牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:40
M実の体をくるっと半回転させて、ソファにもたれかけるように四つんばいにさせた。 上半身だけうつぶせといった感じか。
白いプリッとした尻は赤ちゃんのようにすべすべしていた。 愛液でグチョグチョになったマン肉に張り付く陰毛。 薄紫のビラビラに、赤く充血しパックリ開いた穴。 ズリズリとならすようにチ○ポをこすりつけると、痺れるような快感だった。 M実は「んん~、あぁ・・・」と、うめいた。
「挿れるよ・・・?」
ぬるりと亀頭が小さな入口を見つけ侵入すると、力が抜けたような声で
「ふぁ・・・ぁ・・・っ」と喘いだ。
「M実の中、すごいあったかい・・・」
「んん~っ・・・」これ以上の侵入を拒むかのようにキュッと閉まった。
ズブズブッとゆっくり根元まで挿れると、か細い腰をつかんでピストンした。 ピストンのリズムに合わせるようにM実は「んっ、んっ、んっ」と声を漏らす。 「気持ちいい?」そう聞くとまたキュッっと閉まった。
「んっ・・・なんか変な感じw」
俺のチンポはフル勃起しても12センチなので物足りないのかと思った。
「んっ、んっ、・・・なんかね、おしっこ出そうな感じなのw」 M実が言った。
俺は思わずクスッと笑ってしまった。
「でもね、○○のが、・・・んっ・・・私の中にっ、入ってきてると思うと、おかしくなりそうっ、んっ」
M実のこの言葉で興奮のバロメーターが完全に振り切れた。 捲り上げたスカートを手綱のように掴んで、高速ピストンした。 「んっんっんっんっ・・・!」
チラッと目線を下げると、下腹部にプルプル揺れる柔らかなM実の尻の感触。
「ああっ、イクッ!」
ビュビュビュッっと漏れるような射精だった。 手でしごくと、これでもかというぐらいドクドクと精液出た。
俺はハァハァと荒い息をしながら、テーブルの上のティッシュを箱ごと取って数枚引き出し、真っ白な尻に飛び散り、ダラダラと垂れた白濁の液体を拭き取った。
ぐったりしていたM実が体をこちらに向けた。 高潮したM実の顔を見たら愛おしくなって唇を重ねた。
「・・・お風呂行ってきなよw」 とM実は微笑して言った。
拭くところを見られたくないのかな、と思い、着衣を整風呂に向かった。 だが、カラオケから帰ったあと、風呂のお湯を張っていなかったことに気づいた。 風呂場は寒かったが、シャワーでしばらく体を温めた後、体を洗って風呂を出た。
家着をまとった俺は居間に戻った。ファンヒーターで十分暖まった部屋はむしろ暑いくらいだった。 M実はモコモコしたパジャマに着替えていて、ソファで横になっていた。 「M実?」呼びかけても返事はなかった。スースーと寝息が聞こえた。
飲みかけのビールはキッチンに、ティッシュは元の位置に戻っていた。 ティッシュの残骸は見当たらず、ゴミ箱にも無かった。 俺はそそくさと寝室に行き、嫁にしっかりと布団を被せた。 2枚の毛布と枕を1つ持って居間に戻った。 厚手の1枚をM実に掛け、俺は部屋の隅で薄い毛布にくるまった。
「ねぇ、ねぇ」 と体を揺すられた。 目を開けると嫁がいた。朝の8時半を過ぎていた。 「そんな隅っこで・・・肩身狭いね、○○。あはっw」 M実がからかった。
「M実ちゃんと同じ部屋で寝やがってwこの毛布掛けたの○ーちゃん?w」
嫁が冗談ぽく怒った。先にM実が寝たから掛けてやったと説明した。
「俺たち2人寝室でM実1人ここじゃ気の毒かなって・・・一応客だしさ」 「M実ちゃん、ヘンなことされてない?寝顔写メ撮られたかもよ?w」と嫁がM実を脅した。 俺は固まった。もちろん写真は撮ってないが。
「やだぁー、変態w」 M実が恐れるような仕種をしてこっちを見た。 「いや・・・何もしてない、してない・・・」俺は真顔でそう言い、パタパタを手を振った。 気が引けたけど、そう言うしかなかった。
「キスとかされてたりして・・・w ってしてないだろうな?」 嫁がキッと俺を睨んだ。 俺は口から心臓が飛び出だしそうだったw
「してないって」 俺は冷静さを必死で取り繕った。
M実 「多分いいと思うけど・・・先生、うがいしたほうがいいですかね?w」 嫁 「変な病気は持ってないけど、うがいすることをオススメしますw」
そう言うと2人は朝っぱらからゲラゲラと笑った。 確実に寿命が3年縮んだと思った。
M実は9時半には家に帰りたいと言うので、俺はすぐに着替えを済まし、寝癖をニット帽で隠して車を出す準備をした。 助手席に嫁、後部座席の真ん中にちょこんとM実が座った。 俺は発車させた。
日曜の朝なので大通りも空いていた。嫁はちょっと頭痛いなぁと言いながら欠伸を何度もしていた。 ルームミラーで後ろを見ると、M実は車内のBGMのコブクロの歌を聴きながらウンウンと首でリズムをとり、小さな声で口ずさんでいた。機嫌は良さそうだった。
ミラー越しに視線が合うとM実は「ん?w」と微笑んだ。俺は口元だけ緩めた。
あの感じだと昨日のことは当然覚えてるよなぁ・・・と上の空で運転していると、「あの信号、もう変わるよ」と20mほど先の信号を指差した。 朝だし交通量も少ないから、アクセルをグッと踏んで加速した。明らかに赤で交差点を通過した。
「ギリセーフw」 俺がわざとらしく言うと、「ちょっww止まってよwおまわりいたら捕まってるよ!」
と不機嫌そうに言った。俺たちのやり取りを聞いてM実が「あはっw」笑った。 俺「大丈夫大丈夫w」
嫁「いつか捕まるよ、こんなことしてると(怒)」
するとM実が、俺と嫁の間を割るよう身を乗り出して言った。
「○○ってさぁ、強引なとこあるよね・・・見つかったら絶対やばかったよ?w」 ニコッと俺を見つめた。
「・・・気をつけます」
心臓を鷲掴みされた気がした。
嫁が今月11日~13日の間、旅行で留守にするんです! このスキにM実とまた会いたいと思っています。 ちなみにM実から、事のあった翌日月曜の昼に、
「うそつき(ハートマーク」ってメールが届きました。
「サーセン(笑)」とだけ返しておきましたが・・・
ご飯行こうと誘ったらOKでました! 12日の夜です。M実はその日嫁がいないのを知ってました。
「おみやげ楽しみにしててね」と嫁からメール来たそうですw 今日からオナ禁します。(ハァハァ
進展あれば報告します!
<続く>
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