奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた5

15-06-14 06:42

嫁の真奈美が、
「まだ足りないでしょ?もっと興奮させるからw」
と宣言して以来、嫁は開き直ったかのように隆司とのセックスを楽しみ始めていた。
俺がいてもまったくお構いなしに、自宅でセックスをするのが当たり前になっていた。

それどころか、隆司はほとんど俺達の家に住み着いているような感じになっていて、3人でいるのが普通な感じになっていた。


嫁は、俺に対しては今まで通りのラブラブな態度で接してくれているが、セックスはしてくれなくなっていた。
キスをしようとすると
「だぁーーめっ! 隆司とするから、ダメだよw」
なんてことを言いながら、実際に俺の目の前で隆司とキスをする。



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