母との体験 2 【近親相姦告白】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母との体験 2 【近親相姦告白】

15-06-14 06:51

母:「さっきから、全然寝れないんだけどさ....」

オレは恥ずかしさがどっかに行っていて

オレ:「最近 疲れて全然してなかったから溜まってんのよ....」

そんな事を母に言ってしまった。

母:「何ワケのわかんない事言ってんの?」

母:「寝ないんだったら ほら、布団からどいて」

オレ:「別にここまでしたんだから、続けてはダメなのか?」

母:「なに?アンタ母さんとそういう事したい訳?」

オレ:「した事ないから..... してみたいって気持ちはあるかも....」

オレは体を起して母が寝てる横の布団に座った。

母:「母さんとして楽しいワケ?そういう事は彼女が出来てからしなさい」

母が説教じみた事を言ってる最中、母が少しだけ足を開いた瞬間にちらっと股間の方を見たら薄暗くても、暗闇に随分目が慣れていたせいもあってか、母の股間の部分のパンツが濡れているのが分かってしまった。

オレ:「結構そこ濡れてんだけど....」

オレはボソっと母の濡れてるマンコを指差して言った。

母:「..............」





母はオレがそんな事を突然言ったもんだから目が点になった感じで一瞬無言になったが、その直後に母は

母:「母さんが寝てる間、アンタが後ろで変な事してたからでしょ」

母は、開き直ったような感じの口調で言ってきた。

オレ:「変な事って何よ?(笑)いつから起きてたんだ?」

母:「アンタがいつやめるのか、ずっと寝たふりして待ってても、アンタ全然やめる気ないのね」

オレ:「ワリィ... オレ、今日何か頭が変で......」

母:「頭が変なのはいつもの事でしょ?」

オレ:「そうなんだけどさ(笑)何ていうか.... 最近疲れててしてなかったから....そのせいもあるかもな」

オレはとっさの言い訳けを母に言っていた。

母:「そういう事はアンタも、もう子供じゃないんだから自分でなんとかしなさいよ」

母:「こっちが迷惑かかるんだから.... 寝ないならそっち行って」

オレ:「...................」 

オレ:「あのさ....  やっぱダメ...か?」

母はオレの方を向いて

母:「何が?」

オレ:「だから..... 寝れないから...」

母:「アンタさ、母さんとそういうのしたいと思うわけ?」

オレ「いや.. 母さんとかそういうんじゃなくて、まだした事ないから... どういうもんなのかって...」

オレ:「それに、いきなり彼女とかで本番になって緊張するかもしれねーしさ、今慣らしておきたいってのもある」

オレは母に真剣に答えた。

母:「アンタのその考えさ、普通じゃないの分かるよね?」

オレ:「普通はしないってのは勿論分かる。でも、意外とこういうのしてる人って多いらしいから」

オレはまた嘘をついてしまった。

母:「..................」

母は何秒か黙ったままになった。

母:「母さんとするのに、ちゃんと持ってるの?」

オレ:「ゴム?」

母:「ないの?」

オレ:「ないけど、外にするから大丈夫だろ」

母:「そういう問題じゃなくて...... 出すだけが赤ちゃん出来る訳じゃないんだからね」

何とか母をしつこく説得し、何となくだがオレが望んでた方向に向かっていった。

母:「ほんと今回きりで、もう変な気をおこさないって約束できんの?」

母:「約束できるなら、母さん今回は目をつむるから」

オレ:「約束する」

母:「本当に?」

オレ:「1回すれば 後はこんなもんかって思うから」

母はオレに落胆したのか、母が観念して諦めたのか一呼吸を置いてから、母は布団の上に座り自分で後ろに手を回して、あっという間にブラのホックを外して体から取って見せた。

ブラを取った瞬間、多少下に垂れ落ちたが案外上向きのオッパイで乳首も以外と太くて長かった。

自分でブラを取った時、恥ずかしかったのか一瞬腕でオッパイを隠そうとするそぶりがあった。

オレもいざとなると、目の前にずっとオカズししてきた母の巨乳が現れると恥ずかしくて思うように最初は直視出来なかった。

オレ:「するのいつ以来なんだ?」

母:「アンタのお父さんと離婚するもっと前だから もう何年もそういうのなかったかもね」

オレ:「じゃ、かなり久しぶりなんだな」

オレ:「オレ、まずどうしたらいい?」

母:「そんな事母さんに聞く? アンタがし出した事でしょ?」

オレ:「じゃ.... まずは触ってみるか....」

オレは緊張で手が震えていて、そんな母に見られるのが恥ずかしかった。

母の体は基本全体色白で、オッパイもまっ白だった。

乳房も片手全体でも余るくらいの大きさで、上に持ち上げようとすると意外とズッシリした重さがあり所々、青い血管が透けて見えてたし 乳首は黒紫色でオレの人差し指の第一関節より若干短いくらいの大きさで先は平らになってて、太さも適度の太さで指でつまむとギュっギュっとする感触だった。

