牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
先週、入院しました。 1.2日間は、熱があり、死そうでしたが、 3日目から絶好調。 個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。 ナースステーションに用があったので、いってみると、 そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。 ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、 名前がわかりません。 お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。 おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが) まあ、名前がわからないので、 「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。 「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」 「TVカード買う都合があったから」 他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」 「ごめんSさん。あとでもってくね」 「OK-」 (おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。 とみちゃん「おまたせーSさん。だいぶ元気になったねぇー」 俺「そうだねーだいぶいいよー」 とみちゃん「朝、体温計りにきたとき、Sさんまだ寝てたでしょう ちょっと、元気な部分があったよー」 俺(こいつなんだ???妙にシモネタいけるな)「まいったなー、とみちゃん がくるから、スタンバってたんだよ。」 とみちゃん「なにいってんのー H」 俺「ところで、とみちゃん、とみちゃんって名前もナースステーションで初めて知ったんだけどフルネームは?」 とみちゃん「富○っていうのよ。よろしくね」 俺「おれさーとみちゃんって結構ツボっていうか、ぐっとくるっつーか、 とみちゃん結構患者から誘われねー?」 とみ「えーだってこの病院、おじいさnおばあさんばっかりでしょー。若い人ほとんどいないし、 出会いのチャンスなんてないよー」 俺(心のさけび)おおーーーー 俺「今度さ、どっか飯でも行かない?彼氏にちゃんと話してさ」 とみ「彼氏今いないから大丈夫だよー。っていうかSさん奥さんいるじゃん」 俺「まじめだからある程度OKだよ。焼き鳥でもいっしょに」 とみ「わーいやったー焼き鳥大好き、でもSさんその後、朝元気なものでささないでね」 俺(なんか俺が誘ってるのに、逆転してない?脈ありか?) 俺「じゃあさ、メアド交換しよ」 とみ「いいよー」 ということで、その日はメアド交換のみに終わった。 とみちゃんは日勤-夜勤-休み ローテだったらしいが 夏休みをとっていなかったということで、日勤-休みになったらしい。 メールを出してみる。 俺メール「仕事お疲れ様、気をつけて帰ってね」 とみ「今、駐車場の車の中、ちょっと疲れちゃった」 俺「そっかーまじ入院してなきゃ送ってくのに」 とみ「えー送っていきながらなにすんのー」 俺「へへへっ」 とみ「ナースステーションで許可得てくれば、表にでられるよね」 俺「ん?」 とみ「駐車場までこれない?」 俺「いいけど。」と。早速外出許可を得て、駐車場へ 外出理由は「飽きたからコンビニまでモーニングを買いに」(あほか俺) とみ「車は、ガイア。親のだけど」 俺「OK」 俺「やー来ちゃった。で、今7時だから、おいら2時間の命でござるよ」 とみ「2時間でなにする?」 俺「お話しよー!」 とみ「あのさーSさん。ちょっといい?」 俺「ん?」 とみ「私が外来に用があって降りていったとき、ずっと見てなかった?」 俺「ドキッ!・・・見てました。ああ見てましたとも。とみちゃん(のお尻に)に興味がありまして・・・いいなーと」 とみ「そうなんだ、私もSさんのことが。。。ね」 俺「まじでー相思相愛ジャン」 とみ「あはは」 時間が経過し 俺「じゃあそろそろ戻るわ」 とみ「あのさ、Sさん、別館の2Fに来てくれる?」 俺「今?」いわれた通りに向かいました。