妻も子供も 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻も子供も 1

15-06-14 06:32

もう5年以上も前の話です。
ようやく話せる状態にまで、回復しました。

きっかけは妻のクルマのナビソフト差し替えでした。
会社から帰って妻からクルマのカギを受け取り、頼まれていた地図ソフトを交換した際、ふと悪戯心が騒ぎ出しました。

ナビには通過足跡を残す機能がついていますが、私が付けたナビはかなり長距離の足跡を保存できる機能がついていました。

しかも通常は表示を消しておくことが可能でした。昼間何処に行ってるのかな?と、単なる好奇心から記憶された足跡表示の操作をしたのです。

普段行くスーパーや割と近くの実家親戚など、地図上の道路が白く点で埋まります。

地図の縮尺をかえて、ふと気づいた1本の足跡。
普段全く話題に出ない、20キロ程離れた隣町へと続いています。

実家への道順と同じ位白い点で埋まっているということは、頻繁に通っている事を意味します。興味をそそられて地図をスクロールしていると、前方から妻が歩いてきます。

「地図、うまくはいった?」と聞いてきました。
落ち着いた態度で一旦入れた地図を抜き出しながら、「うまく読み込まないから、もう少し時間が掛かりそう」というと、「最近出来たバイパス、ないと川の中を走っちゃうのよね、じゃお願いね」と家に戻って行きました。

戻ってゆく妻の後ろ姿を確認し、地図を再度表示させて足跡を確認しました。足跡の形はクルマの進行方向が判り易くなっていますが、隣町のある場所で方向転換し山に向かっていました。
途中で何箇所かで道を外れ、また同じ道を戻って隣町の同じ場所に向かっています。

何か予感を感じ、足跡は外部メモリーに移して画面からは消去し、走りながら外部メモリーにかき込むモードに設定しました。2個のメディアを交代で入れ替えれば、毎日チェックできます。





程なくして家に戻って妻を呼び、新しくなった地図を見せました。
当然、足跡の事は知る由もありません。屈託無く喜んでいました。勿論、何も聞きませんでした。

翌日より帰宅時に慎重に妻のクルマのドアを開け、素早くメモリーを差し替えて夜パソコンでチェックするのが密かな日課となりました。

半月程調べると、火曜日は毎回、あと平日にもう1~2回、例の隣町に出掛けています。
前後して、実家に寄っています。どうみても奇妙です。

妻にナイショで行動を監視するのは後ろめたさもあったのですが会社帰りに実際に隣町に行き地図の場所を確認しました。

最初に立ち寄ったのは、地図で予想した通りデパートのようです。

次の目的地である山に向かう道を進み、毎回道から左右にそれる場所付近で・・・愕然としてしまいました。

近辺の両脇はラブホテルが立ち並び、ネオンが淫靡な雰囲気を漂わせています。ラブホテル街より奥に住宅街などはなく、ラブホテルに入る目的以外で道をそれる理由は見つかりません。

普通なら、速攻で帰り妻を問いただすべきなのでしょうが、ナイショでナビを盗み見た後ろめたさもあり、帰宅てからも話題にしませんでした。

それどころか、この半月というもの妻の秘密を垣間見て異様な興奮状態にありました。

更なる物証を探すため、用意したのが超小型レコーダーです。
メディアに保存が可能で、電池も連続9時間持ちます。

また音声の周波数を認識して会話している時以外は録音をやめてしまいます。
更に1分毎にタグがつくので、何時に何をしていたかがはっきり判ります。

2個用意して、日々交互にハンドバックに忍ばせます。バックに無頓着な妻は、バッグを変えませんし整頓もしません。
目立たないポーチに入れて、使っていない横のポケットに入れておけばまず気づかれません。
(事実、盗聴をやめるまで存在に気づきませんでした。)

決行は疑わしき火曜日。
帰宅後に役目を遂行したレコーダーを入れ替えました。

はやる気持ちを抑えて、翌日会社帰りにコンビニ駐車場に車を止めて聴き始めました。

感度を一番上げておいたので、ほぼ話し声は聞き取れました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
車の中で絶望する位。

