弟と一緒に寝ていたら 2 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟と一緒に寝ていたら 2 【近親相姦告白】

15-06-14 06:39

続き書いていきますね。

弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。

そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。

ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。

弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。
素直すぎてかわいいwww

『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。


弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。
私はわざと弟に背を向けて寝ました。

後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。
弟が私の背中をつんつんしながら、「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。

『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝返りをうちました。

寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて、顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。
弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。





言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww

でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww

弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。

そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。

弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。

弟はもちろん拒否してきましたが、私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。

すでにおっきくなっているおちんちんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。

弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おちんちんをつんつんしました。

弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました


弟は諦めた様子で、おちんちんを手でこすり始めました。
私はうわーっと見てました。

弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。
「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。

弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????

弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。

弟はおちんちんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…


弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。

弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。

弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。
私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww

弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。
拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。

私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。
どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww

しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。
私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。


弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。

「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。

おちんちんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。

私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。

乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。

弟は俺のも触ってと私の手をおちんちんに持っていきました。
私はおっきくなったおちんちんを触り手を上下にしましたが、体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。
弟がベッドに寝て、私が上になりました。


私はおちんちんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のおちんちんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、おちんちんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。

弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。

私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおちんちんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。

弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。

弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。
その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。

弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか、私の敏感なところを重点的に舐めてきました

私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。

部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。

段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました…
人によっては潮を吹かない人もいますが、私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)

弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…


私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。

でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。

『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、まんまんにおちんちんをこすりつけてきました。

私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。

『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。


私は『うん…』とうなずき、弟のおちんちんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきまし。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。

弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。

弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。

弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。

弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。


弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおちんちんを入れてきました。

弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。
私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。

弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。
『んっんっ』と再びこもった声になり、弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。
弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。

私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。

少し苦戦しながら弟はまんまんにおちんちんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。


その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。
はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。


2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが、私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。
私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。

間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。

弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。

下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおちんちんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。


階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。

少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。

弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。

弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。

私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、

「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。

そのあと、一緒に寝ました。

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