ナースステーションには「戻ったよー」と声を掛けて・・・ ここの病院は、古い(別館)(主に普段は使われていない小児科とレントゲンやCTなどが設置されている) 新しい本館(1F外来、2F病棟)となっていて本館と別館は渡り廊下でつながっている。 別館2Fに行くととみちゃんが、居た。 とみ「ここ夜は人来ないの」 俺やる気満々モード「へー内部の人しかわからないね」 とみ「トイレいこ」 俺まじー!!!「えーなにすんのー?」わかってていってる とみ「相性チェック」 俺「おおー」 トイレに入ると、身障者用で、かなり広い。ただ使用されていないようで、 中には使われていないストレッチャーやベッドマットが置いてあった。 掃除はされているようで小奇麗だ。 とみ「服脱いで・・・」 俺黙って半そで半ズボンを脱ぐ。 とみ「だれにでもするわけじゃないよ」 俺「わかってる」 とみちゃんはしゃがみこんで、起立姿勢の自分の股間の起立しているJrをパクっと・・・ 嫁さんのオフェに不満足な俺だが、とみちゃんテクはすばらしく・・・ 「ジュルー」と吸ってくれて・・・まさに天国。やばい病院で天国に行くのはどうも・・・ 俺「ああーやばいよ、やばい。ちょっと・・・」 とみ「○6&%$」ほうばりながらいっていいよ・・・と。 とみちゃんは結局口をMyJrから一切離さず、すべて吸い尽くしました。 俺は「ヘナヘナ」という表現がまさにぴったりの状況で、ストレッチャーにもたれました。 とみ「相性テスト本番があるんだけど。平気?」 俺「!!!」(2回戦ってここ7.8年やってねーよ)「ちょっと無理かなー」 とみ「まだ元気あるか見てみるね」といいつつ、もう一回Jrがとみの口の中に・・・ とみちゃんの口にて、再度起立状態になりましたよMyJr。そりゃ「びっくりコナミ」っていうぐらいびっくりでした。 というのも嫁さんとは「レビトラ」飲まないと起立しないぐらいのEDな俺30歳成り立てほやほや。 俺「また、やばいよ、ちょーでけー」 とみ「わたしのも見て。見学していって」ストレッチャーの上に腰を掛け、M字開脚?状態に 俺「すげーヌル2だよ、ちょっとお試し期間つーことでかき回しちゃっていいかしらおいら」 とみ「おねがいします」 俺はちょっと指を挿入してみる。通路は、ヒダですごいことになってる。 俺心の声「すげーもしかしてこれが名器ってやつか?」 俺「とみちゃん、締めてみてくれる?」 とみ「・・・んっ・・・」 俺「おっおおおおーすげー」そう、すごいことになっちゃうんですよ、 通路が変形するというか、指折れるっつーのって感じで・・・ 俺「ちょっと入れるね」すげー楽しみ。 とみ「ゆっくりね」 MyJrはギンギンでとみ通路に侵入しました。 締め付けでJrは動けないぐらいです。 もう腰を動かすたびに、脳髄まで刺激され、生まれて始めての感覚。 いつもEDぎみでチロウな俺が・・・1分ちょっとで 俺「やべー行きそう。外で・・・・んんー」 とみ「抜かないで、今日平気だから」 俺「っつーか、マジー?やばいよーああああぁぁぁぁぁぁ」 中だししました。とてもじゃないけど耐えられないです、あの通路には。。。 とみ「いっぱい出た?すっきりした?」自分の通路を開き、ストレッチャーのマット部分に 俺の液を出してます。俺のJrを見ながら。 俺「はぁはぁ テストは?」 とみ「合格かも、、」 時間も遅くなったので、その日はその後MyJrをきれいにしてもらい解散しました。 で、月曜日に入院し、日曜日に退院したのですが、その間、特にHな行為はなかったのですが メールではちょくちょくやり取りを・・で、退院後初Hは昨日行いました。病院裏側にある書庫で。 俺は現在でも2日に1度通院していて、昨日は、朝9時に病院へ。丁度、夜勤明けのとみちゃんが帰るところでした。 俺「おはよー」 とみ「ちょ、ちょっと」 腕を引っ張られ、裏の方へ。書庫に引っ張り込まれました。そして、立ちバックで1回再テスト。 またもや合格らしいです。外来にもどると、救急車が・・・交通事故のようです。 看護婦A「長身者用のストレッチャー持ってきて」 看護婦B「どこですかー」 看護婦A「2Fにあるわー急いで」 看護婦B「なんかティッシュが置いてあって汚れてますがー」 看護婦A「ちょっと持ってきて。確認するから」「あらなんのしみかしら」 看護婦B「ちょっと匂いますね」 俺(あのときのストレッチャーか)もちろんいえませんでしたが。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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