牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:04
妻はとうとう僕の目の前で、木島に「イカせて下さい!」と言って、激しく潮を噴いてイってしまいました。
僕はショックで何も言えなかったが、段々妻に対する怒りが湧いてきてしまい、自分の不甲斐なさを棚に上げて怒鳴ってしまった。
「どうして君からイキたいなんて言うんだ!僕がここにいるんだぞ!恥ずかしいと思わないのか!無理矢理されてるんじゃないのか!」と怒鳴り付けると、妻は泣き出してしまい「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていました。
すると木島が妻の頭を優しく撫でて、「ゆかりは悪くねーよ!当たり前の事しただけだよ!悪りーのは武田だろ?自分の女も守れないくせに、ゆかりに怒鳴り付けやがって!ゆかりが可哀相だろ!」とゆかりをかばうように優しくしています。
そして周りの奴ら全員で「ゆかりは悪くねーよ、武田がダメなんだよ!」と言い出すと、ゆかりはもっと泣いてしまいました。
でも、この涙は明らかに、自分を守ってくれてる不良達に対する嬉し涙です・・・
僕は一人だけ悪者になって、妻さえも敵にしてしまった空気になってしまいました・・・
そして木島は妻のアソコに指を入れた・・・ 「おい武田!今度は中のイジり方教えてやるよ、こやって入れたら、指を手前にグッと曲げて、ここで押し上げるんだよ!そうすとほらぁ!!!」と木島が言うと「グチュグチュブチュウウウウウ」と大きな音が響いて、同時に妻が「ああああ、それダメ、ああああ、いやあああああ、また、あああああ」と声をあげた。
そしてすぐに、「ビチュッビュッ」と水鉄砲みたいな潮が、僕の顔面に降り注いだ・・・
もう僕が知っている妻では無かった・・・ 木島達は僕が6年間かけて分らなかった事を、1ヶ月で理解してしまったのだ・・・ 妻の全てを把握しているように思えてきた・・・
木島は今度立上がると、「もうゆかりはイキまくったから、今度はこっちが気持ち良くなる番だな」と言うとゆかりの目の前に自分のアソコを近付けた。
その時には、妻を押さえていた男も手を離して後ろで見ていた。 妻は木島の前に正座して、木島のダランッと垂れているモノを見ていた・・・
改めて見ると、木島のアソコは凄く大きい・・・ 勃起した僕のアソコよりも、通常時の木島の方が遥かに大きい・・・
木島は「そうだ!武田も脱がせよーぜ、噂の小チ○コ見よーぜ!」と言い出しました!
僕は必死で「やめろおお」と抵抗しました・・・でも、ふと頭をよぎったのは『噂の短小チ○コ』でした・・・
噂って・・・誰がそんな事を・・・僕の大きさを知っているのは、この世で妻しかいません・・・妻が彼等に言ったのか?
そんな事を考えてるうちに、すぐにズボンとパンツを下ろされてしまいました。
恥ずかしい事に、僕のアソコは今までに無い勢いで勃起していました・・・ でも、木島達は・・・・・
「うわー何これ?勃起してんの?」 「えっ、マジで?どっち?」 「すげーちっちぇー!しかも超包茎!ぶはははは」 「すっげーくさそー!」 「こんなんマジで病気になるぜ!」 「えっ?じゃあゆかりはコレしゃぶったりしてたの?きったねー!まじよく出来るなこんなの!」
凄い言われようでした・・・僕は小さい頃に虐められた事もありましたが、この時が一番辛かったと思います・・・
そして木島は妻の前に戻ると、「おらぁ、しゃぶれよ」と言いました。 でも僕は「やめてくれええ、そんな事をするな!僕達は結婚してるんだぞ!僕が見てるんだぞ!」と叫びました! 妻は一瞬こっちを見て、すぐに下を向いていました。
すると木島は、「じゃあ武田のしゃぶってやれよ!おらぁ!」とベッドからゆかりを突き落としました。 ゆかりは僕の体に覆いかぶさるように倒れて来ました。
そして皆に催促されて、半ば強引に僕のモノをしゃぶりました。 僕は情けない事に、妻が戻って来たような錯覚に陥って、あっという間に射精をしてしまいました。
僕は早漏です・・・ あまり考えない様にしていましたけど、この時程情けなかった事はありませんでした・・・
ゆかりはびっくりして、咳き込んでしまい、精液を床に吐き出してしまいました。 不良共は大笑いしていました・・・
「武田!はえーよ!」 「三こすり半もいいとこだぜ!」 「短小包茎早漏ってすげーな!かんぺきじゃん!」
情けなくて恥ずかしくて最悪でした・・・ ゆかりも呆れているように見えました・・・
そして木島は、「ゆかり!こっち来いよ!」とゆかりを呼び、また自分のアソコの目の前に座らせました。
