妹を狙うガキ達 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹を狙うガキ達 2

15-06-14 06:39

予想していたよりも、急斜面でジェットコースターに乗ってるときの感覚ですべっていた。(独特の息子にキューンと来る感覚)

すべっている間は、真希と一心同体になったような感じになっていた。
すべり落ちると水深が結構深くて、2人とも底の方まで沈んでいた。

浮上する時に、真希の方が先に上がっていったので、俺の顔の前に真希のお尻があった。

真希のお尻はビキニのボトムスが食い込んでTバックみたいになっていた。
俺は、水中で真希のお尻を凝視してから、ゆっくりと浮かび上がった。

真希は、ビキニのボトムスを直した。
真希「お兄ちゃん。思ったよりもスピードがあって楽しかったね。もう1回すべる?」

俺「そうだなあ。楽しかったから、もう1回すべりますか」
(よし。もう一度、真希のお尻を鑑賞させてもらいますか。次は、もう少し、スキンシップを増やしますか。オッパイに触りたいなあ)

俺達は、待ち行列に並び、再び順番が回って来た。

(今度はどさくさにまぎれて、胸でもさわってみるか)

俺と真希は、今回も2人で前後にくっついた状態ですぺった。(今回も真希が前で俺が後)
俺は、どさくさにまぎれて、真希の胸を(ビキニの上から)触ろうと前に座る真希に後ろから巻き込むような形で抱きついた。
そして、手をビキニのトップスの上に移動させて、真希の胸を触ろうと試みた。

後ろからなので、よく見えないのとすべっている最中で不安定なこともあって、ビキニのトップスの隙間に手が入ってしまい、真希のオッパイを触ってしまった。(触るというより掴んだ)





俺は、少しあせったがその状態のままプールにすべり落ちた。
前回と違って俺が後ろから真希にしっかりと抱きついていたので2人でくっついた状態でプールの中に沈んでいった。

俺は、すぐにビキニから手をぬいて浮上した。(今回はお尻を見る余裕はなかった)
手には、真希の生乳の感触が残っており、俺の息子はギンギンになりかけていたが、いつものおばちゃんのおかげで助かった。

それより、真希に怒られるんじゃないかと少しひやひやしていたが、真希は、水面に顔を出して微笑んでいた。

真希「おにいちゃん。手が私のおっぱいにあたってたよ(笑)。少し、痛かったよ」

俺「ホントに?気付かなかったよ。なんかすべるのに夢中だったんで……」
(よかった。怒ってないみたいだ。このままとぼけてり過ごそう)

俺達は、プールサイドに上がった。
そして、真希を見て俺はギョッとした。

真希のビキニのトップスがずれて、真希の両方のオッパイが露になっていた。(俺がビキニから手を抜いた時にずれたようだ)

真希のオッパイは、おわん型でハリがあって透きとおるような白い肌にかわいいピンクの乳輪だった。
俺の息子はギンギンになった。(もう、おばちゃんでも無理)

(ヤッター。真希のオッパイが見えた。感無量だ。でも、早く教えないと……他の奴等にも見られる)

俺「真希。出てるぞ(照)」

真希「何が?」

俺「む、胸が……その…(照)」

真希「え!?キャー!!」
真希は、直ぐに手で胸を隠し、ビキニを元にもどした。

何人かの周りの客に見られたようだった。
真希の方をニヤニヤして見ている野郎が何人かいた。
俺はとりあえあずこの場から離れた方がいいと思い、真希の手をつかんで別のプールに移動した。

俺「真希。大丈夫か?」

真希「うん。もう、大丈夫だよ。ビックリしちゃったょ。でも、おっぱい、見られちゃったネ(照)」

俺「今後は、気をつけろよ」
(俺が悪いんかけど……。とりあえず、今晩のオカズは決まったな)