録音された記録をドキュメンタリーにすると、以下のような・・痴態であった。
火曜日朝、9時過ぎに実家へ長男を預けに行く。(パートと言っているようであるが、そんな話は知らない)
速攻で隣町に出掛け、開店と同時位にデパートへ入る。

待ち合わせた男と親密に会話を交わし、下着売り場で色っぽい(たぶん)下着を選ぶところから逢い引き開始のようである。

男「ほら、こんな色なんか○美に似合うぞ」

妻「え?、こんなキワドイの穿かせる気?」

男「そんな事言って、ホントはもっと色っぽいのが好きなくせに」
 妻は私の前では、お腹が冷えるとか言って色っぽい下着を着た事は一度もない。

結局、どんなモノかは判らないが5千円前後のパンティを買っている。
その後で、どうやらトイレらしき個室に入る。恐らく身障者用ではないだろうか?

男「さあ、お待ちかねの肉棒だ。待ち遠しかったろう」

妻「もう我慢できない、早くおしゃぶりさせて頂戴!」

男「お前のために昨日から洗ってないんだ、キレイににしてくれよ」

妻「ああ、この香りたまんない!」

結婚してこの方、そんな変態な事出来ない!といわれてきた生フェラ。それも即フェラである。
長いこと「ペチャ・ネチャ」という淫音が響く。

男「うーん、そろそろ逝きそうだ、足上げて股を広げろよ」

妻「また、いじめるのね。私もイきたいのに・・・」

男「○美の泣き声は大きいからな、ここじゃばれちゃう。あとで思い切り泣き叫ばせてやるよ」

妻「もう、自分だけ先にいい思いして。アンっ・・しっかり支えてて、倒れちゃう」

男「今日も色気ないパンツだな。まあ、汚れ役だからな。さあ、横から入れるぞ!」

妻「そんな、もっとゆっくりやって!。イッ・・んっ」

男「もうヌルヌルのくせに。まあ、太さ6センチ以上あるからな。お、すんなりはいっちまったぜ、ほら子宮の入り口だ。ここを良くツツクと子宮が興奮してザーメンを沢山吸うんだと、ホラ」

妻「アウッ・・アン・○美こ・われ・ちゃう。お・お・う・ウンアッ・もっ・もっ・とお奥にいっ。つ、突いて頂戴!!」

男「逝きそうだ、逝くぞ!」

妻「いい…もっとお、奥にもっと・ダメ・逝っちゃダメええ!!!」

男「ふう・・3日ぶりだからな、1回目はお先!溜まってたからパンツから漏れてくるぞ」

妻「もお、中途半端に火をつけて。お願い、拭かせて。歩いていると穿いてても漏れてくるの」

男「それもお楽しみのうちだろ、ほらキレイにしてくれよ」

妻「穿いたまま、注ぎこまれて、しゃぶるだけ。・・一句できちゃった。(ペチョっ)もう、口紅が取れちゃうじゃない。」

男「そう言ってて、舐めるの本当にうまいな、○美は。さあ、メシにするか。」

妻「ここ焼き肉が美味しかったわよね、焼き肉にしましょ!」

男「丁度反対側だから結構歩くけど、垂らすのも快感て訳か。すきモンはしょうがねえな」

妻「もう、知らない!」

昨日の朝、排卵日ということで私とセックスをした。
2人目が欲しいのだが、体質的に出来にくく長男を妊娠するのに1年を要した。
結局前回同様産科医師の指導で排卵日を狙い着床を良くする薬を飲んでいる。

そんな危ない日に他の男の精液をタップリ注がれに出掛ける妻の行動は、私の理解の許容を超えていた。

多量に出されたらしく、妻は途中で何度も立ち止まり男に手を引かれ、を繰り返した。サンダルのネチャ・ピチャという音が段々大きくなり、妻の声から羞恥のレベルが見て取れた。
焼き肉屋の椅子にも、大きなシミをつくったようだ。

<続く>

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