牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:32
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。 友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。
「奥さん、いい体してるなー」 「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
「あん 恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると
「いや やめないで・・・もっと・・・ あー 恥ずかしい」 「あー いや 見られてる・・・」
と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。 妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。 妻のオ○ンコから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。
妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と、自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で、二重の興奮状態だと思います。 声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
「ねー 見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」
「あっ、ビルからも見てるよ」 「いや こんな姿 見られてるなんて・・・あー」 「こんな・・・どうにかなっちゃう あー もっと・・・触って」 「あん 見てー見てー めちゃくちゃにしてーーー」 と自分から、下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。 友人は気を使ってくれて、オ○ンコが撮れるように向きを変えてくれました。 妻のオ○ンコの周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。 愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。 多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。 友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて、乳首を舐めるだけで、オ○ンコは濡れ濡れになります。
友人はオ○ンコを広げて 「奥さん、オ○ンコすごいよ。洪水だよ」
「いや 恥ずかしい・・・ 見ないで」
「おもちゃ 入れようか?」
「・・・入れて」
友人はおもちゃを、オ○ンコに入れました。
「あうっ、うーーーん」
「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと
妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオり始めました。
「はーーー うーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。 友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。
「あはーん もっと・・・」
今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。
「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら 「いやー、いっちゃいそう」 「あーん もう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃ いや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」 「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」 「はやく・・・入れて・・・」と、妻は友人のペニスを握りながら 自分のオ○ンコを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。
「どこに入れて欲しいの」
「・・・・・・・」
「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと
「・・・オ○ンコ」
ついに、私の思い通りになった喜びと、正直 妻の言葉に驚きました。 妻は初めて会う男に「オ○ンコに入れて」と懇願しているのです。 友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ 生で・・・生で・・・入れて、はやく」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げると、ゆっくりと生で入れていきました。 ついに、結婚後始めて(多分?)他人のペニスが妻の中に入っていきました。
「あうっ あーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて」
妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で友人の腰をひきつけています。もっと奥へ入れてと言わんばかりに。
「あーーー 生のおチンチン 最高・・・あん あーーー」
「旦那のチンポよりも俺のチンポのほうがいいだろう?」
「○○さんの、オチンチン いいーーー」 「硬いの・・・ひさしぶり」 「あーーー気持ちいいー。 もっと激しくーーー」 「私の・・・オ○ンコ・・・ めちゃめちゃにしてーーー」 「あーーー もー どうにでも・・・好きにして」
「奥さん、オ○ンコ もっと締めな」 「俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて、動きをリードしています。 必死に声を抑えています。友人はさらに激しく妻を突いています。
「いいー もっとー 激しくー あーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。 汗と愛液で、オ○ンコからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。 妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には、妻が犯されているように見えました。 私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで 「もっと・・・激しく・・・」 「いやー 犯されてるーーー あーーー」 「犯して 犯して めちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きが、さらに早くなり 「中に出すぞ」
「中に・・・いっぱい出して・・・ オ○ンコにーーー」 「イっちゃうーーー」
友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。 友人は、妻のオ○ンコにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も! 友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのオ○ンコがファインダーいっぱいに映りました。
妻のオ○ンコから、友人の精液が流れ出ていました。 友人はやさしく妻を起こしました。 すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。
「あぐっ うぐ んーんー」
すると、友人のペニスは立ってきました。
「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」と言いながら、丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のクリトリスを指で触っています。 「奥さん フェラうまいな。きもちいいよ」 フェラのピストン運動が早くなりました。
「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
更に早くなり咥えたまま、うなずくと 友人は「出すぞ・・・んんーーー」
すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。 そして「ゴク ゴク」と飲み込んでいました。
私にしたことがないことを、友人に! さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えました。 妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。 ティッシュでふき取ると、また、妻は丁寧に玉袋からペニスと念入りに舐めはじめました。
すると、友人のペニスがまた立ち始めました。
「すごい! また、元気になってきた・・・」という妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。 妻は驚いたようで、友人のペニスを又、立たせようとしているようです。 エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め、一生懸命、メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、オ○ンコから愛液と精液が混ざって出ています。 外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをオ○ンコにあてがい、ゆっくりお尻を沈めていきました。
「はー・・・はーはー ○○さん、すごい」
右手はクリトリス。左手で乳首を刺激しながら、腰を振っています。
「あー あん 硬い・・・はーはー」
「奥さんも好き者だなー。旦那さんがいないのをいい事に」 「これを見られたら、どうするんだ?」
「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー」 「それに・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。 こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
「はーはー・・・どうだ、オ○ンコ、気持ちいいか」
「・・・サイコー もう・・どうにでも・・・してー」
「オ○ンコ・・・こわれちゃうーーー」
「行くぞー」と友人の突きが激しくなりました。
「あう あーーーーーーーーー」
「中に出すぞー」
「いっぱい・・・だしてーーー」
妻はわけの分からない声をあげました。
妻は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと友人の上に倒れこみました。 しばらく二人は動きませんでした。友人のペニスは萎え初めています。
すると、結合部から、精液が出てきました。 今日だけで、かなりの精液が妻のオ○ンコに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようで、上気した汗だくの顔を見ると、 「充実感に満たされた」という感じでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。 私は、『妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』と思いました。
私はビデオを切りシャワールームに戻りました。 簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。 私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は私と目を合わそうとせず、シャワーを浴びに行きました。 私には中出しSEXの事を隠すように見えました。 妻と友人の中出しSEXは全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレイプまがいの行為をしたのは言うまでもありません。 玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。 (もちろん中出しです。精液も飲んでくれました) 3回もしてしまい、妻も私の気持ちを察していたのか、答えてくれました。
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