牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:39
今年の春に、部下の泥酔女を頂いちゃった時の話です。
私は関西の某メーカーに勤める30歳です。時期は4月中旬。 うちの部署(一応開発部)にも数名の新人が配属されてきました。
開発部ですので、部署は私も含めてムサクルシイ男ばかり… 女はいるが軒並みヤバイという、開発部にありがちな状態なのですが、そこに女の子が配属されてきました(院卒の技術屋さんです)。
身長が175cm位ある、めちゃスレンダーな女の子でした。 顔はモデルの「冨永愛」にそっくりで、ハッキリ言って近寄り難い雰囲気でした。 苗字はKさんと言います。分かる人も居るかもしれませんが…
そのKさんのOJTを、ナント私が担当する事になりました。 ハッキリ言って、物静かで冨永愛似のKさんは、私のニガ手なタイプです。 (私は、どちらかと言うとDQNで炉系な女の子が好きなんですw)
2ヶ月間のOJTを事務的に進め、その最終日、Kさんと私とその他10数名で打ち上げに行くことになりました。
Kさん以外の新人はノリも良く、打ち上げは盛り上がったんですが、Kさんは一人、物静かに飲んでいました。 みんな一応話しかけるんですが、リアクションが良くないせいか、自然にKさんから離れてしまいます。
打ち上げは2次会まで進み、時計を見ると0時40分。そろそろ帰る時刻です。 Kさんを見ると…立てない位に泥酔していました…
この時までは、頂くつもりは全くありませんでした… Kさん、大丈夫?
微かにうなずくのですが、一人で帰すのは無理のようです。 同じ方向の女の子を探しましたが、普段から近寄り難い雰囲気の身長175cm女は敬遠されてしまいました…
結局、OJT担当として、私が送ることになりました。 とりあえず、店のトイレで吐かせてから、タクシーに乗りました。
しかし、タクシーが3~4分走る度に吐き気を催してしまうので、その都度運転手さんにお願いして止めてもらい、道端に吐かせました…それを繰り返すこと数回…いま考えると、とても迷惑な話ですねw
運転手さんは、明らかに迷惑顔でしたので、少し多めのお金を払い、神社の前でタクシーを降りました。
自販機でアクエリアスを買い、飲み干してもらいました。 辺りを見ると…歩いて直ぐの所にホテルがありました…
ちょっと落ち着くまで休んでいこう。
身長168cmの私が、175cmのKさんを抱えてホテルに入りました。 Kさんも少し意識が回復していたようですが、特に抵抗は無かったです。
部屋に入り、とりあえずベッドに寝てもらいました。 まだ少し苦しそうだったのでスーツの上を脱がせました。顔に似合わず、ピンクの可愛いブラをしていました。
Kさんの思わぬ意外性に、少し理性が飛びました。 が、こらえましたw
すると、なんと寝ぼけているKさんが自分でスーツの下を脱いでしまいました。 ブラとお揃いのピンクのパンツでした。 しかも、少しチビったのかアソコの所が濡れていました。
Kさんが、オシッコをチビっているというシチュエーションに完全に理性が飛んでしまいました。既にビンビンでしたw
Kさんは、下着姿のまま仰向けに熟睡しています。
足長ぇーーーー!!
思わず添い寝して、自分の足と比較してしまいました。 悲しくなりました…
添い寝したまま胸に目を移すと、浮いたブラの隙間から褐色の乳首が見えます。 少し寒いのか、乳首が固く上を向いています… 思わずコリコリっと摘んでしまいましたw
あっ…
吐息を漏らすKさん。コッチはもう止まりません。 もう片方の手で、オシッコで湿っているパンツの上からアソコを刺激します。 下から上へ指をずらして行き、ちょうどクリの所で、Kさんが軽く仰け反りました。
パンツを脱がせてみると、毛深いアソコが現れました。ちょっとゲンナリしましたが長い足を開かせ、ついでにアソコも開かせましたw
オシッコの臭いがするKさんのアソコに顔を近づけてみると、トイレットペーパーのカスが付いていました。 ゲンナリしそうになりましたが、良く考えてみると、これも意外性があってイイ!事に気づき更に興奮しましたw
舐めてみると、しょっぱい味がします。夢中で舐め回しました。Kさんの声がだんだん大きくなってきます。
やめてくださいぃー
さすがにもう意識がハッキリしていたみたいです。 でも、もう止まりませんよねw
濡れているKさんの穴に直接口を付けて、ジュルーーー!っと愛液を吸い込んじゃいました。
あああああーーーー!
Kさんも理性が飛んだようでした。
ブラを着けたまま、正常位で生挿入しました。 Kさんがキスを求めてきたのですが、身長差があるため、なかなかKさんの顔に届きません…w
なんとかキスをしました。 かすかにゲロの臭いがしましたw
凄く良く締るアソコに出し入れしながら、ブラをはずし、乳首を舐めまくりました。
これも身長差のためか、ピストンしながらでも、Kさんのオッパイを舐める事ができるのです。
思わぬ相乗効果に、私も直ぐにイキそうになりました。 KさんもW攻めされてるわけで、直ぐにイキ顔になり、
ぶわぁあああああああー!!!
と言う恐ろしい獣の声を出してイってしまいました。 私もKさんの中に大量放出です…
これが私の泥酔女のお持ち帰り経験です。 Kさんは今、私の彼女なりました。 私もオッパイを舐めながらのピストンに夢中です。一味違う世界です。
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