牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:34
僕は近くで隠れて30分程待っていたがメールが来ない・・・ドッキドキで待ち続けていると、塾長からメールが来た! メールを開く時は手が震えていた・・・
『おめでとう!大成功!あいつら大喧嘩して、嫁は泣きながら一人で雨の中帰ったぞ!高沢はこれから4Pさせるから心配すんな!』
よっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
僕はソッコーでさっき聞いた優里さんのケータイに電話しました。 一回目は出なかったけど、二回目に電話に出て、「優里さん?幹夫です。さっきはゴメンなさい、何かトラブルが解決したみたいで、仕事無くなったんですよ!もし良かったら今からもう一度飲みませんか?」と言うと「えっ、いんですか?私も今日は時間有りますから是非!」と二つ返事でオッケーです。
でも声は鼻声で、少し暗かったので、必死に平静を装っていたのが分かりました。
スポーツクラブに止めてあった僕の車で待ち合わせをして、ドライブしながら行き先を決める事にしました。 やはり明らかに落ち込んでいる様子でしたが、そこには触れずに話していました。
幹夫:「旦那さんて今日も遅くまで仕事してるんですねー、まぁそのお陰で僕は綺麗な女性とドライブ出来るので嬉しいですけど!」
優里:「仕事なんかしてないですよ・・・どうせ女遊びでもしてるんじゃ無いんですか?もう今日は旦那の事は考えずに、遊びましょ!」
僕は、自分の家の近くにイイお店が有ると言って、そこに向かった。 借りている駐車場に車を入れて、お店に行った。
そして飲み始めると、さっきとは違って、ガンガンハイペースで飲んでいる。 明らかに「やけ酒」しているのが分かったが、知らないふりをして飲み続けると、30分位で優里さんは、人が変わったみたいにハイテンションになって恋愛トークをしてきた。
優里:「幹夫さんは彼女いるんでしょ?ラブラブ?独身はいいねー!」
幹夫:「いやー全然ラブラブって感じじゃ無いよ、何か男遊びしてるみたいだしー」
優里:「えーそーなのー!酷いね、じゃあ今日は彼女は忘れて飲みましょー!イェーイかんぱーい(笑)」
幹夫:「彼女を忘れるってゆーか、存在を消される位、好きな人が来ちゃったんですよねー、最近」
優里:「えーうっそーホント、何何おもしろそー」
幹夫:「最近知り合ったんですけど、その人結婚してるんで、どうにもならないんですよ・・・どうしたらイイですか?」
優里:「あー不倫かー・・・んー難しいよねー、でも好きならイッちゃいなよ!後悔するよ!それから考えなよ!」
幹夫:「マジっすか?じゃぁ優里さんは賛成派ですね!信じてイイですか?」
優里:「えー賛成ってわけでも無いけどー好きならどうしようも無いでしょ?だから頑張って!ってだけよ」
幹夫:「分かりました!じゃぁ言います、優里さん好きです!」
優里:「・・・はぁ?あたし?うそ、ホント?何で何で?ウソでしょ!」
幹夫:「ホントです、優里さんが告白しろってアドバイスしてくれたんじゃ無いですか!自分のアドバイスに責任もって下さいね!(笑)」
優里:「ちょっと待ってー、ウソでしょ!でも超うれしー!こんな事久しぶりだもん」
なんて言う会話をしながら盛り上がっていたが、居酒屋の閉店の時間になってしまい外に出た。
優里さんはケッコーふらふらで、自然に肩を抱いて支えてあげると、優里さんも腰に手を廻して来てノリノリだった。
僕は、「ちょっと僕ん家で休んでいきましょーよ!」と言うと、「うーん・・・じゃあ少し酔い冷まし程度にね!」と、すんなりオッケーだった。
優里さんはかなり酔っぱらっていて、今の感じなら絶対イケる手応えを感じていたので、家に入るなり僕は優里さんに抱きつきました。
「ちょっとダメーー!もー」と抵抗されましたが「少しだけお願いします・・・」と真剣に言うと、優里さんは何も言わなくなったので、ベッドに連れていって押し倒しました。
そしてすぐにキスをすると、最初は抵抗していましたが、すぐに優里さんも舌を絡めてきて、濃厚なキスをしました。
