色々見て廻り、ラブホテルに向かった。部屋に入るや否や、押し倒されて早々の中出しを決められた。

男「今月は昨日4回、今日2回種付けしたけど、どうかな着いたかな?」

妻「そんなの判んないわよ。でも排卵日は昨日だからタイミングは合致ってるの。薬も飲んでるし。早くあなたの2人目を妊娠させて。出来れば女の子がいいな☆☆」

男「お前も俺も、検査して異常ナシなのに中々難しいもんだな」

妻「普通不倫だと気をつけててもデキちゃうって話が多いのにね」

男「ところで、ちゃんと旦那は避妊したか?」

妻「出す前後をマイちゃんで挟み撃ちよ、排卵日誤魔化して前日朝に。でも心配。もし今回ダメだったら、来月は出来てるかも知れないからって言って彼との種付けをやめようと思うの。出来たなって判ったら速攻で1回すればいいし。」

男「じゃあ、旦那は出させずにずっと貯めておいて貰おう、俺だったら我慢できねえな。じゃあ、VCFだったっけ、追加注文しなくてもよさそうだな、昔みたいにマイルーラを薬局で買えれば楽なんだけどな。まだ2箱あるだろ」

妻「2箱半あるわ。来月は避妊しなくていいなんて嬉しい。なんか翌日の排卵日まで薬が残ってそうで嫌だったの。」

男「馬鹿だな、あれは薬じゃないらしいし、1時間もすれば効果なくなるぜ。翌日なんて影響ゼロだよ。それに。今回着床すればもうOKじゃないか、頑張れよ」

旦那を避妊?VCF?刺青??!あなたの2人目???????。
耳がおかしくなったかも・と何回も聴いても間違いなし。
家で私と話す時と同じ、穏やかで屈託のない口調で、信じられない内容の会話が弾む。





このあと3回目の子種を深々と打ち込まれた。
帰りにクリーニングに寄ったあと、水着姿でミラーにショーツをひらつかせた妻のクルマと一緒に男が車で付いてきたのだろう。
水着を脱がされ私たちの寝室で4発目を打ち込まれていた。

実家へ急ぐ妻に、朝着ていた薄手のワンピースミニ1枚で行くことを命じていた。
迎えの時間が迫っていたため、押し切られてノーブラノーパンで残宰を滴らせながら家を出で実家に急いだ様だった。。

唖然というか茫然自失の状態でこの日の録音を聴き、気がつくと3時をまわっていた。

奥の洋服タンスをそっと開けてみると、見覚えのある服奥に全然見たことの無い服がカバーをかけてずらり。その下に隠すように押し込まれた大きめの整理箱には、やはり見たことのない下着がずらり。

一番下の段には幾つかのバイブと英語の印刷された四角い小箱。これが避妊フィルム2箱半かあ・・・・。

そっと元に戻し、パソコンやメディアを片付けて寝室に向かった。子供サークルの横で、妻が寝息をたてている。穏やかな寝顔の底にある、もう一つの魔性の女の顔など微塵も感じさせない、いつもの妻そのものである。

ベッドに横になると、妻の喘ぎ声や軋むベッド、男の罵声などが頭の中を駆け巡る。可愛らしい長男も種はその男のかも知れないと考えると、胸が張り裂けそうになる。
結局寝入ったふりのまま、朝を迎えてしまった。

翌日は本社へ日帰り出張であった。
妻と子供に駅まで送ってもらい、往復とも電車内で爆睡。この日から翌週月曜までは、妻に何事もなく平穏な日々のようであった。

そして、また悪夢の火曜日が到来。
先週迎えた排卵日のあと、種付け後の着床時期なので優しくすると思いきや、最初から子宮奥を突きまくられて悲鳴をあげ続けの妻。

失禁は子宮を突付かれ過ぎた時の妻の習性らしく“今日もお漏らしかい”と蔑まれて喜んでいた。

新婚の頃、妻が“貴方が汗かきだから”と頻繁にシーツを洗っていたのはこの失禁のせいだろう。

男のペニスは子宮まで入れても余る程に長いらしいのだが、それを承知で無理矢理根元までねじ込む様子。子宮口を無理矢理こじ開けられるため、妻は絶叫失禁するらしい。

この日も、妻は種付けの必要などないのに3回も中出しされ、あろうことか私の勤め先を付近をほぼ全裸で助手席晒しをしていったようである。

その後で会社すぐ裏の神社境内にそのままの格好で引っ張って行かれた。カバンを置いていったため詳細は不明であるが屋外で串刺しになったのは間違いの無いところでしょう。

仕上に会社裏フェンス前でオシッコを立ったまま漏らせ!とやはり引っ張って行かれていった。

それからも週2のペースで2人の密会(おおっぴらな?)は続いていた。
相変わらず録音に気づく気配はなく、密会の内容はいやが上にも私の所に情報として入ってきてしまう。

かつて妻が私に捧げた処女は、生理4日目の残血であった。
初体験は中学生の時、相手はこの男であり、つきあいは10年程続いている。
嫁の実家の知り合いであり、親とは旧知の仲であった。

