姉のマッサージ 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

姉のマッサージ 2

15-06-14 06:40

いよいよ計画の実行です。
私の頭の中はもうすでに姉弟と思っておらず、姉をただの女性と思っています。

まずうつ伏せになり、肩から姉がやさしく揉んでいきます。
私は体に触れられただけで、もうアソコはビンビンなのですが、とりあえず我慢して、強くとか弱くとか、指示を出しながら、マッサージをしてもらいました。

結局、マッサージが終わり、姉はズボンをはいてしまったのですが、私はそれよりも、とにかく落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせていました。

腰までマッサージも終わり、いよいよ仰向けになり、エロマッサージの計画実行です。

少しアソコの勢いをおさめて、あまり目立たないようにして、太もものあたりから始めてもらいました。
だいたいが私がマッサージしてもらうのが当たり前なのですが、少し姉の顔が赤くなっていて、目が合うとなぜか私も照れてしまい、まぶしいからと腕で目のところを覆いました。

いよいよ細部への指示をださなければなりません。

まずは足の付け根のあたりを揉んでくれと頼みました。
姉は何も言わず、付け根を揉んできましたが、パンツ1枚になっていた私は、だんだんとアソコがもりあがってきましたが、もう隠さず、何も言わずにしておりましたが、時々姉の手が私のアソコにあたります。

当たると姉も少し意識しているのか、当たらないように手を引っ込めます。





「付け根をもっと揉んで」

あつかましくお願いして、さらにアソコに当たるようにもっと近くを揉むように言いました。

「あんまりすると手が当たるよ」

と姉が言ってきましたが、もう私はおかまいなしです。

「なにか意識してるの」
「俺達姉弟だよ」

いかにももっともらしく言うと、

「姉弟でも私は女よ、気にはなるよ」

姉も少し顔を赤くして言いましたが、私もここぞとばかりに、

「姉貴が触るから大きくなったんだよ。どうにかしてよ」

とても勇気のいることでしたが、もう言ってしまいました。
だめだったらどうしよう、とかしてくれたら、いいけど、これって近親相姦になるんだよな、と思いながら、姉の手をつかみ、私のアソコに持っていってみました。

当然1回めはいやがりました。しかし、そこで私はあきらめず、もう一度手をつかみ、
「どうにかしてよ」
と言ってみました。

「一回だけだよ」
姉はそういい、どうたらいいか、聞いてきました。

もういろいろ説明するのも面倒くさかったので、
「パンツを脱がせて」
って頼み、脱がせてもらいました。

私のアソコは待ってました、とばかりに勢いよく、こんにちはをしていました。

「少しシゴイてくれる?」
と聞くと、
「こんな感じでいいの?」
とゆっくり上下にシゴイてきました。

ようやくここまできた、という達成感となんでも言ってみるもんだなとも思っていました。

ここまでくれば、おそらく何を言っても姉はOKしてくれるだろうと勝手に思い込み、さらに要求もエスカレートしてきます。

「もっと玉のあたりとかも揉んで」

すると姉は、玉と袋の部分をゆっくり揉んできます。

童貞だった私には少し刺激が強いかな、と思ったのですが女性に触られるとこんなに気持ちいいものかと思いながら、この感触を忘れないように目を閉じて感じていました。

姉は表情はあまり変えずにいたのですが、
「もしかして姉貴もいい感じになってるんじゃないん?」
姉は急に真っ赤になり、
「なってたとしても私はいいの」
と照れながらいいましたが、私はもう止まりません。

上半身を起こすと姉が何かされるみたいな顔をしましたが、おかまいなしに、姉の胸を触ってみました。

さっきブラを取っているので、乳首がたっているのが手の感触でわかり、乳首をつまんでみると、
「はっ、はっ」
と吐息のような声が出ていました。
でも少し恥ずかしいみたいで、我慢しながらです。

私はさらに耳元で、
「姉貴もっと声を出してみて。」
と言うと、声も少し大きくなり、そのまま口を封じるようにキスをしてみました。

もう姉は何も拒んできません。
それどころか舌を入れてきました。そして、
「まだエッチしたことないんでしょう。」
「教えてあげようか?」
と言ってきました。

突然のことで、私も驚いて、やっぱり近親相姦はまずい。
そう思った私はいったん中止し、
「近親相姦はまずいよ、気にならない?」
と姉に聞きましたが、
「私もそう思うよ、でもここは収まりつくの?」
「どうせ後で自分でぬくんでしょ?」
姉はそう言いましたが、脳裏に何かがよぎります。
でも悪魔がチャンスだぜ、っと言っています。

チンポは勃起したままです。
結局お願いしました。

すると姉はアソコに顔をうずめ、口に含んできます。

「あっ」

思わず声が出てしまったのですが、姉は少し上目づかいにニコッとして、さらに口と手でシゴイていきました。

「イク時は言ってね」

と言い、姉の口が止まりません。

「イクっあっ」

あっというまにイってしまいました。
姉の口の中ですべてを出しつくしました。

「元気だね」

と一言いい、姉は洗面所にうがいをしに行ってしまいました。

パンツもはかずに一人、下半身裸で残された私はなんかむなしいものを感じました。

姉はこれ以上する気はないみたいで、戻ってきても、早くズボンをはくように言ってきました。

女って切り替えも早いなって思いましたが、すっきりしたので、それはそれでいいかと納得。

それから10年ちょっとの間、姉との関係がないわけではなかったのですが、結局、最後まではしてません。なんか姉は母親みたいな気持ちでいたのでしょうか。
やさしく接してはくれます。
今ではいい思い出になっていますが、お互いもうその時のことを話すことはありません。

[体験告白][エッチ][姉][弟][マッサージ][興奮][ブラジャー][乳揉み][乳首][フェラチオ][口内射精]

「身も心も離れられない・・・こんな体験はじめて。」
ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる…
なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする…
あなたのラブホの誘いに100%のって来る…
。。。女性を依存させたい方には必見です。






コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索