牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:05
小さい会社で働き初めて1年半になります。 やっと周りの人とも対等に話しができるようになって、仕事もスムーズにはかどるようになりました。
よく面倒をみてくれる男の先輩がいます。 私は彼氏もいるので、先輩のことを好きとまではいきませんが、ちょっと気になる程度でした。 先輩は後輩をよく面倒みているので、あこがれの気持ちもありました。
私はいつも2階の事務所にいます。 2階には私を含めて、計5人います。いつも3人は営業に行ったりしているので、実際は2人しかいません。 先輩の席は1階にあるのですが、ちょくちょく2階に上がってきては私のことを気遣ってくれました。
ある日、いつもいる隣の席の男性も営業に出て行って、私一人だけでした。 いつものように先輩があがってきて、 「今日は一人なんだ」と話し掛けてきてくれました。 「そうなんです。営業に行っちゃって。でもたまには一人もいいかなー」 みたいな感じで世間話を話していました。 そのとき私は憧れの先輩と二人きりで内心すごくドキドキしていました。
話初めてなぜか私の彼氏の話になりました。 私の彼氏は転勤で大阪にいるのですが(私は東京)約2年くらは帰ってこれなく、遠距離恋愛になっています。
「彼氏と会えなくて、寂しくないの?」と聞いてきました。 「あんまりあえなくて、寂しいけど、我慢するしかないですしね」と明るく返しました。
そしたら先輩が立ち上がって、座っている私を後ろから抱きしめてきました。 びっくりして、声も出ませんでした。
「いつもそうやって笑顔でいるけど、本当はすごく寂しいんでしょ?」と耳元で言ってきました。 私は何も言葉が出なく、固まっていました。
すると先輩はそう言うと手を離し、 「ごめんね。なんか、抱きしめてくなって。ごめん。彼氏いるのに迷惑だよね!」といつもの先輩の調子で言ってきました。
「いや、そんなことないです。全然平気です。気にしないでください!」と私は返しました。
「今度、ごはんでもご馳走するよ。お詫びに・・。変なことしないからさ!」 私は先輩のことをあこがれていたし、抱きしめれてすごくドキドキしたのでOKすることにしました。
その日は普通に終わり、翌日に先輩とご飯を食べに行きました。 窓際のテーブルに入り、ちょっとした個室になっていました。 お互いお酒を飲み、会社でのグチや悩みなどを話していました。
いい感じにお酒もまわってきて、先輩がトイレに行くと席を立ちました。 私はもともとお酒が弱いほうではないのでうとうと寝てしまいました。
気が付くと、先輩が席に戻ってきて私を見ていました。 「ごめんなさい、つい」 というと、「いいよ、眠たかったら寝て。隣にいてあげるから」と先輩が手をにぎってきました。
「手、握るのいや?」いやではなかったです。でも、彼氏のことがちらついて。 「いやじゃないですけど。。。。」というと、「送るよ」と席を立ちました。
私の家はその店からすぐのところです。 先輩は私の家までくると、「今日は楽しかった。また月曜に」と言いました。
私はなんだか急にさみしくなって、「お茶でも飲みませんか?コーヒーでもいれます」 自分の言葉におどろきました。彼氏以外の男の人を部屋にいれるなんて。 ちょっと前の私ならありえないことでした。
先輩は「いや、女の子の一人暮らしの部屋には入れないよ。」 と言うと近づいてきて、「今日は楽しかった。」と言って微笑んでくれました。 なんだか自分がすごくはずかしいことをしたようで、先輩にさよならも言えなかったです。
それから数日がたちました。先輩とは何事もなかったかのようにすごしていました。
ある土曜日に私はいつもどおり、仕事をしていました。 月に1度、土曜日出勤があるのですが2階メンバーは一人だけ出勤する決まりがあるのです。