それに、ほとんど乳輪が無く白いFカップのムネに黒紫色の乳首がピンと立っている感じだ。

オレはその乳首を吸ったりしながら口に含んで、舌先で乳首を愛撫した。

母:「赤ちゃんみたいだね(笑)アンタに良くオッパイ飲ませてたの覚えてる?」

オレ:「そんな昔の事覚えてる訳ないだろ」

母はオレが赤ちゃんの頃の話しをし出した。

オレは「へぇ~とか、そうなんだ...」みたいな事を言って適当に話しを合わせて聞いてた。

ムネの方の愛撫をどれくらいやっただろうか....

布団の上にブラを外して座っていた母を、仰向けに寝かせた。

オレは母の足元に移動して、母の両足を持ち上げて広げ、仰向けに寝かせた状態で、足を開脚させた格好をとらせた。

足を持つ手を離したら、母は自らその格好を保っててくれた。

母の股間部分は以外と肉付きが良くて、パンツが所々食い込んでいてマンコの隣の股の付け根の所のパンツもほとんど隙間がなく周辺の肉に密着してるようで、マンコの部分も、良い具合に丸みがあってマンコの盛り上が強調されてた。

パンツはマンコ部分の辺りが楕円状にすでに大きく濡れていて、近くでよく見れば透けてパンツの下の大陰唇の色が見えた。

薄い生地の木綿だったから余計そうなったかもしれない。

オレは盛り上がった母のマンコをパンツの上からしばらくイジって遊んでいた。

パンツの上から大きくこね回す度に、「くちゅ.. くちゅ..」音がする。

母にも自分の性器から息子のオレにイジられる音が聞こえていたハズなのに恥ずかしそうな顔もしないで、ただじっと天井を見上げていた。

オレは黙ってる母のパンツに手をかけて、脱がそうとしたら母は黙って、オレが脱がそうとする動きに足を合わせてくれた。

パンツは脱がし終えて、母はこの時全裸になった。

下ろしてた足をオレはまた持ち上げて、さっきの格好にさせたら母が全裸にされても無言のまま自らまたその格好をしてくれた。

開脚した母の股間周辺の肉は、思った通りムチっとした感じで体はそんなに太っていないから余計そう見えたのかもしれない。

母の大陰唇は薄い黒灰色みたいな感じの色で、像?の皮膚みたいな感じだ。

陰毛もそれほど多くはなく、クリトリス上までしか生えていなくて思ってたほど周りに陰毛がなく、スッキリした感じのマンコだ。

割れ目周辺は母の愛液でテカテカになっていて、母のクリは意外と小さかった。

そんな母の性器を目のあたりにしたオレは興奮で頭の中が真っ白だった。

興奮しながら、母の性器に指を伸ばして直接触ってみた。

大陰唇周辺の肉もオレが予想していたよりも全然肉質が柔らかく、結構ふにゃふにゃしているのに驚いた。

母にクンニをしてあげたら

母:「はぁ... はぁ....」

深いため息みたな感じの声を出してきた。

そんな感じの母を見るのが初めてで、ムチャクチャ興奮したのを覚えている。

2本の指がすんなり膣内に入った。

中で指を動かしながら、クリを口で吸ってやると

母:「.....ぁっ...」

母から初めて小さな声で「...ぁっ..」って喘ぐ声がした。

母の足元に移動して、開脚させて正上位の体勢をとった。

オレ:「5日してなかったから、どんだけ出るんだろ?」

母:「ちょっと、外にしなさいよ?」

オレ:「はいはい」

ついに念願だった母と交わる時が来た。

オレは今まで何度もシミュレーションして来た事を思い出し、(落ち着け....)と自分に言い聞かせながら、ゆっくり膣口の場所を探って挿入した。

にゅるん....とした感触でほとんど何の抵抗感もなくあっという間に入った感じだった。

母の中は意外と温っかく、チンポ全体をまんべんなく包んでるような感じだ。

オレは母の体に体重はかけて覆いかぶさって、ゆっくり腰を動かした。

動かしてると、母は目を瞑り次第に母の口から

母:「はぁ.. はぁ... はぁ...」

声を出さない息が出始めてきた。

そんな母は目を瞑って眉をしかめながら、オレの腰の動きに合わせて「はぁ.. はぁ... 」と感じている姿を見たら、すぐに射精しそうになった。

こんな感じの母を見るのも初めてで、全く別人みたいな感じで女になってる母が(例え、母親でもHのスイッチが入れば案外近親相姦なんて出来るもんだ)とオレは思った。

たまたま、オレの家族は離婚してて母が全然セックスをしてなくてご無沙汰だった事もあるだろうし、オレと母はそんな険悪なムードの家族じゃなかったから実現出来たのかもしれない。

