牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:33
半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。 妻は「何考えてんの」
「なんで?」と聞くと
「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて、どうにか妻に満足?してもらっています。 「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。
妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。 そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。 すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。 どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。 パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。 妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。 妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。
さて当日、チョット緊張。 ラブホに入ってから 妻はいつもと違って言葉少な。 私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。 30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。 最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。 妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。 レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。 部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。 すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。 ビデオRecを開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃん生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。 私が上半身、友人は下半身です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが、時間がたつにつれて、反応が変わってきました。 私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。 紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。 私が妻の両手と両足を持ち、オ○ンコが全開になるような体位にしました。
妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。
友人は、じらすようにオ○ンコの周りを舐めています。
妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり
顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。 Tバックのシミが、大きくなっています。
私は「こんなに濡らしちゃって、オ○ンコがカゼひいちゃうよ。 ○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと
「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃ いや」
と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。
「あーーー」
ここで、友人にも妻のオ○ンコと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。 オ○ンコは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。 妻の目隠しを取りました。
妻は「あー いや、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。 かわいいもんです。
今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。 クリトリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。 目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。 妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。 友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。
私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。 クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。 オ○ンコが全開になるように、手足を拘束しました。
「イヤイヤ 恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。 愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。 更に激しく、妻をいたぶり続けました。
妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。 妻は、おもちゃのように、されるがままでした。
私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。
私は、素早くコンドームを付け妻のオ○ンコに、バックで挿入しました。 妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。
「はーーー あなた 硬くて・・・いいー」
オ○ンコは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。 私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
「あーあ・あ・あな・た すごい・・・」 「もっと・・・激しく・・・」 「どうにか・・・なっちゃいそー 気持ちいいーーー」
私は「出すぞー」と言うと
「あなた・・・いっぱい・・・出して」 「あーん あー いっちゃうー」と一緒にイってくれました。
私はコンドームの中で、はてました。 3Pは、無事に終了しました。 友人はまだ挿入も射精もしていません。 妻は全裸でベッドによこになっていました。
ここからが、本日のメインイベントです。 3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。 気づかれないようにビデオカメラを持って!
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。
私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。 友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。 抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。 友人は妻のオ○ンコを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、友人はかまわず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。 声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り、もっと触ってと言いたげに、足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。 私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて! 私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
「んんー あん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。 片手は友人のペニスをしっかり握っています。 先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のオ○ンコに入っていません。 ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。 そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。
「うぐっ、あうっ、あーー」 妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。 2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。 腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。 外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
<続く>
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