JCとエッチして逮捕された話 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

JCとエッチして逮捕された話 2

15-06-14 06:55

当時結婚間近の彼女がいて、同棲していた。

彼女パチンコ店員で俺は仕事辞めてニート。

彼女が仕事の時に、家に女を連れ込んでた。

彼女の服は全て押し入れにしまい、連れ込んだ女にはここは俺の勤めている会社の寮って事で通していた。

さすがに私物までは隠せなかったので、あえて出しておいた。

普通に考えればバレるだろうけど、付き合ってたJK1とJK3にバレる事はなかった。

俺の口がうまいんだか相手がバカなんだか・・・



中でもJK1の方はホントに体との相性も良く、童顔巨乳しかも乳が柔らかいという理想の女だった。

JK3は割とどうでもよかった。まぁ俺が暇な時に遊ぶ位。

そんな生活が3か月くらい続いて、さすがに金銭的にやばいってことになり、俺は派遣で仕事を始めた。

仕事始めて数日経ったある日、いつもの様に朝会社に行く準備をしていたら、家の呼び出しが鳴った。


確か朝7:00位だと思う。

彼女は夜中に仕事終わってたのでまだ寝室で爆睡中。

んだよこんな朝早い時間からと思いながらもドアを空けると、スーツのオッサンが3人。



ん?なんだ?と思っていると、

「ちょっと時間いい?」

と聞かれた。





俺「いや、これから仕事だし時間ない」

K「あ!仕事かぁー」

俺「つか用事ってなんだよ?」

ここで外に出される。



こっちは訳がわからず、腹が立っていた。

なんか言われたら殴ってやろうか思っていたぐらいだった。


ここでAの写真見せられる。


K「見覚えあるよね?」


最初ホントにわからなかった。

そんくらい忘れてた。


K「この子と遊んだことあるよね?」

俺「あー・・・・」

K「警察だけどさ、署まで来てもらえるかな?」

俺「あ・・・・・」


ここでやっと理解。



その後警察から逮捕状見せられて、一緒に部屋の中へ。

彼女も何事かと起きていて、家の中にオッサン3人入ってくるもんだからパニック。



オッサン一人が彼女を玄関に連れて行き、残り2人と家の中の家宅捜索。

携帯が置いてある枕元に俺が携帯に指さしながら写真撮影。

後は正直覚えてない。

そんくらい俺もパニくってたんだろうな。



玄関でうろたえている彼女横目に俺はおっさんに連れてかれた。

車に乗る前に手錠掛けられて、なんか袋みたいので手を隠された。



車に乗り込みいざ発進。

彼女相手にしていたおっさんには、彼女には事実は話さなかったと伝えた。

罪名は青少年健全育成法条例違反だったっけな?

そんな感じの名前だった。



警察が彼女になんて伝えたかは結局最後までわからなかった。

警察署について、留置場に入る前に身体検査みたいのさせられた。



指紋とられて、パンツ1丁にさせられて代わりの服を差し出され着替えた。

この時の俺は思ったより冷静だったと思う。

ただ言われた通りに警察に指示聞いてた。

ピアスも没収された。



留置所に入ると相部屋で、男2人がいた。

特に話す事もなく、ただ部屋の隅っこで座ってた。
 

昼に弁当が差し出されたが食欲もなく食べなかった。


午後から取り調べが始まった。


ここで隠していても仕方ないので、ありのままに話した。

出会い系で知り合った事。

性行目的で遊んだこと。

避妊しないでセックスしたこと。(Aには無精子病と嘘ついていた。だってゴム嫌い)

