牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:07
妹に射精させられるという経験をしてから2週間くらい経ったある日、妹が俺の部屋にやってきた。
あや「ねえねえ兄貴、ちょっといい?」 俺「ん、どうした?」 あや「なんか友達の彼氏のアソコが超デカいらしくて。んで私、その子に私の兄貴のアソコもデカいよって言ったのよ。」 俺「おい、ちょっと、なに人のアソコの話友達にしてるんだよ!個人情報だぞ!」 あや「なにいきなり難しい言葉使ってんのよ。で、その子、兄貴のアソコ見てみたいって。」 俺「いやいや、いきなりすぎるし!だいいちお前の友達なんて俺は顔知らないぞ。」 あや「本当に見せるわけじゃないから。もしかしてその気になっちゃったわけ。」 俺「いやぁ…まぁ、そうだよな…いきなりだよな…。」 あや「まぁいいや。でさ、とりあえず写メ見せ合うことになったから、写メ撮らしてくんない?」 俺「おいおい、もう話進んでるのかよ。こういう話は事前に言ってくれよな。」 あや「だから今言ってるじゃんっ。」
妹の強引さに押し切られ、こんな変な理由で俺はまた妹にチンコを見せることになってしまった。 仕方なくズボンとパンツを脱ぐ俺。心の中では結構ノリノリだけど。
あや「普通の時ってこんなちっちゃいんだね」 俺のチンコをつまんでプルプル揺らす妹。チンコはまだ縮こまっている。 俺「そうなんだよ、なんか人より小さい気がするんだよなぁ。銭湯とかで恥ずかしいんだよ」 あや「大きくさせて入ったらいいじゃん」 俺「そんなことはしません。」 あや「へぇ。まぁ、じゃあとりあえず今おっきくしてよっ。」 俺「いきなりかよ!そんな何もないのになかなか大きくはならないんだぜ。」 あや「あー!いきなりそう来るわけ?まぁいいよ、こっちから頼んだことだしね。」
と言って、妹はTシャツを脱ぎ、上半身はブラジャーだけの姿になった。 あや「どう??」 胸を両手で揉み上げたり、谷間を寄せてみたりする妹。妹は、自分の身体が男を興奮させるのに十分だということを自覚しているようだった。 妹の巨大な胸が俺の目の前でゆさゆさと揺れ動いた。
俺「うお、すげーエロいんだけど!」 あや「どうも?。私頑張ってるんだから早く大きくしてよねっ。」 俺「わかったわかった。なぁ…ちょっと触らせてくんない?そしたらすぐ大きくなるから」 あや「え?!だ?!触られたくなーい!」 俺「まったく、ケチだなぁ。」 あや「ケチで結構です。ほれほれ。。」 胸をボヨンボヨン揺らす妹。今にもブラジャーから胸がこぼれそうなほど、上下左右に胸が動き回っていた。
そんな妹を見て俺は早くも勃起してしまった。次第に上向きになる俺のチンコ。 あや「あ、おっきくなってきた!」 すかさず妹は俺のチンコをしごく。チンコはさらに硬く反り上がった。 あや「すごい。やっぱおっきいね。ヤバい太い」 と嬉しそうに、完全に勃起したチンコを握りながら見つめる妹。
あや「じゃあ写メとるからっ。」 俺「顔は映すなよ!携帯落とされたらたまったもんじゃないからな!」 あや「兄貴の顔には興味ないから撮らないよ。」 妹は、俺のチンコを何枚か撮影した。俺は勃起を維持しようと頑張る。 あや「うーん、写メだとなかなか大きさが伝わらないなぁ。そうだ!とりあえず長さ測ってみていい?メジャーとってくるから。」 俺「あ、ああ。」 俺は何故か緊張。
あや「はい取って来たよ。」 すぐさま俺のチンコにメジャーをあてる妹。 あや「長さは…19.5cmかな?あとちょっとで20cmだね。横幅が…5.5cm」 俺「終わったか?」 あや「まだ測り終わっただけ!これからメジャーあてて撮るから待って」 俺「風邪ひいちまうぞ?!」 あや「あー、今ちょっと縮んだでしょ。おっきくして!」 と、また俺のチンコを擦る妹。そんな感じで撮影は妹のペースで進んで行った。
あや「はい終わり。ありがと。撮れたの見る?」 俺「お疲れ。いつも見てるもんだからいいや…。」 とパンツを履きながら答える俺。 あや「じゃあこれ友達に見せるわ」 俺「あ、見せるのその子だけにしろよ。恥ずかしすぎるからな」 あや「わかってるわかってる」
と、その時、妹は俺のところに近づき、俺のパンツを下ろした。 そして妹はその大きな胸を包んでいるブラジャーを外した。Gカップの巨大な乳房を目の前で見ることができた。とんでもない大きさだった。 白くてまん丸く、深い谷間が自然とできていた。
俺「な、なんだよ」 あや「え…。出したいでしょ?」 妹は上目遣いで言った。 妹は、俺の勃起したままのチンコを胸の谷間に導き、パイズリを始めた。チンコは、妹の胸の中にほとんど埋まってしまった。 あや「おっきくてはみ出しちゃいそう。できるかな」 妹のパイズリの快感はもの凄いものだった。適度に弾力があり、俺のチンコは全方向から刺激された。巨大な両胸を使って、俺のチンコはゆっくりとこすり上げられた。
