妹との同居生活が始まった 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妹との同居生活が始まった 2

15-06-14 07:07

俺「えっ、まじ?フェラってどういうのか知ってるの?」
妹「お兄ちゃん、これがフェラでしょ?」

妹は足を広げて座っている俺の前でうつ伏せになり右手でちんちんの棒をやさしく握り先っちょを口で咥え始めた。
はっきり言って妹の初フェラはどこかぎこちなかったが、とても気持ちのこもったフェラだった。
そして顔射して終了しちゃいました。

俺「気持ちよかったよ。ありがとう。でも、なんで、フェラを知ってたんだ?」
妹「友達に私が未経験だって話したら、勉強のためにってDVD見せてくれたの」
俺「エロDVDか?」
妹「うん。多分そうだと思う」
俺「お前、エッチになったなあ」
妹「やだ、お兄ちゃん。やめてよ」

俺はそのあと妹を手マンで1回いかせて2人で風呂に入ってから寝ました。

次の日の朝です。
今日は俺も妹も1、2、4、5時限に講義があります。
俺達の大学は、必修科目以外は、学年関係なく講義を受けれます。
1時限目はお互い語学必修の授業で別々で2、4、5時限目は一緒です。
俺も妹も真面目に講義は休まずに受けています。
一緒に講義を受けるときは妹のとなりに座ってます。

妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせてます。
朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講でした。
1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれてました。





俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」
妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」
俺「冗談だよ。ありがとう」

俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。

授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになりました。
感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていました。
今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好でした。
妹の横顔はカワイイと兄ながら思いました。
胸の膨らみも横から見ると強調されていてたまりませんでした。
俺は手モミしたい気分になりましたが、、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っつきました。。
妹は俺を睨みました。
声は出さなかったが、その表情はやめてと言ているような感じでした。
だが、俺は止めませんでした。
シャーペンでツンツン突っつきました。

始めは俺の友達は、うらやましそうに見ていましたが、妹が抵抗せずに突っつかれているのを見て、一緒に突っつき始めました。
妹は俺の友達に突っつかれたときは少し驚いたのか、ビクッとなりましたが、そのあとは我慢しているようでした。
俺は友達が妹を突っつくのを見ていると興奮してきてマスマス突っつきました。
この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやっていたとおもいます。
その間妹はじっと我慢していました。

そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わりました。

俺の友達が俺のところにきて囁きました。

俺の友達「今日はありがとう」
俺「なに?」
俺の友達「気づいてたくせに。お前の妹、たまんないよな。今日はありがとう」
俺「ほどほどにしてくれよ。俺の妹だから」
俺の友達「うん。でも、今日のことはオカズにするよ」
俺「えっ」
俺の友達「今から、家に帰って抜いてくるわ」
俺「おまえ、好きだなあ」

俺の友達はそのまま家に帰りました。
そして、俺は、妹の横にいきました。

俺「今日は学食にする?」
妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」
俺「うん」
妹「ちょっと家帰りたいんだけど」
俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」
妹「うん」

俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰りました。
その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になりました。

妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」
俺「濡れちゃったんだ」

家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げました。

妹「お兄ちゃん、何するの?」
俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」
妹「やだあ、やめてよ」

妹の声を無視して、左手を白いパンティの中に入れて触りました。

俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」
妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」
俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」 
妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」
俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」 

俺は妹のジーンズとパンティを一気に下に下げました。

妹「やめて、お兄ちゃん。チンチンは入れないで」
俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」
妹「う、うん。だから、絶対に入れないでね」
俺「わかった。入れないよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」
妹「(不安な表情で)うん」
俺「まずは上も脱いで裸になって」

妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。
そして俺も服を脱ぎ全裸になりました。。

妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」
俺「やる気まんまんだな」
妹「どうせエッチなことするんでしょ?」
俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」

お互い裸のままで昼食を食べました。

妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」
俺「安心しろって。今日は休むから」
妹「えーっ、だめだよ」          
俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」

