牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 06:51
とりあえずスペック
JKじゃなんだから、名前は「よしの」としとこうか。18歳で現役JK。 似てる芸能人は思い当たらないが、ちょいギャル系でエロい感じ。 体型は細いが、胸も小ぶりのBカプ。 ちなみに下着は豹柄だったww
ちなみに俺のスペック 31のオサーンで、しがないリーマン。 なんで、普段はJKなんかと接点はない。
デブってないのが唯一の取り柄なフツメンだ。 セクロス経験は後述するがまぁまぁあるので、それなりに女の子からは評価がいいww
というわけで、勝手に書いてく。
上にあるとおり、普段はJKなんかと接点なんてない。 よしのとは某サイトで知り合った。 SNSチックなこともできるので、エロ日記なんかもつけたりして遊べる女を探したりしてたんだ。 そんな日記の中の一つにコメントしてきたのがよしのだった。
そのコメントをつけた日記というのが、クンニについてアツく書いたものだったww コメントの内容はすごいですねー、みたいな当たり障りないものだったが、俺はよしのにコンタクトを取ることにした。
ファーストコンタクトはコメントありがとー、みたいな当たり障りのないもの。 よしのからもすぐに返事がきた。
どうやら処女ではないが、クンニはされたことがなく興味があるらしい。 ダラダラ落とすのは趣味じゃないので、興味あるんならしてあげようか?ww と冗談ぽく返信してみた。
ここで引くようではどの道脈なしなので、無視も覚悟していたがよしのからの返信は、されてみたいです///という一番やりやすいパターンだった。
この返事を引き出してからもサイト経由でやり取りする意味もないのでメアド交換して、会う日を決めた。
現役JKとリーマンじゃ遊べる時間が違いすぎるので手間取ったがなんとか段取りすることが出来た。
すっぽかされない様にクンニに期待を持たせつつ普通のメールもして当日を迎えることができた。
上司からの仕事を華麗にスルーしつつ、よしのと待ち合わせ。 ここでも多少手間取ったが、無事合流。 事前にゲットした写メより良スペックで声も可愛い。 これからのことを考えると半立ちになったが、ごまかしつつホテルへと辿りついた。
初めて会った男といきなりホテルで二人きり。 なかなかないシュチュエーションに緊張しているのか妙なテンションになっているよしの。
ここで、俺はメールで頼んでいた件をよしのに振ってみた。 現役JKに頼むことと言ったら・・・ あとはわかるな?
現役JKに頼むことと言えば 制 服 プ レ イ
メールでは恥ずかしいから嫌だと言っていたが、ちゃっかり持ってきていたww 少ししぶっていたが、別室でなら・・・という条件で着替えてもらう。
ちなみに俺のリクでスカートはかなり短めにしてもらった。 風俗のコスプレとは一味も二味も違っていた。
流石は現役JK。街中で手を出せばタイーホされる子を好きにできると思うとめちゃくちゃ興奮した。
興奮しまくったのですぐに犯すことにした オーソドックスにキスから首、胸と責めていく。 セクロスではイったことがない、と言っていたのでとりあえずはイかせることを目標にした。
メールの反応でMっぽいと感じていたので、焦らす方向で責めてみた。 と同時に言葉責めも混ぜてみる。 制服の上から胸を揉むだけでエロい声を漏らすので感度はなかなかいい様だった。
豹柄のギャルっぽいブラをずらし、おっぱいを見ると若いだけあってハリのあるおっぱいが出てきた。
生おっぱいをさわると、若い子特有の手にすいつく感じ・・・ いつまでも揉んでいたい!と思える程の感触だった。
乳首には決して触れないように手と舌でおっぱいを堪能していると、我慢できなくなったのかよしえがオネダリをしてきた。
意地悪く何度もよしのの乳首を気持ちよくして下さい///と言わせた後にようやく軽く乳首に触れる。
焦らされた乳首は既に立っており、それをネタに言葉責めをすると余計に興奮したのか喘ぎ声がさらに大きくなった。
触って欲しそうに腰をカクカクさせだしたので、ソファーに座らせM字開脚をさせる。 白いふとももの間からはブラと同じ柄のパンツが見える。
しばらくその格好を維持させ、まじまじと視姦してやると顔をふせもじもじしている。
パンツは脱がさず、よしの自身にマンコが見える様にずらさせる。 するとビショビショになりパックリと開いたピンクのマンコが顔を出した。
マンコを自らさらけだしたよしのは顔を真っ赤にしていたが、そんなことはお構いなしにマンコ周辺を指でいじり、言葉責め。
すでにクリトリスはかなり勃起していて皮もめくれていた。 ここで最初に約束したクンニをすることを思いだし、またもよしののマンコをクンニしてください///と言わせる。
言わせてからも舌で焦らし続けると、ソファーに垂れるまで濡らしていた。 焦らすのにも飽きた頃にようやくクリトリスをかるーく舐め上げる。 触れるか触れないかくらいの力加減だったがよしのの腰が跳ね上がる。
徐々に刺激を強くしてやると、我慢できない!といった感じでクリトリスを押し付けてくる。 余談だがよしののクリトリスは大きめで舐めやすかった。
ぐちょぐちょになったマンコがいじって欲しそうだったので、いきなり指を2本挿入。
クリトリスを激しく舐め、マンコはゆっくりとかきまわしてやると体をのけぞらせて悲鳴をあげイってしまった。
かなり深くイったのかよしのは肩で息をしていた。 しかし、俺のチンコもビンビンだったのでおかまいなしに挿入。
イったばかりで敏感になっていたのか、それダメっ・・!ぎもぢいっ!と若干支離滅裂になっていた。
体制はつらかったはずだが、半裸の制服JKを犯しているということに興奮しすぎて全く気にならなかった。
欲望の赴くまま突きまくっているとまたイきそうなのかマンコがかなり締め付けてくる。
たまらず射精感が込み上げ、どこに精子出して欲しい?とベタな質問をしてみた。
どこでも(俺)さんの好きなとこに出してぇ とのたまうので、じゃあ中に出すねと鬼畜のような事を言ってみた。
よしのは必死に、ダメっ!赤ちゃんできちゃうっ!と言っていたが、それは無視しながらピストンを早くする。
ダメーっ!中はダメーー!と必死に抵抗するが、一切無視。 限界まで突きまくり、イく直前に引き抜き顔射してやった。
中出しされなかった安堵感かセクロスの快感からかはわからないが、顔を上気させながらよしのはぐったりしていた。
半開きの口に射精したチンポを押し込みお掃除フェラをさせた。 竿はもちろん玉裏まで丁寧に舐めとらせた。 顔に精子をかけられたまま制服JKがフェラをする。かなりエロい構図だった。
文章にすると短いもんだが、焦らしまくっていた為か、かなり時間がかかっていた。
よしのの門限wもあったのでそのままシャワーを浴びてバイバイ。 気に入られたのかそれからもメールは続いている。
こんなもんでよしのとの話はおしまい。
オナニー話につきあってくれてありがとなww
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