木島は自分でアソコをシコシコと擦って大きくしていました。 ミルミル大きくなった木島のアソコは、とても僕が太刀打ち出来るようなモノではありませんでした・・・
僕から見たらとんでもない大きさです・・・20センチ以上はあるようにみえましたし、太さが女性の手首ぐらいありそうでした。
木島は「これが本物の男だろ?なあゆかり?」と勝ち誇った様にゆかりに聞いていました。
さらに「お前みたいなスケベな体した女が、あんな短小とつり合うわけねーんだから!」と言いながら、アソコをゆかりに突き付けました。
僕はかすれた小さな声で「やめてくれ」と言いました。 ゆかりには聞こえていたはずです・・・でもゆかりは、うっとりした顔で、木島のアソコを舐め始めました・・・
ゆかりは両手で木島のアソコを持ちました。 指が届いていません・・・そして、右手と左手をズラして握ってるのにも関わらず、亀頭は余裕で飛び出しています。
とてもゆかりの口には入りそうも無いアレを、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。
木島は「これが本物の男だろ?お前は今女って実感があるだろ?」とゆかりに話しかけています。 まるで洗脳するみたいでした・・・
「お前は俺らが犯さなきゃ、一生あいつのくせーチ○ポしか知らねーままだったんだから、感謝しろよ!」と無茶苦茶な理屈を言っていました。
ゆかりは木島の意見を肯定するように、木島の睾丸を口に含みはじめた・・・ 木島には何も言われてないのに勝手にやっていた・・・
まるでいつもやっているような気がした・・・ そして、そんな事を僕にしてくれた事は一度もない・・・
木島は「いつものやれよ」と素っ気無く言うと、ゆかりは阿吽の呼吸で、自分の胸の谷間にたっぷり唾液を垂らして、木島のアソコを胸で包む様にして、上下に動かし始めました・・・
僕はいつもビデオでしか見た事のない光景を、しかも妻が手際良くしているのに驚きをかくせませんでした・・・
そしてクチュクチュと音を立てて木島のアソコを刺激していました。 その間、妻はずっと僕とは反対方向を向いて、顔を隠していました・・・
木島は「そろそろやるか?」と言うと、「おらぁ、ケツだせ」とゆかりに言いました。
またゆかりは、いつもの事の様にバックの形で、木島にお尻を向けていた。 僕から見ると、真横からゆかりを見てるので、大きく垂れ下がったゆかりの胸が物凄く厭らしく見えてしまった。
木島は「ゆかり入れるぞ?」と言ったので、僕は思わず「ダメだあああ、それはダメだ、ゆかり!もうやめてくれ!」と叫びました。
ゆかりは悲しそうな顔で一瞬こっちを見ましたが、すぐに逆を向いてしまいました。
でも、お尻は高く突出したままで、逃げる様子もありません。 木島は大きなモノで、ゆかりのアソコを「クチュクチュ」と弄っていて、ゆかりは「ビクンッ」と時々反応していた。
木島が「じゃあゆかりが決めろよ!」と言いました。 ゆかりは何も言わずに黙っています。
でも良く見てると、ゆかりの腰が木島の方へ突出すような動きをしてるように見えました。
僕は見間違えだと思ったのですが、「ゆかり!勝手に入れようとすんなよ!」と木島が怒鳴って、ゆかりのお尻を叩きました。 もう何がなんだか分りません・・・
そして僕は生まれて初めてキレてしまいました。 「もう勝手にしろおおお!!!お前がこんな変態なんて思わなかったぞ!お前なんか嫁じゃ無い!こんな変態なんか知らないぞ!汚い淫乱な女だああああ!そんなにセックスがしたいのか!!!」と怒鳴り散らしてしまいました。 不良共は大笑いしていました。
そうすると木島が「変態だってよ!ゆかり!どうする?自分が弱いせいで嫁さん守れない男がさー」とゆかりに言うと、ゆかりは初めて見せる恐い顔で僕を睨みました・・・
「入れて下さい・・・もうどうでもいいです・・・忘れさせて下さい・・・」とゆかりは言いました。
僕は信じられませんでした・・・心の何処かでキレたらイイ方向に転がるかもしれないと思っていました・・・
島は「旦那に入れてもらえば?」と言うとゆかりは「おっきいのが欲しいです・・・お願いします、大きくて太いのが・・・」と凄くいやらしく言いました。
ゆかりが段々壊れていく様に見えました・・・ゆかりは自分で言っている言葉に興奮しているようでした・・・
木島が「旦那だって立派なチ○ポしてんじゃん!」と言うと「いやあ、あんな小さいのはいやあ、木島君のすごいのが欲しいの、お願い!木島君の本物が欲しいの!」と衝撃的な事を言い出しました・・・
木島 :「じゃあちゃんとお願いしろよ!いつもみたいに」
ゆかり:「ゆかりのオマ○コに木島君のぶっといおチ○ポ様を入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、結局ゆかりは旦那のチ○ポの方が好きなんだろ?」