ヨダレでベチョベチョになってしまう位、激しいキスで、優里さんの舌は凄く長くて厭らしくて興奮しました。
幹夫:「優里さんマジで好きなんです・・・ホントに・・・」
優里:「でも・・・私も幹夫さん好きよ、だけど人妻だから・・・ダメだよ」
幹夫:「今日だけ、今日だけでイイから・・・今は僕の彼女になって・・・」
と言って服の上からおっぱいを揉み始めましたが、抵抗はありません。 キャミソールの中に手を入れて、ブラジャーだけを抜き取って、揉んでいると、ムッチムチの巨乳に付いている大きめの乳首がコリッコリになってきました。
優里さんも「うはぁ、うん、ハァハァ、あふっ」っと声が出て来ました。 僕はキャミソールを勢い良くめくり上げて「ブルンッ」とおっぱいを出して、むしゃぶり付きました。
ムチャクチャ柔らかい生巨乳を揉みまくって、乳首をビンビンにさせると、優里さんは「うはぁ、あん、あん、うくっ、ああ」と声を出して、顔を近付けると自分から舌を出してキスをしてきます。
僕は興奮して自分が抑えられなくなって、ケッコー強引に服を全部脱がせてしまいました。 かなり焦ってる男に見えたと思います。
そして自分も裸になって、優里さんのマ○コにむしゃぶり付きました。 綺麗な顔だちとは対照的な、ア○ルまで毛が生えた剛毛マ○コでしたが、マ○毛がビッショリになるまで濡れていました。
僕は高沢の顔を思い出しながら、優越感を感じて、優里さんの足をおもいっきり持ち上げて、マングリ返しぎみで舐めまくりました。
優里さんは相当感じ易い体質で、クリ○リスを舌でスッと舐めるだけで、体をビクッとさせて「はぁうっ」と痙攣します。
僕はクリの皮を思いっきりめくって集中的に舐めると、「うはぁ、ハァハァ、ああ、ダメ、ダメ、ああ、あっ、あっ、うんっ、うんっ、いやっ、イクイク、イク、ああ、あああああ、はうっ」とすぐにイッて、マ○汁をダラダラ垂らしていました。
僕は高沢のムカ付く顔を思い出して、優里さんの痙攣している体を見て満足していました。 でも、本気で優里さんを好きになってしまった自分も否定出来ませんでした。
僕はビンビンになって、ガマン汁が出まくったチ○ポを優里さんの顔に持っていくと、無言でしゃぶってきました。 僕の汚いガマン汁を高沢の嫁が舐めている快感を感じながらしゃぶられると、ムチャクチャ興奮しました。
僕はすぐに入れたくなって、正常位の形から生で入れようとすると、「あっ、ゴム」と優里さんは言いました。 僕は無視してそのまま入れると、その後は何も言わなくなって、感じていました。
幹夫:「あああ、優里、気持ちいいよ、生だとすごい、うわぁぁ」
優里:「ああ、あん、あん、いいよ、気持ちイイ、あん、あん、ハァハァ」
幹夫:「優里、愛してるよ、ああ、気持ちイイ、ああ、優里は?」
優里:「いやぁ、ダメ、あん、あん、んふっ、はっ、はっ、あああああ、あっ、あっ、言えない、あん」
幹夫:「優里、今だけ、今だけの約束でしょ?ハァハァ、俺の事嫌い?」
優里:「嫌いじゃ無いよ、ハァハァ、あん、あん、好き、あん、あっ、好きよ、ハァハァ」
幹夫:「ハァハァ、俺も好きだよ、ああ、気持ちイイ」
優里:「ハァハァ、好き、すごい好き、ハァハァ、いやああ、イキそう、イク、あん、あん、ああ、あん、イイ、ああ、イク、イク、あっ、すごい、イク、イクううううううう」
幹夫:「あああ、俺もイク、ああああ、出る、ああイク、あああ」
痙攣している優里の顔に思いっきり精子をぶっかけました。 あの綺麗な「藤原○香」みたいな顔が、僕の精子で汚されました。 いつもより大量に出して、チ○ポを顔に近付けると、掃除するように全部吸い出してくれました。
しばらくして酔いが冷めて落着くと、優里さんは「ごめんなさい・・・もう帰るね」と言って身支度を始めた。
何かいきなり冷たくなったというか、後悔している感じがしましたが、「送っていくよ」と言うと「ありがとう、大丈夫!またジムでね・・・」と言って帰ってしまいました。
少し寂しい気がしましたが、セックスをした喜びで、僕はかなり満足していました! 月曜日に塾長に報告するのが楽しみです! <続く>
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