妹を狙うガキ達 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹を狙うガキ達 3

15-06-14 06:39

俺「どうしたんだ? 何かあった? 何か相談ごとか?」

真希「実はね……」
真希は、今日、プールであったこと、その後、駐輪場であったことを俺に話した。

俺「そんなことがあったんだ。大変だったな。でも、そういうときは、俺に言えよ」(すべて知っていたが知らない振りをして聞いた)

真希「うん。おにいちゃんに、すぐ言ってたらよかったよね」
真希は、涙目になっていた。

俺「でも、まあ、小学生のいたずらだから、あんまり悩むなよ。とりあえず、忘れろ。それが一番だ。そして、次に何かあったら、俺に言え。俺、そいつら、絶対に許さないから……」

真希「うん。そうする。おにいちゃんに言ったら、なんかスッキリしたよ」
真希は少し笑顔になった。

その後、俺達は晩御飯を食べた。

食後しばらくして、俺は、自分の部屋で、先程の続き(自慰行為)を行おうと思い、準備(ウェットティッシュ等)を始めた。

うちの母親は、パートで朝が早いこともあって、早寝で、毎晩午後10時には寝ていた。(現在、午後11時)
父親は、仕事で今日は泊まりだった。

真希は、この時間は、いつも入浴しているはずだ。
この時間、俺の自慰行為を邪魔する人間は、この家にいないはずだ。
俺は、今日の真希をオカズに自慰行為にを行おうとズボンを脱いだ。
そして、パンツに手を掛けたそのとき……

俺の部屋の扉をノックする音が聞こえた。





真希「おにいちゃん。ちょっといい?」
入浴中だと思っていた真希だった。

俺は、あわててズボンを穿いた。
俺「ああ、いいよ」
(なぜいつもこのタイミングでなんだよ。もしかして、真希。わざとじゃないよなあ)俺の心の声

真希「おにいちゃん。今、大丈夫?」

俺「大丈夫だけど、何?」
(大丈夫じゃないよ。用件を早く済ませてくれ)

真希「実は……」
真希は、先程と同じく歯切れが悪かった。

俺「どうしたんだ。何か相談か? さっきのことか?」

真希「実は……。さっきとも関係があるんだけど……」

俺「さっきと関係があることか。話してみろよ」
(あれ以外に、俺の知らないことがあったのかな?)

真希「うん。ええとね。あのね。実はね。」
かなり、歯切れが悪かった。

俺「なんだよ。はっきり言えよ」

真希「うん。あの……。さっきの話でさぁ。私、色々とさわられたりしたんだけど……」

俺「うん。そうだったよな。でも、もう忘れたほうがいいよ」

真希「うん。そうなんだけど、さわられてるときにさあ……。私、なんだか、変な気分になったの」

俺「変な気分!? どんな?」

真希「どんなと言われても……。もしかして、私……感じちゃったのかなあって思って……」
真希は顔を真っ赤にしていた。

俺「感じたって……(絶句)」

真希「よくわからないんだけど……。そうなのかなぁって……」
真希は少し涙目になっていた。

俺「う~ん(絶句)」
何も言えなかった。

真希「もし、そんなんで感じてたら、私って、変態だよね」
泣きそうな感じになっていた。

俺「いや、変態とかは違うと思うよ。女の人は、そんなの関係なくさあ、その……、感じる時は、感じちゃうものなんだよ」
俺は、何とかフォローしようと思いついた言葉を言ってみた。

真希「じゃあさあ、誰にさわられても、感じちゃうの?」

俺「まあ、多分、そうなんじゃないかな(苦笑)」

真希「じゃあさぁ。おにいちゃん。ためしに私のおっぱいさわってみてよ」
真希はとんでもないことを言った。

俺「えっ!! さわってみてよって(照笑)。俺たち兄妹だからさあ」
(えー。まじで、さわりてー。でも、今の状況じゃさわるだけじゃ、耐えれないかも……)

真希「兄妹だから、頼んでるの。こんなの頼めるのおにいちゃんだけだから……」
真希は、真剣な表情で言った。

俺は少し悩んだが、せっかく真希が自分から、触ってくれと言っているので、軽く服の上から胸を触る程度ならと思い承諾した。
俺「わかった。その代り、胸を少し触る程度だぞ」

真希「うん。ありがとう」
真希は少し微笑んだ。

俺「じゃあ、ベッドに座って」

真希「うん。あの……」

俺「何だ? やっぱり嫌になったか?」

真希「違うよ。あの、この格好のままでいいかな?」
真希は、部屋着のピンクの半そでのスウェット姿だった。

俺「別に……、いいと思うけど」
(コスプレでも、してくれるのかあ(笑))俺の心の声

真希「やっぱり、着替えてくる。ちょっと、待っててネ」
真希は、そう言って、部屋を出て行った。
そして、暫くして、戻ってきた。
白のタンクトップに、ピンクの短パン姿だった。

真希「この方がおにいちゃんもさわりやすいかなあと思って……」(気の利く妹だ)

俺「よし、じゃあ、そこに座れよ」

俺は、真希を俺のベットに座らせた。

俺「じゃあ、さわるぞ」

真希「うん」

俺は、真希の胸をタンクトップの上から軽く押す感じでさわった。
軽く押す感じでも、俺はかなり興奮していた。(顔は平静をよそおっていたが)

俺「どうだ?」

真希「どうおって……。ちゃんとさわってもらわないと、よくわかんないよ」

俺「ちゃんとって……」
俺は、真希の口からそのような発言が出るとは思ってもいなかったので、少し動揺した。

俺「わかった。じゃあ、後から、文句は無しだぞ」
俺は、真希の希望もあり、本気でいくことにした。
俺は、真希をベットに押し倒した。

そして、真希の上に覆いかぶさり、タンクトップの上から、真希のオッパイを揉んだ。
真希は、タンクトップの下にブラジャーも着けているので、揉んでいるといっても、生ほど興奮はしなかった。

