出会ったバリでは、彼らは僕に遠慮してましたが 「日本に遊びに来ている時はゲストだ!ユイは俺達の物だ」と言わんばかりで、僕に会った時もユイから離れず 「Hi! Her pussy is good !」とまるで僕に見せつけるようにユイを犯し続けてました。 結局その日は出かけずに、夜遅くまでユイをおもちゃにして、疲れてくるとそのままリビングで寝ていたようです。
興奮したのはユイが 「はぁはぁ」言いながら、ブルースに跨って腰をグリグリしていたのですが、ユイの横にスティーブが現れると腰を振りながら、スティーブとディープキスをし、スティーブがユイの口元に指を2本出すとフェラチオするようにしゃぶってました。 しばらくして、スティーブのペニスを咥えたくてたまらないのか 「Please Fuck me my mouth」(お願い私の口にペニスを突っ込んで)とおねだりして、スティーブの長いペニスを口で頬ばり、下からはブルースに突き上げられて 「ん・・ん・・んくぅ・んく・・」(いくーいくー)と声も出せずにいってました。
そんなエロいプレイを横で見ていた彼らも 「Wow! Yui like it ?」(ワオ!ユイはそんな事が好きなのか)とびっくりした様子でした。 ユイは、3人が食べる所を注目している中、恥ずかしそうに、ホカホカの精子に饅頭を浸してみんなの顔を見ながらよく味わい 「うん、これエッチな味・・美味しいよ」と言ってました。
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