真希「ありがとう。おにいちゃん。これからは、気をつけるよ」

俺「気を取り直して、あっちの流水プールにでもいくか?」

真希「うん。行こうよ」

俺と真希は流水プールに向かった。

そんな俺達を見ている連中がいた。
近所の悪ガキの小学生たちだ。
真希のオッパイが露になったのを見て興味をいだいたようだった。

悪ガキども(多分小学校6年生)の名前はわからないので、ガキA、ガキB、ガキCとする。今後に出てくるガキの会話は想像だ

ガキA「あのねえちゃんのおっぱい、まるみえだったなあ」

ガキB「うん。しかも、あのねえちゃん。めちゃくちゃ、かわいいなあ」

ガキC「うんうん」

ガキA「近くにいたら、また見えるかも……」

ガキB「じゃあ、ついていこうぜ」

ガキC「チャンスがあったら、さわろうぜ」

ガキどもが、悪巧みをしているのも知らず俺達は、流水プールに入って波を楽しんだ。

ガキA「流水プールに入ったぜ」

ガキB「あれなら、さわるチャンスありそうだな」

ガキC「いこうぜ」

俺は流水プールでも波に乗ってどさくさにまぎれて真希の胸にさわったり(ビキニの上から)お尻をさわったりして楽しんでいた。
真希も嫌がるようすもなく笑顔をたやさずに楽しんでいるようだった。

俺「ちょっと、疲れた。なんか買ってくるよ。真希なんかいる?」

真希「じゃあ、のどが渇いたから、オレンジジュース」

俺「分かった。真希はここにいるのか?」

真希「波に流されてるとなんか癒されるから……、お兄ちゃんが戻ってくるまでクラゲになってます(笑)」

俺「じゃあ、行ってくる」

俺はジュースを買いに流水プールから上がって売店にむかった。
そんな俺を見てガキどもはチャンスと思ったようだ。

ガキA「おとこがいなくなったぞ。チャンスだ!!」

ガキB&C「しゅつげきだあ!!」

俺は、ガキどもが悪巧みを企てているとは知らず、売店でジュースを買いながら色々考えていた。
(今日は来てよかったあ。真希のおっぱいを見たりさわったりしたからなあ。これで当分はオカズに困らないなあ)俺の心の声

買い物を済ますと真希の待つ流水プールに戻った。

真希は、クラゲのように水面に浮かびながら、流されないようにプールの隅っこの流れの弱いところにいた。
(浮き輪もないのにうまく浮くもんだと感心した)

場所的にはあまりひと気のないところなので真希もリラックスしているようだった。(あまりというよりも全然ひと気のない場所だった)

そんな真希に、小学生の高学年(六年生)くらいのガキどもが近づいていくのが見えた。
何かヒソヒソ話をしながら、近づいていくガキどもを見ていると何か胸騒ぎのようなものがあった。

俺は、すぐには戻らずに少し様子を見ることにした。

ガキどもは、真希のすぐ近くまで行くと流水プールの波に流されてきたかのように三人で真希に向かって体当たりした。
(俺からは真希に向かってダイブしたように見えた)

クラゲのように浮いていた真希は、不意で驚いたのとガキどもの勢いで、沈んでしまった。
(俺は、すぐに助けに行こうか考えたが、少し様子を見ることにした)

しばらく沈んでから、真希は水面に顔を出した。
(沈んでいるのが長く感じたので助けに行こうか考えたが様子を見ていた)

少し溺れて水を飲んだのか涙目でゲホゲホとなっていた。
そして、何か必死に抵抗するような顔になり、しばらくするとうつむいて何かに耐えているような顔になった。

その間、ガキどもは、水面に浮かんで顔を出しては沈みを繰り返していた。

俺は、変な胸騒ぎと予感を感じて、真希とガキどもに気付かれないように少し離れたところからプールに入り潜水して近づいた。
(俺は中学時代水泳部で素潜りには自身があった)

水中で目を見開いて、様子を見てみると俺の胸騒ぎというか予感は当たっていた。(ゴーグルなしでも結構見える)

水中では、真希のビキニのトップスがずれて、真希のオッパイが露になっていた。

そのオッパイをガキの1人が揉んだり吸い付いたりしていた。
(揉み方は荒々しく、吸い付くというより、むしゃぶりつく感じだった)

もう一人のガキは、真希の後ろにまわって、ビキニのボトムスを上に引っ張って、ビキニがTバックになるよう感じにして、お尻に顔をうずめていた。

残ったガキは、引っ張り上げられて強調されている真希のビキニのボトムスの前スジを指で触っていた。
(オッパイ担当のガキとは違いやさしい感じに撫でているように見えた)

真希は抵抗しようとしているようだが、うまくガキどもが真希の腕をからめとって、真希は身動きできないようだった。

ガキどもの水中での連係は中々の物だった。(感心してる場合ではないが……)
一人が水面に上がって息継ぎをしたら、残る二人は、ローテーションするように移動して、三箇所を三人で攻めている感じだった。

