弟と一緒に寝ていたら 1 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟と一緒に寝ていたら 1 【近親相姦告白】

15-06-14 06:39

結論から言うと…してしまいました。

昨日あの後弟の部屋に行ってきました。
一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしました。

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに。
ドキドキしながら今だ!と思い、『一緒に寝よー』と言ってみた。
「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドにねっころがりました。

 
弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので
『昔よく一緒に寝たよねー』と何気なく話しかけてみた。

「そうだねー」と普通に返事してきたので
『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら
「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました。


昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で、手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す、みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた。

「ねーちゃん何?」って言うから『昔よくやってたじゃん』って言うと
「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので
『弟彼女いたことあるの?』と聞いてみた。

「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた。
「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので
『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』と嘘つきました、サーセン

『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る
『それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」
質問攻めにして主導権を握ってみた。





「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」と自虐的に弟が言ってきたので
チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと、

焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった…
弟は「えっ?」ってテンパってた

『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみたら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので、ちゅーしちゃいました。

弟は顔真っ赤になって無言でした。

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』と軽く言って今度はほっぺたにキスしました。
「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら
「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwwwwww
確かにおっきしてましたwww


弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので
『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた。

普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた。

『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです…
弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました。


弟顔真っ赤wwwおっきしすぎてました。
ここでSっ気が出てきちゃって…『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問。

弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」なんたらかんたらと最後の方聞き取れず。

とりあえずつんつんしてみた。弟ビクビクwwwかわいいwwwwww
あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス。
首筋にキスと、どんどんキスしながら下に下がっていきました。
弟は無抵抗でした。すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないwww


おへそ辺りまできてから弟が「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした。

辿り着いて、とりあえずおちんとんにキス。おちんちんビクビク可愛いですwww
はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた…弟から吐息が聞こえた。
丁寧に舐めまくりました。弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです。

そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました。
少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。
弟がはぁはぁし始めて「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト。

フェラでイっちゃうのは困るので『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた。
「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので『服脱いでからこっちおいで』って言った。


弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。
こっちおいでと言ったものの…どうすればいいのかわからず、とりあえずぎゅーっと抱き締めました。

「ねーちゃんおっぱい触っていい…?」って聞いてきたので『いいよ』って答えました。

あ、ちなみにCしかないので期待はするなwww弟がぎこちなく胸を触ってきて乳首をつんつんしてきました。
何故か一瞬冷静になり、乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました。

「うん…」と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました。
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた。

弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。
「ねーちゃんぬるぬるしてる」と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた。

『指…入れてごらん』と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。
ゆっくり指が動いて思わず声が出ちゃいました。
声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました。

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました。

私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが、なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました。

私が上になっておちんちんを持って、私の中に誘導しました。
恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました。

弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました。
ゆっくり私が上下に動きました。

あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました。
『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ…」と言うので一回抜いて正常位になりました。

私がねっころがって上に弟がいました「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました。

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい…」と言ってきました。

正直私も凄く気持ちよかったです…///やはり相性がいいんですかね…
弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…

私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが、聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました。


弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。
『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました。

はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて…」と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。

その後しばらくねっころがって休憩してましたが、またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。


ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。
「子ども扱いすんなよー」と言われて、弟のくせに!とおちんちんふにふにしてやりました。
あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました


『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』と苛めたら顔真っ赤にしてました。
おちんちん触るのをやめたら、えって顔をしてきたので、
『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」と言われてキュンとした。萌えた。
弟は恥ずかしそうに私の手をおちんちんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。


『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた。

弟は「えーっ」と残念そうな顔をして少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、
「ねーちゃんおちんちん触って」って言ってきた。萌えた。

『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った。


既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました。

その間弟は私の胸も弄び、乳首をつまんだりしていたので、私もうずうずしてきていました。

「ねーちゃん…俺も触っていい?」と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました。

弟はまんまんを触って「ねーちゃんもう濡れてるよ…」と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。

コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました…弟のおちんちんはかちかちになってました。

「ねーちゃんいれたいよ…」とってきたので『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました。

「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました。

弟がチロッとクリを舐めました。気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました。
「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と聞いてペロペロ舐めてきました。


弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました。

「ねーちゃん俺のも舐めてくれる…?」と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、弟が下私が上になり69の体制になりました。

私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました。
弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。
私はくわえながらも我慢出来ずに、こもったあえぎ声を出していました。

それから、口を離して『こんなにおっきくしてどうしたいの?』となんとか主導権握りたくてwww言ってみました。

弟は興奮していて、「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました。
私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。
弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました


『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。

変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。
弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった。

弟は、「大丈夫…」とまんまんにおちんちんをすりすりしてきました。
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました。
『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました。
『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました。


弟はゆっくり動いてたけど、我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました。
私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました。
『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました。

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と腰を振り興奮しながら言ってきました。
私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。
M字に足を曲げ上下に…
「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ…」とすごく興奮してました。

その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました。
私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。
私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。

お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました。
のの字を描くように私が腰を動かしていると、「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました。

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました。

そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました。
弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした。

「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました。

声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました。
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて、声が出ないようにふさがれました。

「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい、弟の背中をぎゅっと掴みました。


弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり、私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし、まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。

弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ…」と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました。

私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました。

『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。

弟が腰を振るたびに、くちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…
『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した。

弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい…?」と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした。

弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた。
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで服を着て寝た。

昨夜の話は終了です。

<続く>

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