排卵日如何に関らず、会えば3~4回は中出しされる。
新婚旅行中と以降6ヶ月のセックスレスはこの男の指示である。

結婚もこの男の承諾の上であった(背徳の快感は凄いと教え込まれた?)。
新婚当初は毎日、今でも時々私たちの寝室で行為に至る。
私の性欲を抑圧し、無理難題を仕掛けて物笑いの種にしていた。

妻を信じて打ち明けた私の性癖も、次の密会時にはあの男に知ることになった。

男「相変わらず旦那はパンティとブルマーはいてんのか?」

妻「勿論よ。セックスも好きだけど相変わらずショーツとブルマーを穿いてるわ。最近は可愛い少女用のショーツに変わったの。。かといって女装とかロリコンやSMの気は全然ないよのねえ」

男「勃起したまま根本で曲げて後に折り畳んで、前から見ると全部隠れて見た目女の子みたい、って婚約の頃聴いたけど、痛くないのか?。」

妻「寝るときもそのままよ、もっともずっと立ってるわけじゃないから。立った時の大きさは平均値より上みたいなんだけど、ジーンズとか穿いてても分かる位股間が引っ込んでるのよね。もっとも、あなたは彼の5割増し、時間もテクニックも比べ物にはならないわ」


かつて、何回かしつこくフェラを頼んだら、ある日妻が自らゴム付きで手コキされ最後だけ咥えてくれた。と、思ったら、10分後「こんな味のものをあなたは私に出してるのよ!」とコップで大量の精液を飲まされた。

1回にこんなに出たのか!と思ったのであったが、これも仕組まれた事で、その日男が妻に中出しした精液4回分とのブレンドだった。

数週間の禁欲強制後に妻が私のチンを弄り、内緒で携帯を通話状態にして、僅か30秒で発射の実況中継をしたことも度々あった。

やっと膣の調子が良くなったのでセックスしよう!と誘った妻がブルマの上から私の股間を擦り、パンツの中で暴発させて物笑いにし、お漏らしの罰として漏らしたブルマのまま歩いてコンビニに行かされた。

この時は、あろうことか男は押し入れに隠れており、私の帰宅までに急いで1回、その後帰宅した私に睡眠薬入りお茶を飲ませて眠らせ、横で何回もセックスした。

また、私に散々酒を飲ませたあと、寝る前に利尿剤と睡眠薬を飲ませてお漏らしをさせ、それを理由に毎日のおむつ着用を義務つけた。
録音を聴けば聴くほど妻と男の痴態や私への暴挙が明らかになる。

しかし、知れば知るほど2人の関係の深さが判り、どう対処していいかわからなくなってきた。

そのうちに不眠症が進行し、自ら睡眠薬を常用するようになってきた。
不眠による疲労蓄積で自律神経が不調になり、睡眠薬の効能により月に数回、本当にお漏らしする身体になってしまった。
これには妻も男も驚き、また笑いものねたにしていた。

一番ひどいと感じるのは、間もなく3歳になる長男に私のおむつあてやお漏らしを見せることであった、
「お父さんのおむつ持ってきて」
といってオムツカバーとおしめを持ってこさせるのである。

「お父さん、まだおむつがとれないのよ!」
と言いながら風呂上りの私を布団に寝かせて足を上げ股を開かさせ、パンツを穿かせその上から布おむつとオムツカバーをあてるのである、息子に見せながら!!。

朝オムツカバーを外すのも、私の自由にはならない。妻を呼んで外して貰うまではおむつはしたまま。素肌に紙おむつではなく、パンツを穿いた上に布おむつと防水オムツカバーを付けさせたのは、お漏らしの際にしとどに濡れた布おむつやパンツの感触を味あわせる為である。処理時間が掛かるため、お漏らしを目を覚ました息子に見せやすいという目的もあった。

「いつ漏らすか分からないから」と帰宅後風呂上りから翌朝までおむつを付けさせ、「取替えの邪魔だし、蒸れるから」とパジャマを穿かせて貰えずオムツカバーのまま。

週末在宅時には1日中そのおむつカバー姿で「おしっこの都度脱ぎ着するのは面倒でしょ」とおむつへの放尿促された。。さすがに大便の時だけはトイレに入る事を許されてはいた。

また、洗濯したおむつやカバーは、わざわざ面した道路から目立つ様に干され、子供が生まれる前など近所から“子供いないのに何故おむつが・・・”と思われないかハラハラし通しであった。

おむつカバーは医療用の無地ではなく、わざわざピンクなどパステル調の可愛らしい色を選んで購入し、クマやウサギのアップリケまで付ける念の入れようであった。

あまりに恥ずかしさを煽る一連の妻の行動に、苦言を呈した事もあったが、「貴方のために一生懸命なのよ。少しでも日に当てた方が衛生的だし、あちこち探たりして大変なのよ・・・」と半泣きで言われてしまい、結局妻の言うがままであった。
勿論、全て男と妻が画策したシナリオであった。

<続く>

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「身も心も離れられない・・・こんな体験はじめて。」
ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる…
なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする…
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。。。女性を依存させたい方には必見です。






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