牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:39
ガキの攻撃は収まらない。 うまく息継ぎと攻める場所をローテーションしながら、真希を攻めていった。
(なに!?この感覚。あ、そこはダメ!!あ、ああん。ちょっと、い、イタイ。そんなに強く揉まないで……) 真希は、体に力が入らない状態になりつつあった。
ガキの1人が、真希のビキニのボトムスを下にずらしにかかった。
(あ、ダメ。そこだけは……。まだ、誰にも、見られたことないのに……。いや、やめて、助けて……おにいちゃん!!) 真希は、必死で抵抗したが、ビキニは下にずらされてしまった。
(もしかして、私、こんなところで……。おにいちゃん助けて?)
俺「おい。真希。ジュース買ってきたぞお。」
真希「あ!!おにいちゃん……」 (おにいちゃん。助けて?)
兄が帰ってきたことに気付いた悪がきどもは一目散に逃げだした。
(助かった。やっぱり、おにいちゃん。私のピンチの時には現れるんだ)
全て俺の想像でした
ガキどもは……(あくまでも俺の想像) 悪ガキ三人組は、流水プールに一人でいる真希に近づいて、ちょっと、エッチないたずらでもしようかと考えていた。
ガキA「おい、あのねえちゃん、人のいないところにいったぞ」
ガキB「ますますチャンスだ。どさくさにまぎれておっぱいとか、おしりにさわろうぜ」
ガキC「いいな、それ。じゃあ、ぼくは、おまんこをさわろう」
ガキA「じゃあ、おれは、おっぱいもむぞ」
ガキB「おいらも、もみたい」
ガキどもの計画は段々と過激な内容にエスカレートしていった。
ガキA「じゃあ、とりあえず、さくせんだけど……」
ガキB&C「うん、うん」
ガキA「とりあえず、三人で波に乗ってアタックするじゃん」
ガキBC「うん、うん」
ガキA「で、一人がおっぱい。一人がおしり。一人がおまんこを攻めることにしようぜ」
ガキBC「いいねえ」
ガキA「そして、おっぱいを攻めてるやつが息継ぎしたら、順番に換わるようにしようぜ」
ガキBC「賛成」
こうして、ガキ三人は真希に近づいていった。
ガキB「あれ、ういてるよ」
ガキC「ほんとだ」
ガキA「よし、じゃあ、上から飛びかかろうぜ」
ガキBC「賛成」
そして、ガキ三人組は、真希に近づいて、上に飛び乗るかのようにアタックした。(ガキCだけは、タイミングがずれて、ただの体たりになった) 真希とガキどもは、そのまま水中に沈んでいった。
ガキBが、水面に上がろうとする真希に後ろから抱き着いて、オッパイをわしづかみにした。
(ガキBのやつスゲー。本当に抱きつきやがった。俺は前から攻めてやるぜ)ガキAの心の声
(ガキB君やるなあ。じゃあ、僕は、おまんこを攻めましょう)ガキCの心の声
最初ガキBは、真希のおっぱいをわしづかみにしていたが、ガキAが前から、真希のおっぱいをさわりにいったので、遠慮して、ガキAにおっぱい攻めをゆずり、後ろから、ビキニのボトムズを引っ張りあげてTバックのような状態にして、顔をお尻にくっつけた。
ガキAは、荒々しく真希のオッパイを攻めた。 まず、ビキニのトップスをずらして、露になったオッパイにむしゃぶりつき、空いてるほうのオッパイを触るというより揉みまくった。(小学生のくせに獣のようなやつ)
ガキCは、ガキBがビキニを引っ張りあげることで強調された前スジを攻めていた。
(何だ!?この興奮は?体が止まらない)ガキAの心の声
(おまんこ攻めあんまりおもしろくないな。早くおっぱい攻めたいなあ)ガキCの心の声
(おまんこ見たい。おまんこ触りたい。おまんこ舐めたい)ガキBの心の声
ガキAは、興奮しすぎて、呼吸が苦しくなったのか息継ぎをした。
ガキCは、チャンスとばかりに空いたオッパイを攻めだした。 ガキAとは違い、赤ちゃんの授乳のような感じでオッパイに吸い付き、空いている方のオッパイは、やさしく撫でるように乳輪を攻めた。
ガキBもチャンスとばかりに前にまわって、前スジを攻めだした。
ガキAは、一瞬の間に自らのポジションを失い、とりあえず空いているお尻を攻めることにした。
お尻を撫でたり、揉んだりしても、先ほどの興奮には敵わなかったので、思い切って後ろから股の間に手を突っ込んで、股間を攻めてみた。
ガキBは、ガキAが股間を攻めてるので、前スジを攻めづらくなり、真希のビキニをづらして、生おまんこを攻めることにした。
そんな時に俺が真希を呼ぶ声が水中のガキどもにも聞こえた。 ガキどもは、3人とも状況的にまずいと判断して、一目散に逃げた。
悪ガキ3人は、男子トイレに逃げ込んだ。
ガキA「どうだった?」
ガキC「よかった。最高だった。生きててよかった」(大げさ)
ガキB「もう少しで、おまんこ攻めれたのに……。脱がしたけど毛であんまりわからなかった」
ガキA「もうちょっと、時間ほしかったよなあ」
悪ガキどもは余韻にひたっていた。
<ここからは、現実>
真希がジュースを飲んだあとに少し休むと、もう疲れたから帰りたいと言い出したので帰ることにした。
俺は、もう少しいたい気がしたが、大変刺激的な時間を過ごせたので大満足であった。
(真希には気の毒だけど、今日だけで、オカズがかなり増えたよ。悪いおにいちゃんだけど許せよ!!真希)俺の心の声
俺は着替えを済ませると更衣室の前で真希が出てくるのを待った。
