牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
今日は有給休暇を取得して、ネットで目星をつけておいた店に出向い。受付のおっさんはとても親切で、表の業界の接客でもやっていけるんじゃないかと思わせる態度。早くて二時間待ちであることを言われた。パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。迷わず、待つことを承諾した。 問診票を渡され、そそくさと受付をでた。問診票は好みのプレイをチェックする用紙。顔面騎乗にチェックをいれた。二時間街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。とても優しい雰囲気の娘だった。ア●ル攻めは事前に断った。期待してる人、ごめん。五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、いきなり抱きついて耳元で囁かれた。「変態くん?かわいいわねぇ。」顔中を舐められ、キスはフレンチキス。唾液の香りが俺を興奮させ、あっというまにチン●ンおっき。「あれ?もう硬くなってるの?10秒数えるから、元に戻しなさい!へ ん た い 君」戻るわけないです。。。どうしておっきくなってるの?君、変態なの?あら?どんどん硬くなってるー。えっちなカラダだねぇ。と、耳元で囁かれ続ける。俺のチン●ンをまさぐられながらパンツの中に手を突っ込まれ、チン●ンの先っぽをとんとんされる。どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。パンツびしせょぬれお決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。カラダ洗いのとき断ったはずのア●ルを撫でられる。俺の中で何かが目覚めた。チン●ンはおっきしたまま、おさまる気配がない。シャワーから上がりそわそわと娘が出てくるまで待つ。娘が出てきて、ベット向かおうとすると「待ちなさい」と言われ、おっきしたチン●ンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。たったまま、チン●ンをニギニギされ続け、乳首と首筋と耳たぶを攻められ続けられた。俺から変な声が出た。本格的に目覚めた瞬間だった。ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コン●ームが用意される。何が始まるんだ?再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘●声が出る。娘は休みなく言葉攻めを続け、乳首をチュパチュパし始める。気づくとチン●ンから汁がたれていた。娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、「あたしから、目をそらしちゃダメよ。」といい、フ●ラ突入。チン●ンを咥えながら娘は俺を変態君と罵り続ける。早漏のはずの俺は何故かイかない。娘は咥えながら、俺の乳首を攻め続ける。俺から知らない人の声が出る。俺は誰だ?足がビクッとした瞬間「まだイかせるわけないでしょ?」と嬢が咥えるの辞めた。娘が嬢にかわる瞬間だった。恍惚とした表情。俺に新しいスイッチが入った。「おま●こ見たい?」と言われ、「はい、見たいです。」と、いつのまにか敬語をで答えるようになる。その瞬間、嬢はおま●こを俺の顔に押し付けてきた。さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、おま●こが俺の口にダイレクトシュート。いつのまに脱いだんだ?と思った瞬間、俺はおま●こを貪り尽くしていた。憧れの強制顔面騎乗じゅぼじゅぼ、一心不乱におま●こを貪り尽くしていたら、嬢は負けじと俺のチン●ンをバキューム。さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。俺の腰は無重力状態になり、浮き上がりはじめた。万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。手コキが激しいような、優しいような、変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。そして俺は無重力を感じながら、天に召された。仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。これには嬢もビックリしたようで、「なにこれー。キミ変態すぎるよー。」と笑いながら罵倒していた。賢者タイムに突入するはずだった俺はカラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を攻め始める。後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。俺は賢者になり地獄の底ににいくはずだったが、嬢は俺に手を差し伸べた。実際にはちんぐり返しの体位に突入。恥ずかしい=気持ちいいという公式をこの時初めて知ることになる。断ったはずのア●ルをスルッと触られビクッとなる。恐怖感じた。俺のチン●ンは俺が賢者であることを知らないらしく、おっきが止まらない。嬢はそんな俺のチン●ンを見て再び罵る。「これはどう?」と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。ローション入りました。ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た俺はローション発明したやつに感謝した。ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。すると、嬢は「もっと興奮しなさい」と俺の口に手をあて喘●声に封をした。頭の中がぼやけはじめ、俺の両脚がヒクヒクしはじめた。だが俺は負けたくない気持ちがあり、うっかり嬢のま●こに指をつっこんだ濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じたしかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。足のヒクヒク、俺の喘●声は解読不能な言語。頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る嬢のま●こで指が果てた。そして高速手コキに全てを委ねた。そこは宇宙だった。太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。長い間イっていた。二つの星は嬢のパッチリとした目で俺は嬢に恋をしてた。嬢は何時の間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。その瞬間電話がなり、終わりを告げられた。射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、一緒ホテルを出て終了。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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