牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:05
僕は妻がこんなに濡れている所は見た事が無い・・・ いつもは僕が唾液をペニスにまぶさないと、挿入も出来ないほど乾いているのに・・・
木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。
僕もゆかりのアソコをあまりはっきり見た事が無いので、クリ○リスと言うのを正直良く分かっていなかった・・・
ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。
すると5人はまた大笑いし始めた。 木島は下を向いているゆかりの顔を持ち上げて、「ゆかり!どうなんだよ!お前が本当の事言えよ!」と怒鳴り散らした。
ゆかりは黙っていたが、「旦那また殴るぞ!」と言われると、「・・・ごめんなさい・・・してます・・・」と小さい声で言いました。
僕はショックでした・・・オナニーをしていた事ではありません、僕よりも先に、この不良達の方が知っていた事がショックでした。
木島は「週何回してんだっけ?」とニヤニヤしながら聞くと「・・・2回ぐらいです・・・」と言いました。
僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。
妻は泣きそうな声で「ごめんなさい・・・言わないと許してくれないから・・・」と言っていました。
そうすると木島が割って入って来て、「おい武田!ゆかりを虐めんなよ!しょうがねーって言ってんだろ?うるせーよ!」と言うと、ゆかりにキスをしました。
そしてゆかりの耳もとで『あんな男より、俺らといつもみたいに楽しもうぜ!』と囁いていました。
そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。
「まず!クリの皮をむきましょう!」と言うと、アソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。
そうすると、僕も初めてみるような突起物が飛び出して来ました。 まるで小豆みたいな感じの突起でした。
木島は「ゆかりはココ弄られるが好きだからな!ちゃんと皮むいてやれよ!」と僕にアドバイスするような感じで話をしてきました。
正直、性の知識では彼等の方が上でした・・・僕は今まで、クリ○リスの皮がむけるなんて知りませんでした。
それどころか、クリ○リスの場所も曖昧でした・・・ 本やビデオで、「豆」見たいなモノが有る事は知っていましたけど、まさか、皮をかぶって隠れていたとは知りませんでした。
木島に見せられた妻のクリ○リスは、僕が想像していた通りの豆の形状で、目から鱗の気分でした。
そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。
するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。
そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら、真っ赤な顔で「いやあああ、うぐううう、うはぁあああ、ダメええええええ、やめてえええ、うぐうううううううう、はぁああああああ」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいに「ビクンッ」と体を痙攣させると、「はぁあああああ、ハァハァ、ハァハァ」と脱力していました。
これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・ 僕はこれを見た時に、自分の体から力が抜けていくのが分りました・・・
木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。
僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。 僕は妻をイカせる事は出来ませんでしたし、妻は不感症だと思い込んでいました。 僕は現実を受け入れられないまま、脱力していました。
今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・
今妻は呼吸を荒げて違う男の肩に寄り添ってぐったりしています。 体中から快感の後が発見出来ます・・・見た事も無い濡れたアソコ、痙攣する腰とつま先、真っ赤になった涙目の顔・・・ どれも僕は初めてみました・・・
木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。
そして木島は手を広げて、四本の指をピタッと閉じた状態で、手を振るような感じで妻のアソコを擦りはじめた。
すごい高速の手の振りで、すぐに「ブチュブチュブチュ」と水っぽい音が出はじめた。
すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ!
僕は理解が出来なかった・・・誰かが頭から水をかけたと思い込んでいたが、それは全然違っていた・・・
皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・ 木島が「嫁さんのだから嬉しいだろ?」と聞いてきて、やっと理解出来た・・・
まさかゆかりが潮を噴くなんて・・・もちろんアダルトビデオを見て、潮吹きの存在は知っていたけど、潮吹きなんて、一部の女優さんだけが出来る、「芸」みたいなモノだと思っていました・・・けど実際は僕が無知なだけでした。
その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・ 衝撃です・・・ビデオでしか見た事の無い激しいくて大量の潮吹きを、自分の妻がしているのです・・・ 妻の顔を見ていると、本当に気持ち良さそうに見えて来ました・・・
結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・ でも、妻は僕をかばって、必死に感じない様に頑張っているようでした。 本心では妻には一度もイッてほしくはありませんでしたけど、それは適いませんでした・・・
いや、本来は僕が妻を助けなければいけないのですが・・・喧嘩や争い事とは無縁の人生の僕には、恐くてどうする事も出来ませんでした・・・
そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。
木島も「いいねー」と言いながら、そのモノのコンセントを入れていた。 彼等はそれを「電マ」と呼んでいて、僕も何度かビデオで見た事が有る、本来はマッサージに使う機械だった。
妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。
そして、一人の男が妻の後ろから妻の両足を抱えました。 丁度子供が抱えられながらおしっこをする格好のような感じです。 そしてもう一人は妻の両手を頭の上でがっちり押さえています。
妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。 木島はクリ○リスの皮を思いっきり上に引っ張ると、電マのスイッチを入れて、ゆっくりとクリ○トリスに近付けていきました。
妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。
そして電マが当たった瞬間に、今まで聞いた事の無いような大きな声で叫びはじめました!