真希「おにいちゃん。お待たせ」 真希が更衣室から着替えて出てきた。 家から来た時と同じ服装だった。(当り前だが)
俺と真希は、プールの敷地内から出ると、交差点で信号待ちをしていた。(今回は、歩道橋は使用しなかった。残念)
すると真希は、急に俺に言った。
真希「ごめん。おにいちゃん。忘れ物したみたい。先に帰っといて」
俺「忘れ物?じゃあ、俺もついていってやるよ」
真希「いいって。おにいちゃんは、疲れてるだろうから先に帰っててよ。それと、出来たら、帰りに私に、何かアイスでも買っといて」
真希の言い方が少し頑なだったので、俺は真希のいうとおりにすることにした。
俺「わかった。じゃあ、先に帰ってるわ」
そして、信号が青になり、俺は信号を渡り、真希はプールの方に引返した。 しかし、気になったので、真希を少し目で追ってみると、プールの方から別の場所に向かったので不審に思った。 俺は、真希に気付かれないように引返して、真希の尾行をすることにした。
しばらく歩くと、真希がなぜ引返したか分かった。 先ほどのプールで、真希にイタズラ(イタズラのはんちゅうを超えていたと思うが)した悪ガキどもを偶然に見つけたのだった。
真希は、ガキどもに近づいて何か言うと、ガキどもと一緒に、少し歩いて、駅裏の駐輪場(全然ひと気のないところ)行った。 俺は、何だかまた、不思議な胸騒ぎを覚えた。
ひと気のない駐輪場で真希と悪ガキ三人組は、なにやら話し始めた。
俺は、駐輪場の自転車の陰に隠れて、様子を見ていた。
真希「あなた達。なぜ、ここに連れてこられたかわかる?」
ガキA「さあ?」
真希「さあじゃないでしょ(怒)。あんなことしていいと思ってるの?」
ガキB「あんなこと? あんなことってどんなこと(笑)」
真希「あなた達のしたことは犯罪になるのよ。そこをわかってるの?」
ガキC「犯罪? おっぱい吸うのは犯罪なの? じゃあ、赤ちゃんは犯罪者(笑)」
真希「屁理屈をいうんじゃないの(怒)。知らない人のおっぱいを無理やりさわったりするのは犯罪なの(怒)。そんなの言わなくても分かるでしょ(怒)」
ガキA「じゃあ、あやまったらいいの? ごめんね。ごめんねー(某お笑い風)」
真希「ふざけないでよ(怒)。今後、あんなことを私を含めて誰かにしたら、絶対に許さないから(怒)。あんなことしてたら、あなた達はろくな大人にならないわよ。わかった?」
ガキB「わかりました(笑)」
ガキC「じゃあさあ、おねいさんと僕たちは、もう知り合いだよね(笑)」
真希「知り合い?」
ガキC「知り合い同士だったら、おっぱいさわっても、犯罪じゃないんでしょ(笑)」
真希「何言ってんの(怒)」
ガキA「じゃあ、おっぱいさわらせてよ」 ガキAは、いきなり真希のオッパイを揉んだ。
真希「キャッ!! 何するの(怒)」 真希は胸を両腕でガードした。
ガキB「じゃあ、おいらには、パンツ見せてよ」 ガキBは、真希のスカートをめくり上げた。 真希のスカイブルーのパンティが見えた。(行きしなにはいていた白ではなかった)
真希「キャー!! やめてよ!!」 真希はスカートを押さえてめくられないようにガードした。
ガキB「青だ」
ガキC「じゃあ、ぼくはおしりね」 ガキCは、真希の後ろにまわって、カートの中に手をつっこんで、パンツごしにお尻をさわった。
真希「いや。やめてよ。変態」 真希はその場にしゃがみこんでしまった。
悪ガキ三人組は、しゃがみこんだ真希を取り囲んだ。
その時、俺は、助けなければいけないという気持ちともっと見てみたいという気持ちが錯そうする何ともいえない感情に包まれていた。 (ここは助けないと)俺の心の声
俺は、立ち上がろうとした。 しかし、なぜか足がいうことをきかなかった。 俺は、隣にあった自転車につかまって立ち上がろうとしたが、バランスが崩れて、自転車を倒してしまった。 自転車はそのまま将棋倒しのように、十台くらいまとめて倒れた。
急に自転車が倒れたのと、その衝撃音で、悪ガキ三人組は、驚いてその場から一目散に逃げていった。(結果的に真希を助けることになった)
俺は、真希に気づかれないように他の自転車の後ろに隠れた。
真希はしばらくしゃがみこんでいたが、立ち上がりその場を去った。
俺は、真希より先に家に帰ろうと思い、先回りしてコンビニでアイスを買って帰宅した。
真希は、俺が帰った少し後に帰ってきた。
俺「おかえり。はい、アイス」
真希「ただいま。ありがとう」 真希の表情は少し硬かった。
俺は、自分の部屋でアイスを食べながら、今日の出来事を回想していた。 そして、アイスを食べ終わると今日のことをおかずに自慰行為に耽ることにした。 ウェットティッシュを準備して、今から、ズボンを脱いでパンツを下ろそうとした時
ノックの音「コンコン」
俺「はい。誰?」
真希「おにいちゃん。ちょっといい?」
俺「え、あ、ちょっと待って」 俺は、すぐにズボンを穿いた。
俺「どうぞ」
真希「突然でごめんね。何かしてたの?」
俺「べ、別に何にも……(苦笑)。それより、なに?」
真希「実は……」 真希は歯切れが悪かった。
俺「どうしたんだ? 何かあった? 何か相談ごとか?」
<続く>
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