牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
高校の時、オナニーしているときの画像を取らて男子(AとB)に脅されました。A「学校でオナるなんて変態だな」私「・・・」B「これバラまかれたくなかったらヤらせろよ」私「え・・・それは・・・」A「ばらまくぞ?」私「・・・」 私が良いって行ってないのにBが私のパンツを脱がせてクリトリスをいじり始めました。私「あっ・・・ちょ、やめてっ」B「この状況に感じてるとかやっぱり変態だ」Aが私の手首を床に抑えて、Bがどんどん脱がせていきます。私「やめてよ、お願いだから」B「でもマ〇コ濡れてるよ?」A「あーネチョネチョじゃん」Aがアソコを指でヌチョヌチョいじります。私「っ・・・あっ」B「俺もう挿れるわ」A「えー画像撮ったのは俺なのにー」Bのおっきいオチンチンがゆっくり私のアソコへ入ってきます。私「あっ、あっ・・・」B「うおお、めっちゃきつい」Bがゆっくり出し入れします。私「あっ、だめ、んっ、」A「この状況で感じてるよ」B「あー暖かい」A「次交代しろよ」B「うん」私「はぁっ、やめて・・・」Bがどんどん出し入れを速くしていって、最後にB「ああ、もう出る!出すよ?」私はもう気持ちよくてしかも安全日だったので、私「いいよ・・・中の出してっ・・・」Bが動きを止めてゆっくりアソコからオチンチンが抜き出されました。私のアソコからは白い液がトロトロ出てきて、A「うおー中出し」みたいなこと言ってました。この日はこれで終わりましたが、別の日に(安全日を狙ったんでしょうね)また呼び出されました。その時はお尻の穴に何か入れられて、しばらくすると猛烈な便意が襲って来ました。1,2時間トイレに篭って唸りながら便を出しました。そのあとAとBにお尻の穴を洗われて、Aがクリトリスをチューっと思いっきり吸ってきました。(私はもうこの時点で犯されたいというか、Mになってたんです。)B「もう濡れてんじゃん」A「期待してんだろ」私「・・・」B「ローション持ってきたから」Bが持参してきたローションを私のお尻の穴に塗り始めて細い棒を少し挿れていきました。私「痛い、痛い!」B「平気平気、しばらくしたら痛くなくなるから」しばらく経っても痛かったから、Aがもっとローションを付けて慣らしたところB「痛くない?」私「うん、平気、慣れてきてっていうか」A「ていうかマ〇コすげえ濡れてる」Aが細い棒を抜いて、指を入れていじり始めました。私「なにこれ、すごい変な感じ」B「気持ちよくないの?」私「うん」Aが指を二本入れ始めて、A「平気?」私「うん」Aはお尻の穴から指を抜き、仰向けに寝っ転がってA「上に乗って」私「うん」アソコがヌプヌプって音が鳴って、Aのオチンチンが全部入りました。すると、Aが私を抱き寄せて、Bがお尻の穴にオチンチンを挿れてきました。私はあんなところにオチンチンが入ってるってだけでも興奮してきてどんどん感じてくるようになりました。A「うわ、めっちゃキツくね」B「ア〇ルいいわ、やべぇ」私「ハァ、あっ、イく・・・」A「あ、出る出る・・・・」私「あ、だめ、イく、あっ、んっ」Aが出したすぐに私もイって、B「お前ら早すぎだろ」私「っ・・・ん」A「あースッキリした」Aがアソコからオチンチンを出したとき、ニュポって音がしました。しばらくするとBもお尻の中に出してその日は終わりました。それから一ヶ月くらいして、飽きられたのか何も言われなくなりました。今でもアナルでヤれます。そのおかげで彼氏が出来てもマンネリ化しないでHしてます。なんというか、すごい経験でした。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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