牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:07
サトシ君は声をかけてきた時の印象とは全く別で、部屋に入ってHが始まってからは「猿」みたいな感じでした。 ほとんど私と会話する事なく、独り言みたいにつぶやいては、没頭して攻めていました。
私はその「自分勝手」な感じに興奮してしまったんだと思いました。
サトシ君は、アソコをイジりながら、私の頭の方に下半身を向けてきました。 そして69をひっくり返したみたいになりました。
彼はまた乱暴に、ガマン汁でベトベトになったアソコを、私の顔に押し付けてきて、手も使わないで口に押し込もうとしてきました。 最初は口をしっかり閉じて、必死で顔を背けていたんですけど、アソコを舐められると動きが止まってしまって、その隙に突っ込まれてしまいました。
すると彼は、挿入した時みたいに激しく腰を振り出しました。 私の事なんかは一切考えないで、喉の奥まで勝手に突っ込んでくるんです! はじめは気持ち悪くて、「オェッ、オェッ」って何度も吐きそうになりました。
でも彼は拷問みたいに激しく腰を振って、まるで口を犯されてるみたいでした。 何度もそんな苦しい事をされてると、最初は嫌だったのに、意識が遠くなるような快感に変わりはじめました。 今まで私をそんな乱暴に扱う人はいなかったので、初めて快感でした。
次に彼は私を四つん這いにさせました。 とうとう入れられてしまうと思いました。 私は彼にお尻を向けていたので良く見えませんでしたけど、コンドームを付けてる様子がなかったので、少し振り返って、「あの・・・コンドームは」って言った瞬間に、彼が凄い勢いでアレを突っ込んできました。
主人では絶対に届かないような奥の場所に、すっごい固いアレがぶち込まれて、一瞬失神してしまいそうでした。 私はそれでも「ああん、ああ、お願い、ゴムっ、ああ、ああああん、ああ、お願い、コンドームっ」って言い続けましたけど、結局彼の激しいピストンにごまかされてしまい、すぐに感じはじめてしまいました。
彼のピストンは愛撫と同じく、ただひたすら奥に突っ込んで腰を振るだけでした。 私の気持ちイイポイントは全く無視してるくせに、何故かすぐにイッてしまいそうなほど気持ちイイんです。 あっという間にイカされても、同じペースで激しくピストンを繰り返します。 本当に頭がかしいのかと思いました。
私は四つん這いの格好で3回もイカされて、3回目にイッた時に、彼がいきなり私に乗るようにして倒れてきました。 そして彼はビクビクと痙攣したと思ったら、アソコに凄い熱い物が流れてきました。
私は『中に出されちゃった・・・』と気付きましたけど、イカされ続けた体は、全く動きませんでした。 するとその熱い物はドンドン量が増えていって、驚いた事に外まで溢れだしました!
私は途中で気付きましたけど、なんと彼は私のアソコの中でおしっこをしたんです! 本当に最低な人間です・・・ 私は何とか起き上がって、彼をはね除けてユニットバスのトイレに入りました。
バスに付いているシャワーを使って洗浄していると、彼も一緒に入ってきたので、 「あなた最低よ、こんな不潔な事して頭おかしいでしょ!」 と怒ると、 「うるせーよ、イキまくってたくせに」 といい、便座に座ってる私の口に、すでに固くなったアソコを押し込んできました。
さっき出したばっかりなのに、もうカッチカチに勃起していました。 私はまた口を犯されて、洗面台に手をつかされて、鏡の自分を見ながら犯されました。
悔しいけどまたイカされてしまいました。 そして彼は当たり前のように中に出して終わらせていました。
でも、その日はそれで終りではありませんでした・・・ サトシ君は正しく「野獣」や「猿」と一緒で、底なしの性欲だったんです。 彼女が居ないのもあるみたいですけど、それにしても異常で、その後9回も犯されました。
しかもずっと続けてです・・・ 全部中に出されて、最後には精子が中から溢れて止まらないのに、さらに出していました。
最後に、「俺と付き合え」と言われました。 断る事は出来無かったので、渋々承諾するしかありませんでした・・・
私はサトシ君に無理矢理付合うように言われて、そうするしかありませんでした。
次の日から私は、家事を終わらせるとすぐにサトシ君の家に行かなければなりませんでした。
サトシ君も夏休みだったので、時間はたっぷりありました。 そして主人が帰宅する前の6時頃までは、ずっと彼に抱かれていました・・・・・
私は彼の家に行くと、必ず裸にされました。 そして帰るまでは、ずっと裸のままでいるのが決まりでした。 サトシ君は、最初に私を犯した日とほとんど変わらないペースで、一日に何回も私を犯しました。
普通に7、8回は当たり前で、少ない時でも5回は犯されました。 でも私はそれ以上で、いつも10回はイカされていました。
10日もするとアソコのビラビラが大きくなっているのに気がつきました・・・明らかに変型しています。 でも、毎日犯され続けると、体が彼を求めてしまいます。
昼間散々犯されて、イカされて、歩けないぐらいまで激しくされたのに、夜になると体がウズウズしてきて、一人で起きてこっそりオナニーをしてしまう時もありました・・・
しばらくすると、本当のカップルみたいな生活になりました。 彼の家に行くのが楽しみになって、彼の家でご飯も作ってあげたりして、そのうち外に遊びに行くようにもなりました。
彼とするエッチも、私から誘う事もするようになりました。 そしてエッチしてる時は、「愛してる」とか「好きだよ」とか「旦那とエッチするなよ」みたいな不倫関係の恋人同士になりました。