ゆかり:「違います!木島君のおっきいのが好きです・・・お願いします・・・入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、俺コンドームしない派だから、さすがに旦那の前じゃまずいでしょ!」
ゆかり:「いいです!生でいいですからすぐに入れて下さい・・・もう我慢出来ません、お願いします・・・」
木島 :「じゃあしょうがねーな、おらあああ」
ゆかり:「うはぁあああああ、ああああん、はぁあああああ、すっごい、ああああああ、すっごいおっきい、あああああああ」
僕はもう泣いていました・・・ もう妻が手の届かない所へ行ってしまいました・・・
妻は激しく突かれて、綺麗な大きい胸が、物凄くいやらしく前後に「たっぷんたっぷん」と動いています。
僕が挿入した時とは全く違い、「グチュッ、ブチュッ」と粘着音も聞こえて来ました。 するとゆかりはあっという間にイキそうな声をあげました。
ゆかり:「いやあああああ、もうイッちゃう、あああああ、入れたばっかなのに、ああああああ、イッくうううう、ああああ」
木島 :「ちゃんと旦那にも報告しろよ!」
ゆかり:「ああああああ、あなた、あああああ、もうイッちゃう、すっごいの、木島くん、あああああああ、すっごいの、いやあああああ、全然ちがうのおおおおおお、イク、イクううううううう、あああああああ」
妻の股の辺りから、オシッコみたいに水が出ていました・・・ 妻の死ぬ程気持ち良さそうな顔が忘れられません・・・
妻は木島に自ら挿入をせがんで、激しくイッてしまいました。 僕が妻にはいた暴言のせいで、妻は開き直ってしまったかもしれません・・・ 妻は本当に気持ち良さそうに体を震わせていました。
すると今度は仲間の一人が妻の顔の方に勃起したアソコを近付けました。 木島よりは小さいですが、僕よりは遥かに大きいモノです。
妻は目の前に差し出されたモノを見ると、勝手にしゃぶりついていました・・・
バックから挿入されて、口にも男のモノをくわえています。 アダルトビデオでしか見た事の無い光景です・・・
木島が再び動き出すと、妻は快感でしゃぶり続ける事が出来なくて、口からナニを吐き出してしまいました。 でも仲間は無理矢理口に突っ込み直しました。
まるで性処理の道具の様に妻は扱われていました・・・でも妻はとても幸せそうに見えてしまいました・・・
そして木島はさらに激しく突き始めました。
木島 :「ゆかりのマ○コスケベ過ぎ!ヌッチョヌチュ」
ゆかり:「いやああああ、あああああ、ふぉっきい、あああああ、ふぃもちイイ、ああああああん、ああああああ」
木島 :「もう武田じゃ満足できねーだろ?」
ゆかり:「ふぁい、もう無理、あああん、あああああ、ふぉっきくないと無理、ああああ、コレ、コレがイイああああああ、イク、またイク、あああああああ、ダメええええあああああ」
ゆかりはまた簡単にイッてしまいました。 本当のゆかりはこんなに感じやすい体だったんです・・・
木島は「じゃあ俺もそろそろ出すか?」と言うと、イッたばかりのゆかりの体をがっちり掴んで、杭を打ち込むみたいに腰を叩きつけました。
ゆかりはたまらず大声で叫んで、「いやあああ、すっごいコレ、いやあああああああ、こわれちゃう、すっごい、あああ」と泣叫んでいました。
木島は恐ろしい事に「俺の子供と武田の子供どっちが欲しい?」と聞きました。 ゆかりは狂った様に「木島君、あああああ、木島君の子供が欲しいのおおおお、頂戴、いっぱい頂戴」と叫びました。
僕はまさかこの二人は中に出す事を言ってるのでは?と気が付いて僕は叫びました。
「ゆかりいいい!それはダメだ!そんなのはダメだああああああ、やめろおおおおおお」と言いました。
木島 :「イクぞ、ゆかり出すぞ、どこに欲しい?」
ゆかり:「あああん、ああああ、ゆかりもイク、イクッ、あなた、あなたごめんなさい、中に出して、中に、お願い、いっぱい出してえええええ、ああああああ」
木島 :「いいのか?旦那見てるぞ!」
ゆかり:「いいのおおお、もういいの、ああああ、イク、ああ、どうでもいいから中にだしてええええ、イク、あああ、イクううううう」
木島 :「うっ、はぁあああああ、うっ、出るっ、ああああ、うっ」
二人は動きを止めて、一緒に痙攣してベッドに伏せていきました・・・ 完全に中に射精をしていました・・・ ゆかりは僕の話なんか聞いていませんでした・・・
木島はゆかりからアレを抜くと、ベトベトに汚れたモノをゆかりの口に突っ込んで綺麗にさせていました・・・そして・・・
<続く>
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