牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:37
姉弟でとか、すげえ変態とか、ハードル高いと思ってたんだが、こういうエロい回路はどうやら姉弟に共通のDNAだったらしい。 なんか、ここですごい背徳感とそこはかとないエロさがこみ上げた。
珠「でもさ、無理矢理ってのはイヤだよ。ちゃんと彼女みたいに扱って」
オレ「ごめん。オレ、パンチラの件じゃないけど、姉ちゃんのこと好き…」
珠「うん、わかった。ちゃんとベッドでしよう。あと、ちゃんとアレ持ってる?」
オレ「うん」一応、去年振られた彼女としてた時の残りがあった。1個だけ。
姉ちゃん、26才にもなってベッドの隅に女の子座り。
珠「えっとさ、Tシャツ脱がせて…」
さっきの勢いはないんだけど、シャツの裾をゆっくりまくり上げた。 姉ちゃんもゆっくり両腕をあげて、シャツの中に腕と頭を通す。 軽く、両腕で胸を隠したんだが、おっぱいさんコンニチハな状態になった。
至近距離でじっくり姉ちゃんの胸を見るなんて10年ぶり以上。 乳輪は500円玉くらい? 濃い肌色というか、ちょっとツヤのあるオレンジ色系。 乳首、小さくコロッとしててカワイイの。これは元彼も感動した、かな?
って、見てたら姉ちゃんが両腕をオレの肩にまわしてきて、軽く抱きしめられた。
珠「あのさ、軽蔑するかもしれないけど、パンツメールのとき、見せたいって思った」
オレ「いや、オレも反省しつつ、生で見たいって思った」
珠「思っただけ?パンツだけ? ワタシ、弟ってどんなエッチするんだろ、 ワタシのパンツでするのかなって思ったら、正直ちょっと変な気分になった」
オレ「ほんと、ゴメン」
珠「違うよ。変な気分って、弟のこと抱きしめたいっていうか…」
オレ「姉ちゃん、意外にエロいな…w」
珠「誰の姉だと思ってるんだよ…。パンツメールの姉だよw」
オレ「なんか、引くかも。なんか結果的にオレがヤラれてるみたい…」
珠「誤解してるかもしれないけど、前の彼しか知らないから。痛くしたら許さないから」
後で聞いたんだが、姉ちゃん意外にも22歳まで処女だったんだと。 高校のときとか、結構モテてたし、彼もいたハズなんだが、セックルしなかったそうな。
結局、就職してから付き合った元彼に、焦りもあって捧げたそうだが、そいつが激しい早漏で、それで欲求不満が募って、エロが開花したんだと。 そんな話は聞きたくなかったが、後のピロートークで聞かされた。ふーん。
で、本題に戻る。補正したり、追加したりで続けます。
そんなこんなでオレもシャツとパンツ脱いだ。 言わずもがな、チンコは痛いくらいにパンパンに膨らんでたし、汁も出てた。
珠「へえー…。なんか個性があるんだね」明け透けだな、姉ちゃん。
と思いながらも、姉ちゃんに見られているって状況だけでも噴火しそうだ。 たぶん、パンツメールを送られた姉ちゃんもこんな気分になったんだろう。
たまらず姉ちゃんを抱きしめて、決してデカくはないチンコを姉ちゃんの縞パンと太腿にこすり付けた。
もう、ワケも分からず、組んつほぐれつという感じ。 すべすべした姉ちゃんの腰まわり、腿、おぱーいを触りまくる。 生まれて初めて、じっくり姉ちゃんのおっぱいを観察した。 大きくはないけど、形は崩れてないし、ぷるるんって感じも結構好みだ。
ちなみに、オレの元カノは巨乳だったが、20歳にして重量の影響を受けていた。 乳輪も相応にデカかったし、吸っても舐めても、大きな変化はなかった。
が、どうだ! 姉ちゃんのは舌がちょっと触れただけで、きゅっと乳輪がしまるっていうか、反応が舌先でも分かるくらい。
「…ん、んんっ」姉ちゃんの息遣いもちょっと変化。 エアコンの効いた室内だし、ガリガリ君食ったあとってこともあり 冷たかった姉ちゃんの肌がだんだん温かくなるのも分かる。
珠「……はっ、はっ……、ねえ、キスしようよ…。キスして…」
姉ちゃん、さっきまでの強気や明るさはどこへやら。 5つも年上なのに、小さくつぶやく。 顔を姉ちゃんの顔に近づけると目を閉じて、両手をオレの背中に回してきた。