しばらくして、お互いにベッドの上に座りました。

俺「じゃあ、今から始める。俺の目の前に立って」

妹は言うことを聞き俺の目の前で立ちました。。

俺「指で割れ目広げて」
妹「割れ目?」
俺「ここだよ、ここ」

俺はあそこを指差しました。。
妹は、恥ずかしそうでしたが、ゆっくりと割れ目を広げました。。

俺「とりあえずそのままね」
(約30秒後)
妹「ねー、いつまでやんの?」
俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」

無言で頷く妹、心なしか涙目になってました。

俺「見られてる気分はどう?」
妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」
俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」 
 
妹は無言で下を向いていました。
そしてとうとう汁が1滴垂れました。

俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」
妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」
俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」

妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座りました。

俺「脚広げろ」

脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようでした。
俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回しました。

(約1分後)
妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」
俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」

妹は痙攣し床に大量に汁を垂らしました。
俺はその様子をじっと見ていました。

妹「ハァハァ、お兄ちゃん見ないでよ」
俺「いっぱい出たじゃん」
妹「もうこれで終わりにしてね」
俺「だめだよ。まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」

妹が俺のチンチンをしゃぶり始めました。
今日は激しく舌を使ってきました。
舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっていました。
2、3分で俺はいってしまいました。。
今回は、妹の口の中に射精しました。
妹は精液を吐き出しました。

妹「お兄ちゃん。不味いよ」
俺「ごめんごめん。でも、体にはいいらしいよ」
妹「もうやめてよね」
俺「わかった。じゃあ、一緒に風呂に入ろう」

俺達は一緒に風呂に入りました。
そして、風呂から上がり、俺は裸でベッドの上に、妹は下着姿でリビングでくつろいでました。
妹の下着姿(上下白)を見ているとまた興奮してきました。

俺「おい。もう一度やろうか」
妹「えっ、でも、お風呂に入ったとこだよ」
俺「いいじゃん。また入れば」
妹「えっ、今日はもういいよ」
俺「おまえがよくても、俺がよくない」
妹「だめ」
俺「あんまり、抵抗すると本当にやっちゃうぞ」
妹「もう、変態」

俺は、変態と言われたことに少しカチンときたので、本当にやってやろうと思いました。

俺「いいからこい」

俺は妹を無理やりにベッドの上に寝かせました。
妹は、いつもと雰囲気が違うこと気づき抵抗しました。
しかし、俺は止まりませんでした。
純白の下着姿のかわいい妹が俺の下で必死に抵抗しているのを見ると興奮はマックスでした。
俺は妹のブラジャーを無理やりはぎ取ると胸にしゃぶりつきました。
すると、しばらくして妹の抵抗はなくなりました。
感じ始めたようでした。
俺は、パンティに手をかけました。
妹は、再び抵抗してきました。

妹「パンツはだめ」
俺「いつも、脱いでるだろ」

俺は、強引にパンティを脱がすと、舌で妹のアソコをなめまくりました。
舌をチンチンのように妹のあそこに入れたりしました。
妹のあそこはベチャベチャで、しばらくして、妹はいってしまいました。

俺「いっちゃったな」
妹「ハァハァ、もう、終わりにしよ」
俺「だめ。入れる。もう、覚悟しろ」
妹「ハァ、だめだよ」

妹は口では、嫌がっていましたが、観念したのか目をつぶりました。

俺「じゃあ、脚ひろげろ」

俺は妹の脚を広げました。
そして、俺のチンチンの先っぽを妹のあそこにあてがいました。
処女だけあって、なかなか中に入りませんでしたが、無理やり突っ込みました。

妹「あっ、い、痛い。あぁ、痛い。痛いよぉ。おにいちゃん。痛い」
俺「最初は、みんな痛いんだよ。我慢しろ。いくぞ」

俺は、ゆっくりと腰をふりました。
妹は、耐えているようでしたが、涙がながれていました
そして、俺はいきそうになったので、妹から抜いて、妹の腹の上に射精しました。
妹のあそこからは、少し血が出ているのが見えました。

俺「大丈夫か?」
妹「痛かったよ」

妹は泣いてました。

俺「ごめんな。初めてが俺で」
妹「うん。でも、最初がお兄ちゃんになるって、なんとなく思ってたから、謝らなくてもいいよ」

俺は妹がいとおしくなり、妹を抱き締めました。
そして、2人で風呂にはいりました。

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