真希は、無言で目をつぶっていた。

俺「真希。どうだ。満足か?」

真希「う~ん。まだ、わかんない」

俺「よし。じゃあ、上脱いでみるか?」

真希「え!?」

俺はそう言って真希のタンクトップを脱がせた。

真希のブラジャーが露になった。
花柄模様のついたスカイブルーのブラだった。(真希のブラジャー姿だけで、かなりやばかった)
真希は、かなり恥ずかしそうだった。(顔は真っ赤だった)

俺は、こんなチャンスは二度とないと思いブラの上から、真希のオッパイを揉んだ。

真希「あっ、う」
真希は、さっきまでとは少し違うようだった。

俺「どうだ?」
(少し感じているだろう)

真希「ま、まだ、わかんない」

俺「本当か」
(少し感じてそうに見えるけどなあ)
俺は、思いきって、真希のブラジャーを脱がした。

真希「え!? ちょっと、やだ、恥ずかしい。見ないでぇ」
真希は手でおっぱいを隠した。

俺「こういうのは、やっぱり生でやらないと……。実際の感覚はわからないぞ」
(もう一生にあるかないかのチャンスだ。思いっきりやらしてもらうよ)
俺は、強引に真希の手をオッパイからはずした。

そして、真希の右腕を下にして、俺は真希の右側に寝転んだ。(真希の右腕を俺の体の下敷きにした)

そして、俺の左腕を真希の頭の下から通して(腕枕のような感じ)真希の左腕をつかんで左腕を動けなくした。


真希のオッパイが完全にオープンになった。
真希のオッパイは、オワン型で張りがあって、スレンダーな身体に似合わず大きかった。
真希の乳輪は、薄いピンク色で、可愛い感じの大きさだった。

真希は、両腕の自由が奪われたので、少し動揺しているようだったが、すぐに目をつぶって、動かなくなった。

俺は、右手で、真希の左の乳房を揉んだ。
下乳から、押し上げるような感じで、やさしく揉んだ。

真希は、目とつぶったままだったが、表情がこわばって、少し感じているようにみえた。

そして、真希の右の乳首に吸い付いた。

真希「あっ、い、いや。うっ、ああん」
真希は、感じたようだった。
乳首は、両方とも立っていた。

俺は、右手で、真希の乳輪を回すようにさわってみた。

真希「あっ、あぁ、いぃ、きゃっ、ああん。だめ、そこは……」
真希は、明らかに感じていた。

俺も、かなり興奮していて、ブレーキが利かなくなっていた。
俺は、真希の左腕を放して、両腕で、両方の乳房を揉みだした。
そして、真希の首筋に吸い付いた。

真希「おにいちゃん。もうだめ。い、いや。あ、ああん、うん、あー」
真希は、言葉とは裏腹に全然抵抗しなかった。

俺は、そのまま、首筋をなめだして、真希のうなじを攻めた。

真希「あん、あっ、ああん。首は、だめ!! あっ、い、いや、ううん、ああん」
真希の声はだんだんでかくなっていった。

俺は、そので、ますます興奮してきた。
俺の右手は、俺の意思とは関係なく、真希の短パンの中に入ろうとしていた。
そして、真希の短パンのなかに、俺の右手が入ると、真希が、急に抵抗しだした。

真希「やっぱり。だめ!! そこは……」

俺「ご、ごめん」
俺は急に我に帰った。

真希「あの、まだ、その、そこは……」涙目で俺に言った。

俺「ごめん。ちょっと、やりすぎた」

真希「ううん。違うの。頼んだの私だし……。でも、そこは、今は、その……」
真希はかなり顔を真っ赤にして恥ずかしそうだった。

俺は、その表情をみて、気がついた。

俺「真希。わかった。もしかして……、濡れてるんだろ(照)」

真希「え!? いやだ。おにいちゃん」
図星のようだった。

俺「真希。濡れるのは、変なことじゃないよ。感じたら、女の人はみんな、あそこが濡れるんだよ」

真希「えっ!? そうなの?」
真希は少し、安心したような表情になった。

真希「でも、濡れるというか、なんだか、変な感じなの?」

俺「それが、普通なんだよ。だから、真希は、変態じゃないよ。普通だよ」
(変態は俺だよ。妹にこんなことして。もう少しで、最後まで、行きそうだったよ)

真希「ほんと?」

俺「ああ、本当だよ。真希は、正常だよ」
(異常なのは俺だよ)

真希「でも、昼間のと違って、気持ちよかったよ」(真希の口から気持ちよかったとか言われて複雑な気分)

俺「昼間のは、無理やりだからね。だから、昼間と違うと思ったのは、ますます正常ってことだよ」
(小学生のガキと一緒にするなよ。経験が違うよ)

真希「じゃあ、これって、普通なんだ」

俺「普通のことだけど、人にはいうなよ。人にいうと普通じゃなくなるから……」(兄妹じゃあ、やばいから)

真希「うん。誰にも言わない。おにいちゃんと私だけの秘密ね」

俺「ああ。秘密だ。じゃあ、もう満足しただろ。今日は、色々疲れてるだろうから、部屋にもどって休め」

真希「うん。おにいちゃん。ありがとう」

俺「おう。また、してほしくなったら、いつでも言えよ(笑)」(半分冗談)

真希「ほんと? じゃあ、明日もね(笑)」

俺「えっ!?」

真希は俺の部屋から出ていった。

俺は、今日の出来事に満足していたが、結局、自分ではいくことが出来なかったので、風呂場で余韻にしたって、自慰行為をしようと思い、風呂に入った。

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