俺は、助けなければいけないという気持ちはあったが、なぜだかめちゃくちゃ興奮してきて体が動かなかった。
(息子はギンギンで動いていたが……)

ガキにも色々タイプがあるようで、オッパイを攻める担当が他のガキに換わるとさっきまでの荒々しさはなくなり、赤ちゃんような感じで真希のオッパイに吸い付いていた。

そして、空いているもう片方のオッパイは揉むというより撫でる感じで乳輪を攻めていた。
(真希の乳輪はピンク色でかわいらしかった。乳首は立っているように見えた)

さっきまで、オッパイ担当だったガキはお尻担当になると、荒々しくお尻というより後ろから股の間に手をつっこんで手を擦りつけるようにしていた。
その為に、前スジ担当のガキは攻めずらくなったらしく、ビキニのボトムズを下にずらしにかかった。

真希は、足をバタバタさせて抵抗しているようだったが、抵抗むなしく、ビキニは下にずらされた。

すると、真希の陰毛とお尻が露になった。(お尻はこちらからは見えなかったが……)

そして、ガキの1人はその陰毛部分を指でまさぐり始めた。(陰毛部分というよりスジを撫でていたようだ)

俺は、かなり興奮してはいたが、これ以上続くとやばいと思い、プールから上がった。
そして、今戻ったふりをして、真希を呼んでみた。

俺「おい。真希。ジュース買ってきたぞお。」(因みにジュースはプールサイドに置いていた)

真希「あ!!おにいちゃん……」

ガキどもは俺が帰ってきたのに気付いて一目散に逃げた。

真希は、すぐにビキニを直して、プールから上がった。(涙目だった)

俺「どうした?真希。何かあった?涙目だけど……」(しらじらしい)

真希「うん……。ちょっと、浮くのに失敗して、おぼれちゃって……」(恥ずかしかったのか、ガキどものことは話さなかった)

俺「まあ、ジュースでも飲んで、気を取り直せ」

真希「うん。ありがとう」

俺は、ジュースを飲んでいるビキニ姿の真希を見ていると先程のことで少し妄想してしまった。

兄の俺がジュースを買いにいった後、残った真希は、クラゲのように水面に浮いていた。
真希も俺も昔から、水泳は得意で、浮かんだりするのも上手かった。
 
(水に浮いているのって、クラゲになったみたいで気持ちいい)真希の心の声
真希は、リラックスして、心も体も無防備になっていた。
そんな時、ガキどもが真希に体当たりした。

(えっ!何、なに、ナニ!?)
真希は、ガキどもに体当たりというより、上から飛びのられる感じで水中に沈んだ。

真希は、直ぐに体勢を立て直して、水面に上がろうとしたが、ガキの1人が真希の後ろから胸をわしづかみした。

(えっ!この子なに!?何してるの?)
真希は後ろのガキを振り切ろうと必死にもがいた。
すると、残りのガキが真希のお尻や股間の辺りをさわり出した。

(きゃ!!なに?この子達は?痴漢?とりあえず水面に上がらないと……)
真希は必死で水面に顔を出した。
驚きで、水を少し飲んでしまい、ゲホゲホとなってしまった。

しかし、水面に顔を出しても水中の攻撃は収まらなかった。

真希の前方に位置するガキの一人が真希のビキニのトップスをずらした。(前方二人後方一人)
そして、真希の露になったオッパイを攻めだした。

(ダメ!!おっぱいが見えてる!!ダメ触らないでぇ)

後方にいるガキは、真希のビキニのボトムスを上に引っ張りあげて、Tバックのようにして、お尻に顔をひっつけてきた。
残る一人は引っ張りあげられて強調されている前スジを触りだした。。

(や、やめて!!おにいちゃん助けて!!声が出ない!?何とか脱出しないと……)
真希は突然のことで、声もだせない状況だった。
何とか、振り切ろうと必死で動いてはいるのだが、ガキどもにうまく腕を押さえられて、思うように動けなかった。

(あ、ダメ!?やめて、いや、いやだ。あっ!そこは……あ、ああん)
真希は、少しずつガキどもの攻撃に感じ始めていた。

ガキの攻撃は収まらない。
うまく息継ぎと攻める場所をローテーションしながら、真希を攻めていった。

<続く>

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