JCとエッチして逮捕された話 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

JCとエッチして逮捕された話 1

15-06-14 06:56

4年くらい前になるかな?

当時24だった俺は抑えられない性欲を彼女や、出会い系サイトで女引っかけてはやってた。

モバゲー、グリー、スタビ、エスタ、ここら辺を毎日やってたな。


当方自称フツメンだが、男友達からはネットナンパ師と言われるほど、メールテクには自信があった。

月平均10人くらいは新規開拓してたわ。

年齢層はJK?一回り上の人妻まで。

顔とかはよっぽどじゃなきゃいけたし、経験も右肩上がりで増えてったね。


そんな中うろ覚えなんだが、エスタだったかな?

当時まだ年齢の制限とかがエスタは甘くて(今は知らない)JCだろうがJKだろうが閲覧、メールのやり取りができた。

唯一の欠点は利用者数が少ない事。

ちょうどその時期JCぐらいに興味深々で、片っぱしからメール送ってた。


何人からは返信がきて、メールのやり取りしていたが、どうも相手がノリ気でない。

まぁ仕方ないかぁ?なんて思ってたら、俺を留置所に追い込んだJC、仮にAとしよう。ソイツと出会った。

最初は普通にメールのやり取りしてて、そのうち相手の方から、

「社会人のセフレがいるんだけど、もう別れたい」

と悩みを打ち明けられた。

くっそが中古かよ・・





なんて思ったが、逆にこれはチャンスと思い、一気に超絶メールで相談に乗った。


当時AはJC1。

1年でセフレとかテラビッチww

10通くらいメールのメールやりとりから、

「メールだと俺返信遅いし、電話しないか?」

と誘って見事番号ゲット。

電話で他愛もない話をしながら、時折下ネタを混ぜて相手の様子を探った。

下ネタに意外と食いついてきてたので、これはいけると思い、相談そっちのけで相手の情報を探った。


胸はDカップで乳首が弱いって情報ゲットすると、とりあえず胸の写メ要求しておいた。

すると見事送ってきた。

まぁ確かにでかい。でも乳首は幼さが残っていて、そのギャップに興奮した。

写メ貰った時点で、会えばやれると確信していたのでとりあえず次の日に会う約束をとった。

確か平日だったと思う。

ここまで俺はAの顔を確認していない。

なぜなら顔なんてどうでもよかった。

セフレがいるという時点で顔面世紀末はないと確信しているからだ。



次の日に俺は車でAの家の近くのスーパーまで迎えにいった。
相手はさすがに制服は恥ずかしいので私服で会いたいとなったので。

車の中で電話しながら待っていると、JCらしき女の子が電話しながらスーパーにやってきた。

確認の為に手挙げて見てと要求するとやっぱりその子だ。
自分好みの女じゃなきゃ、そのまま帰るつもりだったが、う~~ん・・・・

微妙!!!

帰ろうかどうか真剣に悩む境界線に生息するタイプだ。

悩んだ挙句性欲が勝ったので、車から降りて出迎えた。



車から降りて、

「A?」

と呼びながら手を広げて待っていた。
いわゆるハグの前の姿勢ね。

するとAは恥じらいながらも抱きついていた。
この時点で勝利確定。マジック1が点灯だ。

車に乗せてまずはドライブ。


俺「思った通り可愛いね?(嘘)」

A「そんなことないですよ~」


その通りだヴォケ!とか思いながらもそこは我慢。


近くの海でまずはかるくお話。

会話はどうでもよかったが、いきなり襲うのも良心が痛んだ。

なのでとりあえず会話。



まぁ内容なんて覚えちゃいない。

かるく話が途切れた時点で、すかさず切り出す。


俺「しっかしホントに胸でかいねw」

みたいな事を言ったと思う。

A「男子の目がヤなんですよぉ~」

俺「そんなでかきゃそりゃ見られるわ!w」

俺「俺一人占めしたいのになぁ~」

と、さりげなく言う。

もちろん相手は聞き返してくるけど、そこははぐらかす。



徐々にボディータッチを増やしていき、相手の緊張をほぐす。

そのうちにまずは相手の髪撫でながらキス。

やっぱ子供って感じだね。

髪質とかがまだ子供っぽいっていうか柔らかい。
頭撫でられて嫌な女なんかそうそういないからな。

キスしながら頭なでてる手を徐々に下にずらしてますは胸。

触る前に、

俺「こんなことしてるってことは、もうAは俺の彼女でいいんだよね?」

無言でうなずくA。

俺「じゃあここも俺のものだよね?」

胸の前に手置いて確認。

うなずくA。

ではいただきます!と胸を触る。

う~ん確かにでかいがなんか固い。

ハリがあるっていうのかな?

