勤務先のA子 10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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勤務先のA子 10

15-06-14 07:09

呼ばれてないが俺が来た。一ヶ月が過ぎたがA子とは良く話をする。
ジムの既婚男は付き合ってくれるなら妻と別れてもいい的な、納得いけない口説きを続けていた模様。

A子は男絶ちをしているという事だが、外人に興味はなくなったか聞くと興味大な様子。

オナニーも禁じるてるのかと聞くと、それは止められないそうだ。
そして、バイブ壊れたので買って欲しいと頼まれ、渋々と以前2人で行った店に再び行くことになった。アホですか。
今回は別々ではなく2人で入店した。店員はA子を覚えていた。


俺がDVDとか見てると、A子は客のキモ兄さんに話しかけられていた。
「こんな玩具とかあるよ」とか「大きいの好き?」とか「オナニーいつもするの?」とか。

初めは愛想笑いをしていたA子だが、うざくなったのだろう。バイブを2本握りしめてドスドスと俺の方に来ると
「帰ろう!」と俺を連れ、当然ながら自分で会計をすませて外に出た。

双頭バイブを握りしめ店内を歩いてくるA子は迫力があり、さすがの俺も固まってしまった。

帰路の電車で一緒に使って遊ぼうと誘われ、俺の股間もピクピクと反応したが、もうそんな仲ではないと別れて帰った。
店の袋では中身がばれそうで困ると言うので、ださいエコバックあげた。
そんなA子は昇格し俺より偉くなってしまいました。ちぇっ


俺はというと、事実上俺への紹介の合コンで佐藤ありさ系の大学4年生と知り合った。ブスだが。





男性経験2名の彼女は、A子に比べれば多少締りも良かったがビラが大きく形もキモ悪かった。胸も無い。
偉そうに書いてるが、俺はその日限りで振られてしまった。

A子に戻るつもりは無い。A子は、いつでも自由にしていいよと言ってくれるが、それはA子に彼氏が出来たときとA子が結婚した時って俺は言ってる。

2chに入り浸りオナニー三昧。そんな日々。


男絶ちしているA子と、いつでもやれる女を前に意地になっている俺のオナニーカップル。



旅にでも出たいなぁと世界遺産のビデオ見ながら旅行のパンフレット山ほど集めていたら、休日勝手に遊びに来ていた
A子が、私も行くと言う話しになってトントンと決まりました。
A子は、たまに来ます。といってセックスして無いです。

たまには、あのユル穴で抜くかな。どうなるのかな俺って。


クリスマスなにしてるの? って聞かれ、年内に終わらせたい仕事してるって答えた。

A子は何してるのか聞いたら、彼氏の家で美味しい食事作って一緒に食べるだんだと。

けっ。やっぱそんな展開かよって思った瞬間あたりで、「だから、早く帰って来てよ」ときたもんだ。

ひじょ~~~~~~にベタで、申し訳ないがクリスマスにやっちゃいました。ひねりが無いね。
神の誕生を祝う日に、性欲に負けました。




そして数ヶ月後・再びA子に浮気され無限ループに陥る姿があった・・・


ありそうで嫌だよね。A子はいいかげんに信じろや!的な逆切れ状態で強気ですが、俺も学習したので信用してないです。


いくら馬鹿な俺でも、もう純粋な恋は出来ないす。


久々にテーブルいっぱいの料理を食べ、酒を飲みお腹が苦しいので、ベットで寝ていると、避妊をしてないミニスカサンタさんが現れて、ズボンを脱がしミニスカサンタさんの鞄から出てきたゴムを付けてくれました。

ミニスカサンタさんは、さっさとパンツを脱ぎ上に乗ってきて挿入してきました。

前戯も無く入れづらそうでしたが、入り口あたりが乾いて濡れてないだけで、中はグショグショで速攻でビショビショになりました。

上で腰を振られるとゲロしそうだったので、ミニスカサンタさんに這ってもらってバックから入れました。
サンタ服でもバックの眺めは想像以上に素晴らしく、かなり興奮しました。


バックにすると、相変わらずな空洞ぶりで思い出しました。
腰骨を両手で持ち上げるように、尻を抱えてパンパン突くといがいと早く出そうになり、運動でお腹も痛くなったのでそのままゴム出ししました。

ミニスカサンタさんは服を脱いでA子に戻りシャワーを浴びて、おれのパジャマを勝手に着ようとしてたのでミニスカサンタさんに戻ってもらって一緒に寝ました。

当然、寝起きにまたセックス。
ミニスカサンタさんまじでヤバイです。
どんき~なんでも売ってるんだな。


<非エロ注意>
A子と喧嘩したままお互い実家にもどって年越しとなりました。
A子2月の旅行を変更し、飛行機の席をプレミアムエコノミーにしたいだの、ツアーじゃなくて自分で回りたいとか言い出したからです。

はぁ?って感じ。俺は世界遺産を回りガウディ先生の作品を、この目で確かめたいって旅行にA子が無理やり乗ってきたのに、席を上げて同じコースを自分で回るとかなりの金額だし、言葉にも不安があります。

A子は、食い物にこだわりたいようで、ツアー飯いやだそうです。金も無いのに贅沢なやつです。


金どうすんだって話から揉め始めてなぜかA子は、「私が軽い女だから、また私に売春しろとでも言いたいの?」って言い出して、

はぁ?って感じですよ。
「そんな事させてねぇし・・・・ってお前売春してたのか?」って。

学生時代に金に負けてオヤジに抱かれた時の事だったのですが、A子を信じれないので本当はやってたのかと疑ってしまうわけですよ。

さらに、また避妊しようかと思っているらしく相談されたから、子宮頸ガンのワクチンを勧めて理解不能なブチ切れですよ。
俺はA子の体を心配して贅沢よりワクチンだってのに。


日本語でOK
俺今回も A子は、ほっとく事にしました。

エロと言えば、久々にアナルセックスして見たくなり、風呂場でやりました。
匂いとの戦いってのを思い出しましたが、A子は「良さがわかんない・・」と不機嫌になりました。思えばこれが喧嘩の始まりかも。


みなさん、本当に申し訳ないです。
会社のプレゼン資料や、報告書などは頻繁にA子に添削してもらいます。

その時、A子は「少しは見直した? ちょっとは考えて書いたらぁ↑」という感じのムカツク言い方をするので。ごめんなさい。

エロ少なくてすみません。姫初めはアナルでした。ちょっと究めてみようと思って。

おしまい

<続く>

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