「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」
妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。
そしてあっという間に「ブチュブチュブチュ」と水を混ぜるような大きな音がしてきました。
妻が真っ赤な顔で「もうダメ、もうダメ、いやあああああああああ」と叫んで、明らかにイク直前でした。 すると木島は「スッ」と電マを離しました・・・
妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。
木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。 ゆかりはもちろん首を横に振ります。 僕の気持ちは分かっているはずです・・・今まではイカされてしまったから仕方ありません。
決してゆかりが望んだ事では無いのです。 卑劣な力に屈して、体は弄ばれたかもしれませんが、心まで彼等に屈してはいけないんです! こんな事になってもゆかりは僕の妻です! 僕の目の前で僕を裏切るような女では絶対にありません!
でも木島は許せないようです・・・ また電マを妻に当てました。
妻は生き返った様に激しく大きな声で叫んでいました。 ってしまいそうに気持ちイイのが伝わって来ます。 僕は『ゆかり!耐えてくれ!裏切らないでくれ!』と心で叫びました。
またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。 そしてまた直前で木島は電マを外します。
その間に、仲間の二人は、ゆかりの耳を舐めたり、乳首をしゃぶったり、ゆかりを好きに弄んでいました。
もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。 玉子の白身のようなドロドロとした濃い液体が、アソコから溢れていて、肛門の周りまでヌルヌルにしています。
内ももは先程の潮と愛液でビチョビチョでした。 僕の力ではゆかりにここまでの快感を与える事は一生出来なかったと思います。 それが悔しいです・・・
木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。 ゆかりはもちろん首を振っています。 だから、木島はその度に寸止めを繰り返しました。
もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・ 木島の質問にもはっきりと否定をしなくなって来ました。 僕は『がんばれ!』と祈るしかありませんでした・・・
10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。
その後にゆかりの口に耳を押し付けて、うなずくと、その後大笑いしえいました。 そして「おい!武田!イキたいってよ!どうする!」と木島が嬉しそうに喋りました。
妻は「うそ!何で!うそ、そんなのイッて無い!」と慌てて否定していました。 でも、明らかに二人を見ていて、嘘を付いているのは妻のような気がしていました。
木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。 そして僕は見逃しませんでした・・・妻が腰を自分から押し出して、早く電マに押し当てようとしていました。
木島も気付いたのか、電マを左右に動かして、わざと逃げる様にすると、妻の腰は追い掛ける様に動きました。
妻も「ハッ」と気が付いてすぐに止めましたが、妻の本心を見てしまった僕はショックでした・・・
木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。 妻は落ちる寸前に見えました・・・ 木島の目を見つめながら、泣きそうな顔をしています。
僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。
でも、ゆかりの顔は『イカせてって言おうと思ったのに、なんで今そんな事言うの?』と言ってるような顔に見えました。
ゆかりはそれでも僕の叫びを聞いて、その後しばらく耐えていました。 でも木島は囁く様に妻を誘惑しています。
すると木島は妻にキスをしました。 ものすごいディープなキスです。
僕はてっきり妻が顔を背けると思っていたのですが、妻は「ハァハァ」言いながら舌を絡めてキスを返しています。 信じられません・・・
そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。
木島がニヤニヤしています。 僕は「ダメだ、ゆかりそんな事ダメだ!」と言いましたが、「あなたゴメンなさい、もうダメ、許して、お願い、もうダメ、イカせて、木島君イカせてええええ、お願い、あああああああああ、ダメ、ああああああ、イク、ああああ、イク、イクうううううううううううううううう」と妻は大声で絶叫しながらイッたと思ったら、今までで一番の大量の潮を噴きまくりながら、腰を跳ね上げて痙攣しながらイッてしまいました。
木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。
僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。
<続く>
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