牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
僕が高2の時で妹は高1でした。僕も妹も水泳部に入っていまし。ちょうどお盆で田舎に帰省していました。田舎では友達もいないのでいつも妹と二人で近所のプールに遊びに行っていました。僕達はハメをはずして、大ジャンプして飛び込んだりして遊んでいました。すると係の人が怖い顔をして近づいてきました。「やばいなー、怒られそうだな」と心の中で感じました。係員は僕らに向って「ダメだよ、そんな危ないことしちゃ、ちょっと二人ともこっちおいで」と怒っているようでやさしい口調で注意してきました。 僕と妹はプールから出てその係りの人の前に行きました。「ここは子供もいるんだから、ぶつかったらどうするの?ん?」とぶつぶつと言い始めました。僕はうつむいたまま何も言いませんでした。妹は僕の後ろに隠れるように立っていました。係りの人の声が大きくなってきて、すごい勢いで怒っていました。妹が怖くなったのか僕に近づいてきたようでした。そのとき妹の胸のふくらみが僕の背中にくっつきました。明らかに胸のふくらみだとわかりました。妹の胸は割と発育しているみたいでした。見たことはありませんが、家の中でノーブラでシャツ一枚とかのときでも胸が大きいのがわかるくらいだったので、結構な大きさです。僕らは散々係員に怒られ、そのまま帰宅することになりました。みんなの見ている前で大声で怒られて思いっきりへこみました。僕の田舎の家はプールの近くにあったので、僕らはバスタオルを羽織って着替えずに水着のまま家に帰っていました。その日もそうでした。家に帰る途中、「さっきの係員むかつくね」とか話をしながら帰っていました。妹はさっきから肩を痛そうにしていました。「どうした?肩、痛むの?」「え?うん、なんか、まえからずっとこってたんだけど、今日思いっきり泳いだら治るかなって思ってたら、逆に痛くなっちゃった」「ちょっと叩いてあげるよ」僕は妹の後ろを歩きながら妹の肩を叩きました。「いた、ちょっとおー、いたい」「がまんしなよ」そんな会話をしていたら、どうも相当痛いみたいだったので、叩くのを辞めて揉んでやることにしました。「あん、きもちいい、いた、いたい、でも気持ちいい」僕は肩から腕のほうまでマッサージしながら家に向いました。家に着くと誰もいませんでした。妹は着替えもせずそのまま応接間のベッドに寝転がっていました。この部屋は僕と妹のゲーム機やら勉強道具やらが散乱している僕の寝床です。妹は親と一緒に寝ているので寝る時は別ですが、よくこの部屋で二人で過ごしています。妹は僕のベットにうつむけのまま寝転んだままです。どうやらマッサージを続けて欲しいようだったので、「マッサージして欲しいの?」とストレートに聞きました。「え?うん。お願い」妹は素直に答えたので、僕はなるべく肩以外のところを障らないように気をつけながら肩を揉みました。でも力が入らないので、十分には出来ませんでした。すると「ちゃんとまたがってやってよ」と妹のリクエストでした。仕方がないので妹の上にまたがりました。そして少し腰をおろすと妹の熟れたお尻に当たってしまい、とても柔らかくてびっくりしました。しかも水着とバスタオルだけのエロイ格好です。僕は海パンにTシャツだったので勃起したらまじでやばい状況でした。そんな過酷な中でマッサージを続けました。妹は方までバスタオルを羽織っていた、マッサージするのにジャマで仕方なかったのでバスタオルを腰のあたりまでズラしました。すると突然妹が「ちょっと待って」と言って、動き始めました。「やべー」心の中でそう叫びました。別に変な気持ちじゃないからな、と喉まで出かかりました。マッサージするために仕方なくバスタオルをずり下げただけなのに、変態扱いされるのか?兄弟の関係が悪くなるのか。。。そんなことが頭の中を駆け巡りました。僕はドキドキしながら妹の行動をみつめました。すると妹はなぜか、水着の肩紐から腕を抜いて水着を腰までずらしてそのまま寝転びました。頭の中は「?」状態でした。僕の目の前でほぼ上半身裸になって寝転んでいます。後姿なので乳首も何も見えませんが、横乳は丸見えです。そんな緊張感の中僕はマッサージを続けました。肩や腕をマッサージしているとそれに釣られて妹の乳がプルンプルン揺れていました。見るなと言っても見てしまいます。目に妹の生の横乳が飛び込んでくるのです。もう勃起していました。僕は勃起してるのがバレないように少し腰を浮かせてマッサージを続けました。いつのまにか妹から寝息が聞こえてきました。疲れて眠ってしまったようです。上半身裸で下半身は水着のままで眠っています。僕にとっては最大のチャンスでした。僕は数年前から妹の裸を見たいとずっと思っていました。ペニスはMAX状態です。もう誰も止められません。僕は水着を脱ぎ直接またがりました。まずは腰のほうをマッサージしました。マッサージしながら少しずつ水着をずらしました。妹は熟睡状態でした。でも僕がマッサージの邪魔になる感じで水着を脱がせていくと、特に抵抗しませんでした。ゆっくりずらしてやっとお尻の割れ目のところまで水着を下ろせました。大きなお尻の山がぷよぷよしてとても柔らかいです。腰をマッサージしながら少しずつお尻のほうもマッサージを始めました。お尻と太ももの付け根の部分のマッサージしているともうエロおやじ以外のなんでもないと自分で気付きました。大きな妹のお尻を見ながら太ももをマッサージしています。妹は寝ています。やっぱり性でしょうか、あそこも見たくなってしまいました。もう妹とかそんなの関係ないです。思い切って水着を太ももまでずらしました。お尻がプリンと丸ごと出てきて、太ももの間の黒い部分まで見えそうでした。僕は太ももをマッサージしながら妹のマンコが見えるように太ももの肉をつまみました。まわりに毛がいっぱい生えていましたが、まだきれいなマンコを確認しました。おっぱいと陰毛がみたくなり、妹の身体をねじって仰向けにさせました。おっぱい丸出しで下も陰毛が丸出しでしたが、改めて妹はとてもいいスタイルで、いつの間にこんなにいい女になったんだろうって感じでした。このままSEXしたくなり、勃起したペニスをマンコに擦り付け、乳房を揉みながら乳首を舐めて吸いました。亀頭をマンスジに擦り付けているとあるところで、引っかかる場所があり、それが膣口でした。そして亀頭を一気に膣口に押し当て押し込みました。妹が痛さで目が覚めたのか、しばらく放心状態でしたが、自分がされている状況がわかると、泣き出しました。僕は「ごめん・・・本能に負けた。」と言った。妹は、「お兄ちゃんも初めて?ならゆるしてあげる。私、お兄ちゃんが最初でよかった」と言いました。俺はその言葉を聞くと、むしょうに愛おしくなり、妹を一人の女とみて、孕ませたくなりました。ペニスは膣奥深くへと挿入し、俺の頭の中は射精することでいっぱいになり、そして、乳首を母乳が出るくらい吸いながら、膣奥深くへ射精した。しばらく余韻に浸った後、ペニスを抜き妹のへその下あたりに顔を付け、「いま、俺の精子が卵子めがけて泳いでる。」と言って、下腹を舐めキスをした。しかし数日後、妹に生理が来て俺の精子は赤い血とともに胎内から排出された。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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