友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん2

15-06-14 07:01

ヘルス嬢のマミさんと、かなり特殊な初体験が出来て、それまで女性と付き合ったことがなく、オナホに名前をつけるくらいのキツい俺だったが、妙に女性に対して自信を持ち始めていた。

結婚してまだ半年も経っていない友人の奥さんのキョウコちゃんを、何とか落としたいと思うようになっていた。
とりあえずやってしまえば、マミさんのように俺の規格外にでかいチンポに夢中になるんじゃないのかな?と、楽天的に考えていた。


そして、今日は友人宅で食事をして飲み会をする約束だった。

俺は、口当たりが良いが結構アルコール度数の強い酒ばかりを手土産に買って、友人宅に訪れた。




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