お金は渡していない事。

他にも色々きかれたけど嘘は言わずに全て自供した。



取り調べ中に警察が煙草吸ってもいいよって言ってくれたので、比較的に楽な気持ちだった。



夕飯の弁当は全部食えた。

その後就寝時間となり、布団3つ並べて寝た。

寝ているとオッサンが俺になんで捕まったのか?とか聞いてきた。

ここでも俺は嘘つく事なく普通に話した。

そうするとオッサンが

「あーそりゃまずいわー」

「下手したら長いかもねー」

とか言ってきた。

この逮捕でどうなるかとか全然わからなかったので、全て鵜呑みにしてしまい、ホント内心ビビってた。

夜中布団で一人で泣いた。

彼女のこととか考えると涙止まらなかったね。



彼女は好きだけど、遊びたい男だったので、過去にも何度も浮気はばれている。

その度に浮気相手を切り、ほとぼり冷めたころにまた浮気再開。

こんな感じだった。

でも今回の一件で、これは彼女には強烈なパンチとなっただろう。


自殺しないかな?振られちゃうのかなとかめっちゃ不安になった。


留置所入って何日か経って、彼女が面会にきた。

この時生きててよかったとガチで泣いた。


面会室に入ると既に彼女はいて、泣いていた。


俺の顔を見ると、俺が話す前に彼女が俺に一言。


「別れるとか言わないでよ?」

泣きながらこう話した。



そのセリフ聞いた途端に俺は地面に崩れ落ちてワンワン泣いた。

自分の犯した罪の大きさも理解した。


こんなバカな俺を捨てないでくれる彼女の優しさも嬉しかった。


留置所にいた期間は2週間ぐらいだったと思う。

取り調べは毎日行われて、何度も同じ話をしてた。

取り調べ中と、昼飯後の10分間ぐらいが、唯一煙草吸える時間だったので、取り調べは嫌いじゃなかった。


ふと気になった事があり、警察に聞いた。


「なんで俺が遊んでたのばれたんですか?」

「ここでたらAに謝罪に行ってもいいのですか?」


すると警察は、ばれた理由は言えない。

謝罪に行くのもダメ。


こうしか言わなかった。


これはあくまで俺の推測なんだけど、Aは売りとかするようなタイプには見えない。多分親バレで親が警察に通報、多分こうだと思う。


携帯は警察が預かっていたのだが、携帯の中には遊んだ事ある女からもらったエロ写メとかいっぱい入っていた。


捕まっている間俺の携帯に他の女からメールが一杯来てた。

もちろん警察に内容も見られてた。



取り調べ中に、他にも遊んでいる子いるよね?

みたいに聞かれて、これも正直に話した。

嘘ついても仕方ないしね。

これで捕まってる期間長くなったり、罪重くなるのも仕方ないと思っていた。

だけど警察は、今回の件と今君が遊んでいる女の子との関係はない。

再逮捕もしないから、自分でしっかり流しなさい。

とだけ言われた。


ここでちょっと話がずれるけど、彼女も俺が捕まっている間大変だったそうだ。


俺がいきなり連れていかれて、逮捕の内容も知られていないのだから。


かなり鬱になって、仕事もずっと休んで家にいたらしい。


そんな時になんとJK1が家に登場!


これは聞いた話なのでセリフとかあいまいだけど。



ピンポーンと呼び鈴なって彼女でる。



JK1玄関にいる



彼女「どちら様?」



JK「1の彼女ですけど?」



彼女「あ、そうですか」

ここで彼女が俺が他にも浮気していた事わかる。



彼女「とりあえず家あがりなよ」

とJK家に入れる。



JKから見れば彼女は一体誰なんだろうって気持ちだっただろうな


彼女が詳しくJKから話を聞く。



JKいわく

・メールや電話しても繋がらない。

・もしかして入院したかと思って病院行ってみたけど、入院していない



これは俺がいつでもJK切れるように伏線張っていた嘘

・家に行ってみたら俺の車があるので、呼び鈴押した。

・そしたら彼女がでてきた。

・JKは彼女が俺と一緒の会社の人だと思ってた。



これもこの家は会社の寮だよと言ってあるから

・俺はどこに行ったんですか?


こうなったらしい。



ここで彼女がJKに優しく教えた。

・私は俺の彼女。結婚も予定している

・ここは会社の寮ではなくて、私と俺が同棲している部屋

・俺は病気なんてもってないし、仕事もしていない。

・JKちゃんは遊ばれていたんだよ?

・今ならまだ俺を忘れて素敵な恋愛ができるよ


こんな内容だったらしい。

聞いたJKはワンワン泣いていた。



彼女はJK俺のどんなとこが好きだった?と聞いたらしい

・優しかった

・一緒にバカやって騒いでくれた

・JK家族とも仲よくて、何度も一緒に夕ご飯食べてくれた。



これは俺がJKの家に何度も遊び行ってて家族とも仲よかった

・学校でも自慢できる彼氏だった



これは俺が何度もJKの学校に迎えいってるから


彼女はJKを怒ることもなく、真実を全て伝えて別れるように促した。



JK3の方は俺の家から遠い場所だったので、家に来ることはなかった

せめてもの救いだね。

彼女にばれない様に別れた。



およそ2週間の留置生活が続き、簡易裁判所?略式裁判所?

どっちだか忘れたが、そこで罰金20だったか30万が決定して、金がないと言ったら警察が俺の親に事前に電話。

親が検察のとこに金持ってきて待っていた。

そこで罰金払って終了。


留置所では3食弁当だったし、風呂も週2だか3しか入れなくてつらかった。


でてきてから彼女の修羅場を聞いて、改めて申し訳ないことしたと思った。

[体験告白][エッチ][出会い系][JC][生挿入][中出し][逮捕][留置所][取り調べ]

「身も心も離れられない・・・こんな体験はじめて。」
ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる…
なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする…
あなたのラブホの誘いに100%のって来る…
。。。女性を依存させたい方には必見です。






コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索