先輩が2階に上がってきて、「あれ、今日は君の日なんだ。俺も今日、当番なんだ。」 というと、隣の席に座ってきました。
すると先輩はまじめな顔になり、 「君の日だってわかってたから、俺も今日出勤してきたんだけどね」といってきました。
「え?」と言った瞬間に椅子から立ち、後ろから抱きしめられました。 「君のこと、ずっと好きだったんだ。ずっとこうして抱きしめたかったんだ」 私はドキドキして、何も言葉が出ませんでした。
先輩の指が私の唇をなぞってきました。と同時に、顔を持ち上げられキスをされました。 彼氏とはちがうキス。熱い熱いキスでした。
私の体を椅子ごと先輩と向き合うように移動しました。 「彼氏いるのわかってる。でも、俺の気持ちもわかってくれ。」 と言うと、首や耳にキスをしてきました。
私はすごく感じてしまい、息があらくなってきました。先輩にはばれないようにずっと我慢していました。 先輩の手は私の制服の中に入ってきました。
「すごくやわらかいよ。ブラ、とってもいい?」 「先輩・・・」と私が返事を出すまえに、先輩はフックをはずしました。
先輩の手は私の胸をやさしくもんできます。 もうすごく乳首が立っているのがわかり、恥ずかしくなってきました。
「先輩、だめです。。」というと、「こんなにたってるのに・・・」といって、こりこりしてきました。そのときとうとう「あん」とびくっと体が動いてしまいました。
「感じてるんだね。かわいいよ・・・。」というと制服の前のぼたんをはずされ、ブラを上にもちあげ、胸が出てしまいました。「先輩、だめです。会社で。。。」
「静かにしててね。」というと、乳首を舐め始めました。 私は、感じやすいのもありますが、会社で先輩とこんなことをしてると思うと、 すごく感じやすくなっていました。
先輩の頭を手でだきしめて「先輩。。あんっ。」と大きな声がでないよう先輩の耳元で言いました。 先輩も興奮して、スーツのズボンからでもたっているのがわかりました。
先輩の手が私のスカートの中に入ってきました。 私のあそこはすでにぐしょぐしょで、パンツが濡れているのもわかっていました。
「先輩、だめです。。。」と先輩の腕をつかみました。 先輩は乳首を思いっきりすったり舐めたりしてきました。思わず私は手を離し先輩の首を抱きしめました。
スカートの中の手は私のパンツの濡れた部分に触れました。 「すごく濡れてるよ。エッチな子なんだね・・・。もっと感じていいんだよ」 というと、キスをしてパンツの間からクリを触ってきました。
「ああん」と私の体はびくっとなりました。 「そんなに大きな声だすと、誰かきちゃうよ。」というと私を持ち上げて会議室に連れて行きました。 机の上に私を座らせて、パンツを下ろしました。
「はずかしいです。先輩だめです。」と足を閉じました。 「はずかしい顔もすごくかわいいよ。ここなら誰もこないから。」と足をひらき、クリをなめてきました。私は先輩が私のクリを舐めていて、ここが会社だと思うと、すごくすごく感じてしまい、声を抑えることができませんでした。
「これ口にくわえてて」と先輩がハンカチを私の口に入れてきました。 先輩はまた私のあそこを舐めてきました。ハンカチを口にくわえながらやるのもすごく興奮しました。
「んんっ。んっ。」 すごく感じていました。先輩の指が私の中に入ってきました。 先輩の指が私の中で動いていました。 くちゅくちゅと音がたっていて、はずかしい気持ちでいっぱいです。
「すごい濡れてるよ。テーブル濡れてる。感じやすいんだね。」 といいながら首を舐めてきて。。指も一本から二本になっていて。。。 もういきそうでした。気持ちよすぎて涙がでるくらいでした。
「まだいっちゃだめだよ。君の顔をもう少し見てたいんだ」 というとテーブルの上に寝かせ、私の顔をみながら指でせめてきました。 くちゅくちゅと指が動くにつれて、勝手に足が閉じていってしまいます。
「だめだよ、閉じちゃ。手で足を持ってて」といって、私は自分の手で足をひらきました。