彼は全然カッコよくないですけど、エッチの激しさとタフさにハマってしまったみたいでした。
何より、毎日毎日、女として満足させてくれて、必要としてくれて、女である事を感じるのが幸せでした。
そんな生活がおくっていると、夏休みも明けた頃に彼の友達が一人家に遊びにきていました。
友達は「マサノリ君」って言って「マサ」って呼ばれていました。 正直言うとその彼もカッコ良く無くて、モテない感じがしました。 でも、サトシ君と同じアイスホッケー部みたいで、体は大きくてマッチョでした。
たぶん私の予想では、この二人は学校でもモテない二人だと思います。 それでサトシ君は不倫とは言え彼女が出来た事を自慢したかったと思います。
その日はすぐにマサ君は帰りました。 でもそれからは、マサ君もよく遊びに来るようになって、私がご飯を作って一緒に食べる時もありました。
二人は私と会う前は、彼女が居ない同士、毎日のように二人で遊んでいたみたいで、マサ君はサトシ君の部屋の合鍵も持っていました。
そんなある日、サトシ君は3連休に実家に帰る事になりました。 いつもは私は休日でもサトシ君と会っていました。 主人は月に1、2回はゴルフに行くので、その日はお酒を飲んで帰ってくるので、いつも9時位に帰ってきます。
だから会っていたんですけど、その3連休は一度もサトシ君と会えませんでした。 少し欲求不満もたまっていましたけど、我慢して、彼の部屋でも掃除してあげようと出掛けました。
そして彼の部屋に入ると、中にはマサ君がいました。 マサ君を良く見ると、下半身裸で、私がサトシ君の家に置いていった下着でアソコをこすっていました。
二人ともビックリしてしまって、私は「きゃあああ」と叫んで、マサ君は声も出ていませんでした。
マサ君は慌ててズボンをはこうとしました。 でも、ズボンを探してる途中で一回止まったと思ったら、何を考えてるのか私に近付いてきて、いきなり抱きついてきました! そしてそのまま力づくでベッドに連れていかれました。
マサ君は「すいません、奥さん、俺も奥さんが好きなんですよ、すいません、マジですきなんですよ、俺にもやらせて下さい」 と言ってきました。
私は普段仲良くしてるから、いきなり冷たくも出来なくて、何とか怒らせないように、説得するように抵抗しました。
でも彼は興奮して話を聞いてくれません。 そして私の首筋や耳を舐めていて、私はそれをされるとゾクゾクしてしまい、声が少しもれてしまいました。
私はスカートに生足でだったので、下半身裸のマサ君が股を割って間に入ってこられてしまうと、あとはパンツ一枚しか守る物がなくなってしまいます。
マサ君は強引に股の間に入ってきて、正常位みたいな形で私を押さえ付けながら、首筋や耳を舐めて、胸を揉んできました。 明らかにアソコに固くなったアレが当たっていました。 私はマサ君は友達ですけど、全然タイプじ無かったので、絶対に嫌でした。
もういい加減ケンカになってもいいから怒ろうと思った時、一瞬パンツがズラされた?と思ったら、あっと言う間にマサ君が入ってきてしまいました! 私はびっくりして上に逃げようとしたんですけど、凄い力で押さえられて、一気に奥まで「ズシッ」と突かれてしまいました。
情けない事に「あふううう」と声が出てしまって、ガクガクっと力が抜けてしまいました。 そしてマサ君は続けて激しく突きまくってきました! サトシ君よりも固くて、上の方をいっぱい擦られる感じがして、ドンドン気持ち良くなってしまいました。
絶対に感じてはいけないと思いつつも、たまっていた欲求もあって、すぐにイッてしまいました。 私が痙攣してると、 「奥さんイッた?俺でイッてくれたんだ、これでサトシには言えないね」 と強気に出てきて、その後散々犯されました。
色々な体位で突かれて、私はサトシ君とするよりも感じていたかもしれません・・・ マサ君に強要されて「サトシ君よりマサ君のが好き、マサ君のおちんちんの方が気持ちいい」と言わされましたけど、少し本音が混ざっていました。
最後は「奥さんいつも中出しなんでしょ?いいか?俺もイクよ、イクよ」と言われて思いっきり中に出されてしまいました。 私はサトシ君に隠れて、サトシ君の家で、サトシ君の友達に犯された興奮で、いつもよりも感じてしまいました。
そしてやっぱりその後も、それだけでは終わらなくて、何度もマサ君に犯されました・・・ 最初は嫌でしたけど、結局私も騎乗位で腰を振ってイッたり、マサ君のを激しく舐めたりしちゃいました・・・
そしてサトシ君に秘密が出来てしまったので、マサ君には「俺とセフレになれよ」と言われて、断る事はできませんでした。
私は万引きが見つかってしまったのをきっかけに、サトシ君と付合うようになって、そしてマサ君ともセフレにならなければなりませんでした。
最初はどちらも望んではいませんでした。 でも、サトシ君は好きになってしまい、マサ君のエッチもサトシ君とは違う所があって離れられなくなってしまいました。
サトシ君は相変わらず何も考えないような激しくて乱暴なエッチでしたけど、マサ君は頭がイイのか、段々ねっちこい感じのテクニックで攻めるように変わりました。 その正反対のエッチをされてしまうと、どちらからも離れられなくなってしまいました。
そしてマサ君に言われたのは、「サトシにはオマンコを使わせるから、俺はアナルを使わせろ、いいか?サトシには絶対アナルを使わせるなよ!」でした。
私はその言い付けを守って、サトシ君にアナルを求められても「痛いから」と言って断っていました。 でも、結局強引に入れられてしまう事もあって、約束は守れませんでした。
<続く>
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