で、口に軽くキスすると姉ちゃんの舌がオレの口に入ってきた。 ちょっとガリガリ君梨風味の舌先がオレの舌にからみつく。 ねっとりと吸うように絡みつく姉ちゃんの舌…、キス上手らしい。
うわわわわ、もう限界。と思いつつ姉ちゃんの手を取ってチンコに導く。 軽く触れる程度だけど、ちょっとだけ冷たい指先がみるみる温かくなった。
この時点でまだ1ラウンド目開始10~15分くらい。 だけど、もう早くオマンマンに突入したくてしたくて、ガマンも限界だった。
オレ「姉ちゃん、そろそろパンツ脱いで……」
珠「……、ん、んんん… ヤダ…」
オレ「……」凹んだ
ここで姉ちゃんがモゾモゾ動いて、上になる。 そして、柔らかい両手の指先でふれているオレのチンチンを凝視すると、パクッとばかりに口に含んだんだ。
「あへぶっ…」思わず情けない声が漏れた。
でも、姉ちゃんはチラっと優しい上目使いでオレを見ると、口のなかで舌をチョロチョロと上下に動かしたり、アタマを軽く動かしたり。
「姉ちゃんが口でしてくれてる」という気持ちもあったけど、いつも明るくてキャッキャした感じとは違うエロさにちょっとビビったりした。
そして、ものの2,3分で限界が訪れた。
オレ「ね、姉ちゃん、まずいよ。出ちゃうって…」と言うと、動きはさらに加速。
「うわっ、出るっ!」っていう直前に口からチンコを離した。 その瞬間、゙ドドビューと発射。姉ちゃんは片手で飛び散る精液を受け止めた。
オレ「な、なんで…。やっぱり何かの仕返し…?」
珠「はぁ、はぁ…、すごい量だね…。これでさ、2回目は頑張れるかなって…。ふふっ」
姉ちゃん、エロに対して素直だな。 なんか急に可愛く思えて、ベッドの上で後ろから羽交い絞め。というか二人羽織状態へ。
姉ちゃんはオレに寄り掛かるようにアタマを預けてきた。 で、オレは後ろから抱えるように、おっぱいを触ったり、おっぱいを触ったり。
確かにパンツも好きだが、基本はおっぱい星の住人だったりするんだ。 乳首をかるくつまんだり、耳かんだり、太腿をさわさわしているにオチンチンも復活。
珠「ん、なんか腰に当たってる。元気だね、やっぱり。姉ちゃんが好きかい?www」
ちょっと意地悪く、無言で姉ちゃんのパンツの上に手を這わせた。 生地越しに大事な部分を刺激しようと思って、指を少しずつ下に動かすと… すでに、しっとりとパンツが濡れてたんだ。
珠「……、ははっ、結構恥ずかしいな…。弟、パンツ好きなんだね…」
しかし、ここで小さくない問題がひとつある。 オレ、臭いオマンマンにトラウマがあるんだ…。 元カノ、フレグランスと言うよりはスメルって感じだった。
意を決して、姉ちゃんをベッドに寝かせると、パンツ着のままの股間に顔を突っ込んだ。変態っぽい?
珠「きゃっ。ちょっと…。そんなにパンツ好きなの? えへへ、照れる…」
いや、ホントはちょっとしたフィルターのつもりなんだけどね。 さらに覚悟を決めて胸いっぱい深呼吸…。
セーフ! マジでセーフ。風呂上りだから? とにかく全く問題ナシ。 もう何の問題もない。両手で姉ちゃんの高校生風ストライプパンツをおろす。 って、姉ちゃんのオマンマン、濡れてしっとりと光ってた。
比べるほどサンプル数はないんだけど、ビラビラは表に出てなかった。 なんかね、濃いめのピンクで小さいピラッっていうのが、溝の間からコンニチハしてた。 速攻でオチンチンにゴムつける。
珠「もう、ホントにせっかちだね…。ゴム、1個しかないんだから…」
あまり雰囲気はないけど、もう我慢も限界。 右手をオチンチンに添えつつ、姉ちゃんの大事な部分にじわっと押し当てた。
珠「…、あ、んんっ…、あっ…」
何度が小さく声が漏れつつ、ニュルッっと奥まで貫いた。 結構、びっくりするくらい濡れてたのもあるんだけど、すんなり入っちゃったんだよね…。たぶん、オレの平均より小さいのかも。
ただ、驚いたのは形状のフィット感。 姉ちゃんのオマンマンが雌型だとすると、オレのチンチンはまさに雄型。 計った様にピッタリなんだよね…、兄弟姉妹は蜜の味ってのはこういうことかも?