「すごいエッチな格好だね。もうクリもこんなに大きくなってるよ。」とクリをせめられました。
「ああんっ。んっ。」と私があえでいると、「俺のも気持ちよくして」と、ズボンをぬぎました。
先輩のは長さは普通?でしたが、とにかく太かったです。 私を起こして、椅子に座らせました。先輩はテーブルに座り、私の目の前に先輩のアレがありました。
先輩は私の口からハンカチをとると、頭をアレに誘導しました。 「舐めて・・・」 私はさきちょをぺロっとなめました。しるがたれているのがわかりました。
「気ちいいよ・・・」といわれると、私も舐めたくてしょうがなくなり、 テクニックなど考えずに、おもいっきり先輩のを舐めました。 太かったので、根元までははいりませんでした。
先輩の顔をたまにみながら、「気持ちいいですか?」と意地悪しました。 「もうがまんできないよ。」といい、先輩は私をテーブルに乗せ69をしました。
部屋に、私のあそこがぬれて、くちゅくちゅと音をたててるのと、先輩のを私がなめている音が響いていました。
そのとき、先輩が「だめだ、いく」と私の口のなかでどくどくとでてきました。 びっくりして、全部飲んでしまいました。
「ごめん、でちゃった。」というと、ハンカチをさしだしました。 私はハンカチで口をふくと、「先輩の、のんじゃいました・・・」
「えっ。飲んだの?ごめんね。でもすごくうれしいよ」というとだきしめてきました。
テーブルに上で先輩は私を寝かせ、再びクリを舐めてきました。 私はまだいってなかったので、すごく感じていました。 先輩の指が私の中の1番気持ちいい部分を攻めてきました。
「先輩っそこっだめっ。」 というと、「ここが気持ちいいんだね。。もっと感じさせてあげるから。」というと、ずぶずぶと音を立てて、入れたりだしたりを繰り返していました。
「先輩気持ちいいです。ああん。」とハンカチを口にいれてないのに、あえいでしまいました。 先輩が指を私の口の中に入れてきました。 「声だすと、みんなにばれちゃうよ。」といって、またクリをいじってきました。
「いれてもいい?」と先輩がいってきました。さっき、出したのにもうたっていることにびっくりしました。
でも私もほしかったので、「先輩のがほしいです。」といいました。 今思えば、ゴムもつけてませんでした。でもそのときはとにかくほしかった。
先輩のが私の中に入ってきました。 「ああんっ。先輩っ。」 「すごくあったかい。締め付けられてるよ。」 先輩はそういうと、腰をおもいっきりついてきました。
先輩は一回二回とおもいっきり奥までついてきました。 そしてそれもじょじょにはなくなっていき、先輩の動きにあわせて私の声も 「あんっ。あんっ。」と出てしまいました。 もう声のこともここがテーブルの上で、ぎしぎし言ってることも頭にありませんでした。
「先輩、いっちゃう。いっちゃう。」と先輩をぎゅっと抱きしめました。 「俺もいくよ・・」と激しくついてきました。 「あんっ!」と私はいってしまいました。 「いったの?すごくしめつけてるよ。」といって、先輩も数回腰をふり、私のおなかの上にだしました。 「最高だったよ。すごくかわいかった。。。」といって、キスをしてきました。
すぐにおなかをふいて、制服と身だしなみを整え、そーっと席にもどりました。 土曜日だったので誰もいませんでした。 とりあえず一安心でした。
「俺、君のことずっと好きだったんだ。彼氏がいてもかまわない。」 そういうと、私を抱きしめてきました。何もいえませんでした。
「じゃあ、またね。」といって、1階に戻りました。 部屋に一人になり、先輩のこと、彼氏のこと。頭の中でぐるぐるまわっていました。
もうわけがわからないくらいでした。 とりあえず仕事にもどりましたが、先輩のあそこの感覚が残り仕事どころではありませんでした。
<続く>
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