牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:07
俺22歳、妹18歳。 たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」と言うのをやってるけど、ある日妹にそれをやってくれないか頼んでみた。 ちなみに妹の名前はあや。金髪のギャル系。俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。
俺は妹の部屋を訪ねた。
俺「なぁなぁ、今ヒマ?」 あや「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」 俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」 あや「え!?なにそれ、なんでいきなり。」 俺「いやなんとなく思いついてさ。あや胸大きいし、できるだろ?」 あや「まぁ…じゃあやってあげる。でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」 俺「まーいいからいいから!」 あや「んまぁ、やってみるわ」
と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。俺はその状況にビックリ。 あわてて妹から背を向ける。
俺「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」 あや「いいじゃん私の部屋なんだから?。ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」 俺「はぁ、じゃあお言葉に甘えて…」
俺は妹の方をちらっと見た。妹のブラジャー姿が見えた。紫色の、大人っぽいブラジャーだった。
あや「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」 俺「ああ、ほらよ」
妹にYシャツを手渡す時に、妹の下着と胸がはっきり見えた。 妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、風船のように丸く膨らんでいる。妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、胸の間には深くて長い谷間ができていた。
俺「それにしても…あやが胸大きいのは知ってたけどこんなに大きいと思わなかったわ。」 あや「もお、ちょっとなに言ってんのよ?。あんまりジロジロ見ないでよねっ。」 俺「あ、いやぁ…」 あや「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ。」 そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。
妹「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」 妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパンで、いまにもはち切れそうだ。妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。 Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、うっすら汗もかいているようだった。
俺「おう、じゃあ頼んだ!」 や「うん、せーのっ」 妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。 その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。 俺「おお!めっちゃ飛んだ!」 Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ。アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。
妹「なかなか面白いね。満足した?」 俺「おう、さんきゅ!」 妹「じゃあもう着替えるよ」 妹はYシャツを脱いだ。俺はそんな妹の胸をじっと見た。
妹「ちょっとちょっと、そんなに胸好きなの??」 俺「う、うん…まぁ好きだな。特に大きいのが好きかな。」 妹「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」 俺「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」 妹「Gだよ」 俺「Gカップとか!すげえ…」 妹「そ?う?」 と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。 その光景を見て俺は半勃起。
俺「あーなんか興奮してきたんだけど。」 妹「もー、何考えてんのよ。これで我慢しなさい。」 と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、胸全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。
ブラジャーの中からは、さらに巨大な胸が勢い良く飛び出してきたように見えた。ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。 乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。 俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、妹はさっと胸を元に戻した。
あや「はい、大サービス終了っ!」 俺「えー早い!全然見れなかったし!」 あや「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、えええええ!!!なにそれ!!!!!」 突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。 俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、明らかに目立ってしまっていた。
俺「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだから。」 あや「なんでそんなに冷静なのよ。」 と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。
あや「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」 俺「あ、ああ。」 俺は結構緊張。心臓もバクバクしてた。
あや「ふーん、凄いね」 俺「なんだよ…」 あや「おっきいと思うわ」 俺「誰と比べてんだよ」 あや「まぁ今までの人。って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい。」 俺「それはどうも…」 俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、実の妹に言われると興奮度も段違いだった。
しばらく妹に無言でチンコを触られたあと、 あや「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」 俺「まじ!?うーん、じゃあわかったよ。」 と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して上向きの状態だった。
あや「うわ!!太っ!!ってかおっきい!うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!!!」 妹は何度も俺のチンコを見返しながら、驚くような声を出した。そして俺のチンコを握り始めた。
あや「なにこれ太いんだけど!指回らないし!こんなの入るわけ!?」 俺「おい、しごくのはやめてくれ…」 妹は俺のチンコをゴシゴシとしごきながら観察していたのだっと。もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。 目の前の下着姿の妹がその大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。
あや「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、全部入らないでしょ!?」 と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。
俺「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」 妹「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るから。」 と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。俺の顔をじーっと見つめながら手だけをすごい早さで動かしていた。 妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。
俺「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」 俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく射精してしまうほどに快感が高まっていた。 その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、突然根元近くまで口に咥え込んだ。 ジュポ、ジュボボ、グジュボボボボ…と激しく大きな音を立て、妹は俺のチンコを思いっきり吸った。
3秒ほどの短い時間だったが、妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、そのまま口をチュポンと抜いた。 その瞬間、俺は射精してしまった。妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。
あや「あーあ出しちゃった。今出る時根元のあたりビュル!ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」 妹はいつの間にかティッシュをもっていて、射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。 妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、30秒近くイってしまった。俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。
あや「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよね。臭うから。」 妹は服を着ながら言った。 俺はヘロヘロ。放心状態に近かった。
俺「はい…」 あや「それにしても、おっきかったわー。多分入んないと思うわ。ってかあれ入ったら死ねる」 俺「まぁ…、意外となんとかなるぞ。試してみるか?」 あや「なにそれ、調子乗らないでくれる??キモいんだけど。」 俺「ちぇっ。」 あや「ってか今更ながら、妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」 俺「それは今更すぎるな。」 なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。
この日あったのはこれで終わり。もちろん部屋に戻って思い出しつつ何回か抜いたのは当然だけど。
<続く>
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