そして、軽く前後に動かそうとして、腰を後ろに引いこうとすると根本とカリがキュゥーッと引っ張れるよう姉ちゃんのアソコが纏わりつく。
腰を押し付けるように、前に押し込むと裏筋の辺りにヒダっぽい抵抗。 濡れてるのに、ありえないほどチンチンにじわじわと絡む感じだった。
これは姉ちゃんも同じ感覚だったみたいで、腰を数センチ前後に動かすたびに 「はぁぁぁ…、んんん…、はぁぁ…、はっ、はっ…」って声が漏れる。
お互いの鼓動もやっぱりひったりで、スポーツみたいなセックルじゃなかった。 パンパンと腰を打ちつけるというより、ゆっくり分け入るように前後する感じ。
で、直前に1度抜いてるのに、3分くらいで限界がきた…。 オレ「姉ちゃん、ごめん、もうダメ…、かも…」ニュルリニュルリ…。
珠「…、ん、…んっ、はっ…、はっ…、ん…」
姉ちゃんも腰が弓なりに反って、上がってきてて、言葉も出ないみたい。
オレ「ね、珠理奈ちゃん、ごめん、限界…」ニュルルンニュルルン←ペースアップ
珠「ん、んふっ… あっ、ああっっん……」
ドビュルゥゥゥ…。 玉袋がぎゅーっと縮むくらい、肛門がぎゅーっと締まるくらい、凄い射精感。 姉ちゃんのオマンマンから吸い上げられるような感じだった。
で、姉ちゃんを見ると、軽く放心してた。 なんたるエロ姉弟なんだ、オレたちw
びっくりしたのはまだあって、射精したのにチンチンが小さくならないんだ。 2分くらい? 姉ちゃんの中がしびれるようにジワジワ感があった。 腰を後ろに引き抜けないような、って言えば伝わるかな…。
で、少ししてようやく萎んだチンチンを抜いたらまたびっくり。 お互いのアソコの毛が風呂上りくらいビチョビチョに濡れてた。 もちろん、シーツも姉ちゃんの腰くらいまでびっちょり。
珠「…、もうダメだ…。恥ずかしいけど、動けない…、腰上がらないwwww」
なんか姉ちゃん、仰向けに寝たまま、ちょっと内股。なんだ、この可愛さは…。
オレ「お、オレも…。パンツメール、ありがとう…w」
その後は30分くらい、2人でベッドから動けず。 オレは麦茶を飲もうと、ふらふらとベッドから這い出した。 が、1リットルパックなのに、ひと口くらい残ってなく項垂れる。
で、何気なくベッドに視線を移すと、 姉ちゃんはタオルケットに包まって顔だけ出してた。
珠「ね、ね、飲み物買いに行く? 行くよね? アタシ、いろはすのみかんねw」
オレ「いや、それ自販機にないんだけど…」
珠「コンビニまで行けばいいじゃん。よろしくパンツ君♪」
イヤイヤながらも、腰のリハビリを兼ねつつ徒歩数分のローソンに向かった。 と、アパートを出て、ローのある通りに着く前にメール着信。
『From:姉ちゃん 件名:ゴムも買ってこいや♪』
高田風なのが気に障るんだが、同じこと考えてたw
結局その夜は朝まで2回もおかわりしてしまった。 もちろん、結婚も付き合うこともできないんだけど、姉好きは加速中。 姉ちゃんも結構な頻度でウチに寄るようになった。
で、する時も「ね、ね、パンツみたい?w」とか 「すまん、パンツ見たいんだが…」とか、変な合言葉になってる。
ちゃんと避妊してるし、お互い生はしないって誓ってるんだけど この相性の良さを、もはや他人で越えられる気がしない。 まだ続いてるからオチは特にないんだけど…。いつか飽きるのかな?
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