牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私の初体験は高校1年の夏、相手は母親の5番目の妹のS叔母さんだった。S叔母さんは当時確か32歳、芸人でいえば深田恭子似の美人だった。両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。その間、母親が私の面倒をS叔母さに頼んだ。S叔母さんはご主人が海外単身赴任中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。 部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・「一緒に入るわね・・あらっ、随分大きくなっのたね」と勃起しているペニスを触ってきた。その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。「うわーいっぱい出たわねー」「K君、体洗ってあげるわね」と言いながらスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そして前特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。そして一緒に向かい合って風呂の中に入り「K君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」といきなり聞いてきて「いないですよ、SEXなんかしたことありません」「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」と言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・いつの間にかS叔母さんの大きいオッパイを両手で掴んでいた。「それじゃあお風呂出てベッドに行きましょう」体をバスタオルで拭いてS叔母さんのあとについて行きました。両親の寝室のWベッドでS叔母さんが「K君、じゃあここ見て」と両足を大きく広げマンコを指で広げながら見せてくれた。陰毛はほとんどなかった。とても綺麗で益々興奮した!!初めて見るマンコだった。「触ってもいいわよ。主人が先週出張から久し振りに帰ってきた時に剃られちゃってツルツルなの」おそるおそる震える指で触り始め、膣の中に指を入れたり、クリをこすってみたり・・「あっあっ!いぃっわ!もっと・・」とS叔母さんの声がだんだん大きくなり、マンコから愛液が出てきたので夢中で舐めた。暫く舐めているとS叔母さんの太腿に頭を挟まれながら「あっーーーあっ」とS叔母さんがイッタ。私はそのまま舐めていると「K君!とっても上手よ!そのまま続けてちょうだい!!」と・・またイッタ。「K君、初めてとは思えないくらい気持ちよかったわよ。じゃあ今度はK君寝て」と仰向けに寝ると、S叔母さんはビンビンに勃起しているペニスを舐め「K君マンコに入れるからよく見てて」ペニスを持ちながら跨り、愛液で濡れているマンコにゆっくり入れた・・ニュッルと全部入った。「あっあ、S叔母さん、き気持ちいいです!!」生暖かく、初めての感覚で、S叔母さんがゆっくり腰を動かし、徐々に早めたり、そして私の両手をオッパイにあてた。私は下からS叔母さんの大きなオッパイを揉みながらしていると射精感がきて「叔母さん!出るっ!」「いいわよ、おもっいきり出してちょうだい!」「あっあっ、うっ!!」と中で射精した。その時S叔母さんは腰の動きを止め出る感覚を味わっているようだった。「叔母さん、すごーく気持ちよかったです。初めてです、こんなの!」「うふ、K君、童貞卒業ね!おめでとう」「叔母さんも久し振りに感じちゃった。K君のチンチン主人のより大きいんだもの」S叔母さんが離れるとマンコから精液が垂れて、ペニスと陰毛は精液だらけだったがS叔母さんがなんと綺麗に舐めてくれた。また勃起して「K君、今度は私が寝るから上から入れてみて」「はい」S叔母さんがペニスをつかんでマンコに入れてくれた。「K君、ゆっくり腰を前後に動かしてみて」私は言われるままに腕立てをした状態で腰を動かした。あまり動かしすぎて抜ける時もあったが気持ちよかった。「そうそう、その調子よ、乳首も吸って」タップンタップン揺れる大きなオッパイの乳首をしゃぶりながら腰を動かしていると「叔母さん、また出たくなった!」「いいわよ、そのまま出して!」と同時に中に射精した。ペニスをシッポリと包んでくれているような・・何とも表現できない。そのままS叔母さんの上に覆い被さりオッパイを吸っていた。暫くそのままだったが、S叔母さんが私の背中に腕を回して、そのまま一緒に回転してS叔母さんが上になり。離れるとまたペニスが精液だらけになっていた。S叔母さんは綺麗に舐めてくれた。そしてマンコから出てきた精液を指ですすり飲んでしまった。私の脇に横になり「K君、今度は後ろから入れてちょうだい」と言いながら四つん這いになり、お尻を高くした。私は言われるまま後ろにまわり、膝立ちの姿勢から勃起しているペニスをS叔母さんのマンコに入れた。「K君、あたしの腰持ってね」もうこのころはピチャピチャ音がたてるぐらいに腰を動かし突いた。暫く突いてしていると「叔母さん、出るよ!!」「いいわよ、出して!」またまた中に射精した・・・2時間で4回も射精、でもまだ出し足りない。「K君、すごいわね、よく出るわねー」とS叔母さんは感心しながら精液まみれのペニスを舐めて綺麗にしてくれた。それから暫くS叔母さんとキスしながら抱き合って何度も何度も射精した。 最後のほうは空うちだった。これがきっかけでS叔母さんとは両親が旅行から帰ってくる前日まで、お互いに服を着ず全裸のまま外に出ず、2週間SEX三昧だった。それ以後も毎日部活の帰りにS叔母さんの家に寄り、最低でも2回生でSEXをした。さすがに出産前後はダメだったが。この関係は大学に入っても続いたが、私に恋人ができたのと、ご主人が単身赴任を終えるので、関係を断つ事になり、ご主人の帰国前日最後のSEXをやった。その時の彼女が今の妻です。その後もS叔母さんとのあの濃厚なSEXは秘密になっています。実は、その最初のセックスと最後のセクスで叔母さんは妊娠してしまい、今9歳になる従妹と5歳の従弟は二人とも私の子供なのです。幸い血液型の矛盾はなく、元々親類なので私に似ていても何の疑問も持たれていません。先日親戚で結婚式があり、久し振りにS叔母さんと会った・・本当に久し振りだったので、帰り二人でラブホテルに入り、久々のSEXをやった。その時、真相を聞いた。最初に私の世話をすることは叔母さんの方から持ちかけたこと。その目的は私とセックスをして私の種で妊娠すること。当時、結婚8年目なのに子供ができないことを舅姑や夫親族から責められていたそうだ。10歳年上の夫の方に多分問題があるのに自分が責められるのが悔しかったそうだ。私を選んだのは、夫と血液型が一緒なことと、一流進学校に通いスポーツ万能でイケメンな私の種なら良い子が生まれるだろうと思ったため。だから、夫と安全日にエッチをしてアリバイを作り、生理が終わった後に私と2週間エッチをして確実に私の子を妊娠するようにしたということだった。長々とすみません。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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