ブラ越しだったからなおさらかもしれないけど。

そう思いながらも、

俺「Aの胸チョー柔らかいなw」

と言っておく。

固い胸だなぁ~なんて言われて喜ぶ女もいないしね。

例え固くてもそこは柔らかいと嘘ついておくのが俺のせめてのも計らい。



この時点ではまだ服の上から。

しばらく触ってから、

俺「生で触っていい?」と質問

A「え~ここで~」

とか言っているがそんなの知らね。

服の下から無理矢理手突っ込んで、さらにブラの下に手入れて生乳確認。

ちょっと~とか言ってるから、

俺「もう俺のでしょ?なら俺がいつどこで触ってもいいじゃんかぁ~」

と納得なせる。

 

う~~ん・・


やっぱ固い


この時点で性欲ちょっとなくなった。


まぁそこは

俺「やっぱやわかけぇ~めっちゃ気持ちいい」

と嘘ついておく。



乳首が弱いと言っていたので、軽く責めておく。

うん乳首はやっぱ小さい。

相手も ん・・・ とか言ってちょっとは感じてるらしい。


「ホントに乳首弱いんだねw」

「あんまりいじめないで!w」

「弱いわかったら責めるでしょ?」

といじりまわす。



次に胸触りながらキス。

キスしながら胸にある手をずらして、下に持っていく。

ここでもちょっと止まって、

「こっちさわるよ?」

と確認。

相手は恥らいながらもうなずいたので、スカートの下から一気に手をしのばせる。

最初はパンツの上から触っていたが、すでにパンツは湿っている。

脇から指をしのびこませると、毛がない!

さらにありえんくらいに洪水!

過去3~400は食ってきたが、その中でも上位に入るほどの濡れっぷりだ。



「めっちゃ濡れてるねwしかも毛ないしw」

「セフレに剃れ言われたから剃ったの///」

なるほど天然ではないのね。

まぁパイパンは嫌いじゃないのでむしろ歓迎。



しばらくクリいじり。

するとまだ幼さ残る喘ぎ声をだす。

穴に指入れてみると狭くていい感じ。

穴とクリ両方責めていると、

「もうだめぇ!いくぅ!」

と言ってきたので、一端中止。

落ち着いたとこでまた再開

これを2~3セット続けて、


「もうイキたい?」

「うん・・・」

「お願いしますは?」

「・・・・お願いします・・」

と言わせてから一気に責める。


あっという間に逝った。と、同時にありえない量の潮。

くそがレザーシート汚すなよ。

と思いながらも、ここは紳士的に、

「大丈夫?お腹とか痛くない?」

とさりげなく気遣う。

相手が逝ってしまえば次はこっちの番。

「最後までする?場所移そうか」

と、使くのラブホに向かう。


ホテルについて、二人でベットに横になり、まずはフェラしてもらう。

うん あどけない

全然気持ちよくない



まぁここはご愛敬という事でなんとか妄想にふけって勃たせる。


相手はホテルにくるまえにすでにパンツ脱いでいるので、フェラの後そのまま騎乗してもらう。


最中のシーンはたいして覚えてないので割愛。

まぁ正常位で足自分で開かせながらガンガン突いていた光景は卑猥だった。

時折チムコ抜くとその度に潮吹いたのも印象的だった。



いきそうになったので、顔かけていい?

と確認してから顔射。



終わって賢者モード中にやたらと絡んでくるA

マジうぜぇ

まぁそこは形では彼氏になっているので相手にする。

途中会社から呼び出しのメールってことでホテルを後にする。

Aを最初のスーパーまで送っていき、バイバイ。



それから何日かメールや電話の相手していたが、比較的つまらないセックスだったので徐々に電話でなくなる、メール返さなくなるって感じでフェードアウト。

エスタもやめた。


それからは他の女漁りで忙しかった。

<続く>

続きを読みたい時に便利です→

[体験告白][エッチ][出会い系][JC][生挿入][中出し][逮捕]

「身も心も離れられない・・・こんな体験はじめて。」
ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる…
なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする…
あなたのラブホの誘いに100%のって来る…
。。。女性を依存させたい方には必見です。






コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索