オレ:「オレそろそろイキそうかも....」

母:「外にしなさいよ」

オレ:「やっぱこのまま中にすっから!」

母:「ちょっと...! ダメだってば」

母がオレの腕を2・3度叩いてきた。
そんな母の言葉を無視してさらに射精を求めてた。

母:「はぁ、はぁ、....ちょっと.. ぁっ.. あっ、あっ....」

母はそれ以降、反論して来なくただ息子のオレの出し入れに喘いでた。
挿入して間もなく射精感がこみ上げて来て.....

オレ:「あぁ... ダメだ 止まんね...!」

母:「ちょ..っと... ヤメて」

母は言葉で拒んでいたけど、小声すぎて喘いでいる方が大きかった。
そして、ずっと念願だった中出しの瞬間がやって来て

オレ:「ぅっ... 出る....」

ドビュっ!ビュっ!ビュっ!

母:「んっ! ぅうっ..! んんっ..!ぁっ..ぁっ...」

挿入して2・3分くらいでイッてしまった...。

精子を出している最中も、何度も何度も母を突きあげる度に母はその動きに合わせて今までにないくらいの喘ぎ声は出して来た。

オレはチンポを根元まで押し込んで、母の子宮口にチンポの先がぶつかる感触とともに膣内に勢いよく精子が次々出てきた。

先っぽに母の子宮口がぶつかる度に、出て来る精子が妨げられる感触も初めての感触だったし、射精の間、オレは母の腹を見ながら思いっきり射精した。

5日分の精子が今この腹の中に出てるって思いながら射精した時の、あの何とも言えない高揚感と満足感....。

母は体全体で大きく息をしていて、オレが母の顔を見た時は母は目を瞑っていた。

母の中に出し終えても、5日も溜めてたせいか興奮が全然おさまらなく膣の中では、まだ勃起した状態が続いてた。

オレは挿入したまま、ピストン運動を最初から速めて2回目の射精を求めた。

母:「...ぇっ...? ちょっと.... 今、終わったんじゃないの...?」

オレ:「はぁ! はぁ! もう1回出そうかも...!」

オレはかなり疲労してたし腰に力が入らなくなってきて上手くピストンが出来なくなってきてた。

それでも、さっきより時間を持たせられたうえに続けての射精が迫ってきていた。

母:「ぁっ ぁっ... ぅぅ.. はぁ.. はぁ..!」

母もまた感じていて、何も言ってこずオレの精子を黙って受け入れてくれていた。

オレ:「もう1回 奥の方に出すから....!」

オレ:「はぁ! はぁ! 腹の中にまた、精子足すから...」

オレも多少気持ちに余裕が出て来て、自分でも恥ずかしい言葉を母に言っていた気がする。

2回目の絶頂がオレに来て

オレ:「母さん... イクっ...!」

思わず母さんと呼んでしまい2回目の射精をしてしまった。

腰がバカになってて力任せに突いてたので、何度も母の子宮口まで押し込んで母の膣内に精子を出した。

母の体が大きく動いて、奥に突く度に

母:「ぅっ! ぅっ! ぅっ!....」と声にならないような声を出してた。

2回目の射精は 母の白いEカップのおっぱいを見ながらイッた。

2回目の精子を出し終えて、オレはこれ以上続ける気力が完全になくなっていた。

ゆっくり母に挿入してたチンポを外に引き抜くと同時に中からオレの5日分の精子と母の愛液の混ざった物が結構な量で垂れてきた。

母の肛門まで垂れてきてて、多分2回目の最中に中から先に出してた精子が布団のシーツにすでに垂れてて汚れてた。

これが母と初セックスの記録です。

この後、中出しした事を呆れたように言われ、親子で肉体関係をしてしまいお互い照れというか恥じらいみたいな気分が数日続いた。

この時以来、身近にいつでもいる母がいつでも出来るんじゃないかって余裕の気持ちと次はどういう風にしようかなどと、考えるだけで今までと違い毎日が楽しくなった。

妹が帰ったらまた、したいと思う。

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