俺「あー気持いい、いきそう」 俺がそう言うと、妹は俺のチンコを挟んだまま、胸をブルンブルンと素早く動かした。まるでピストンをされているかのようだった。 そして俺は妹の胸で射精させられた。妹はまたもや、射精直前にティッシュを俺のチンコに被せていた。
あや「相変わらず元気いいねー。毎回こんなに出るの?」 俺「いや…やっぱり気持ちいいとたくさん出るよ」 あや「あーありがと。ティッシュ汚いからこのゴミ箱に捨てるわ」 俺「そうですか。」 そんなことを話してるうちに、妹は部屋を出て行った。
この日はこれで終わった。そのあともちろん、何回か抜いたのは言うまでもない。
それから5日くらい経った日のこと、妹が話しかけてきた。 あや「ねぇ兄貴、この前言ってた友達の彼氏のアソコの写メ貰ったんだけど、見る?」 俺「おう、どうだったんだ?」 あや「結構おっきいよ?」 妹の携帯の画面を覗き込むと、勃起したイチモツの画像が出ていた。
あや「18cmあるんだって」 俺「なんか細長いって感じだな。」 あや「そうそう、太さが4cm?とかそんな感じみたい。ってか兄貴のが太すぎるだけだから。」 俺「あーそれはどうも。んで俺のも見せたのか?」 あや「見せた見せた。やっぱびっくりしてたわ。」 俺「変な趣味だなお前ら。」 あや「まぁいいじゃんいいじゃん、それでね、友達が、是非兄貴のアソコを実際に見たいですって言ってるんだけどいいでしょ?」 俺「へぇ!?なに言ってんのお前!?大丈夫か!?」 あや「とか言って。なんだかんだでOKしてくれるのわかってまーす。」 俺「むぅ…。なんて読みの鋭い奴だ…。まぁわかったよ」 あや「ほらね。なんか来週が都合いいらしいから、来週うちに来てもらうように頼んどくね。」 俺「おい、俺の予定は完全無視か…あ、俺は来週は特に予定なかったです、はい」 あや「ちょうど良かったじゃん。じゃあ、その日まで一人でしちゃだめよ」 俺「おいおい!なんでだよ!」 あや「だってその時に勃たなかったら困るし、元気な方がいいからね。じゃあよろしくぅ!」
と俺は、この様な感じで、今度もまたとんでもない状況に巻き込まれてしまうことになった。
しかしせっかく妹の友人が来てくれると言うことなので、一応オナ禁は一週間守り、自主的に精のつきそうなものを食べ、前日の夜は風呂でチンコを三回くらい念入りに洗った。
そして翌朝11時頃、俺がまだ自室で爆睡していると、 あや「はーいおはようございまーす!」 と妹が部屋に突入してきた。その後ろには妹の友達と思われる女の子。
俺「ん…あ…。おはようございます…。来るの早いな…」 あや「なに寝ぼけてんの、もう11時だから。あ、こちらが友達のカナちゃん」 カナ「はじめまして、カナです!」 俺「あー…どもどもはじめまして」 妹の友達カナちゃんは、小柄で茶髪。目がぱっちりしていてかわいい子だった。
カナ「あやのお兄さんのあそこがすんごいおっきいって聞いて、見せてもらいに来ました。」 あや「ということです。だから早く起きて起きて」 と言って早速、妹は俺の入っている布団を剥がす。 俺「あっおい、いきなりは待て!」 あや「ほいっ、えっ、あー、なにこれ!これさ、もしかして、アサダチってやつ?」
その通り、俺は妹に起こされて間もなかったので、股間はギンギンに朝勃ちをしていたのだ。パジャマのズボンに俺のチンコの形がくっきりと現れていた。
俺「まぁ…朝だしなぁ…。」 カナ「すごーい!なんかズボンに入れてるみたい!」 あや「触ってもいいでしょ?」 と言って、慣れた手つきでパジャマの上から俺のチンコを触る妹。
あや「もう硬くなってるね、結局あれから一人でしたの?」 俺「いや、もう一週間以上してないな」 カナ「えー!じゃあかなり溜まっちゃってますね!」 嬉しそうに声をあげるカナちゃん。 あや「元気だねぇ。じゃあ…早速見せてよっ」
言われるがままにズボンとパンツを脱ぐ俺。やっぱり恥ずかしいが、まんざらでもない気分でもあった。完全に勃起しきったチンコを二人の前にボロンと露出した。
あや「かなりビンビンじゃん。」 カナ「うわっ、すごっ!おっきい!やばい!やばい!やばーい!」 カナちゃんは目を真ん丸にして驚く。 俺「えー、でも彼氏も同じくらいの大きさじゃないの?」 カナ「全然違いますよ!やばいですこれ!」 あや「ってかさ、この前よりおっきくなってない?」 俺「まぁ、溜まってるからかなぁ…」
<続く>
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