牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:10
結果を先に書くと、A子は神フェラでした。元彼や先輩に仕込み続けられたようです。 マンコが緩いので必然だったのかもしれません。
口に含んだA子は、特に動かずゆっくりと舌を動かす程度でした。 俺は、苦しい体制でA子の胸を掴み、俺をくわえるA子の横顔を眺めました。 長く感じた数分、俺に段々力が入ってくると、A子は段々速度を早め、風俗嬢並の勢いでガッガッガッガッガッガッと、動かし始めました。とてもたまりません。
ヤバイと止めてもらうと、A子は俺にゴムを付け、任せてと上にのりました。 A子は目を閉じて味わうように腰を前後に押しつけ、暫く擦ったあと「立派よっ 今までの人で一番立派」と言ってくれました。 多少の自信はありましたが嬉しかった。
俺で何人目か聞くと、なんと4人でした。全く想像外です。前彼、先輩、B君と俺です。信じられません。
騎乗位では、子宮が下がるので先っぽに子宮のあたるグリグリとした感じがわかりました。
A子の喘ぎ越えは「はっ」とか「んん・・」とか「うっ」とかの静か目の声の組み合わせで、自分でこすりつけたり上下させたりしてました。 自分は、あのお尻を抱く念願のバックの体制に変えて、A子のアナルを見ながら出し入れしました。
A子のアナルは、尻の谷間から黒くなり初めて、多少の毛が周りに生えていました。また、アナルは皺が盛り上がった肉厚な感じで、複雑な縦長の穴でした。 尻や、揺れる後頭部を見ながら俺は、ここで出そうと決めて、動きを速めました。出そうになるのを我慢しながら、出し入れ続けるとA子は、「いっちゃう」と小さな声で言いました。
俺はここでいかせないとと頑張ってスピードアップしました。 A子は、「はっ・・ふっ・・・んっ・・」と、ちょっと書き表し難い、間抜けな感じの声を出しながら、ピクッと数回震えていったようでしたが、その時の自分には、、いったのか確信もてないまま、限界が来て、ドクドクとA子に抽出しました。
もちろんゴム付きですが、尻にささる自分のペニスから送り出されてるって感じがする風景でした。
自分は全力で頑張ったので、息切れでばててベットに倒れ込みました。 A子は、バックの体制から180度回転して、コンドームを外し、お掃除フェラです。
これは幸せでした。あのA子が、お掃除フェラですよ。 俺にとっては、ガッキーにしてもらうの変わらないと思う。言い過ぎでは無いと確信します。
少しの間ベットで休んだ後、腹が減ったので夕食を食べることにしました。 ノーパンのまま、ピザの配達を頼むという俺のアイデアに呆れたA子と、近所に食べに行きました。 ノーパンで食べに行くアイデアも却下されました。
食事中、2人の今後の事を話し合い、彼女とはきっちり別れてA子と付き合う事になりました。俺は本当に有頂天でした。
A子の住処に帰り、玄関で有頂天で幸せ満タンの俺は、A子にキスをしながら胸を揉みました。
するとA子は、のりのりで自分から俺のズボンを降ろし、フェラして来ました。マックスな状態からの高速フェラで、5分程度我慢していましたが、また射精しそうになったので慌てて体を離して、財布からコンドームをとりだし自分で装着しました。 A子のパンツだけ脱がし、数歩あるいて食卓のテーブルに手を付かせて立ちバックです。基本でしょう。舐めるように見つめていた尻を抱えて挿入する気持ちは、誰でも理解してくれると思います。
A子は濡れまくっていて、何もしなくてもすんなり挿入出来ました。 「はぁっん!」とか「へ」に近い「ふぅんっ!」とかA子の特徴ある喘ぎ声を聞きながら突き、途中疲れたのでテーブルの上に寝かせたり、椅子に座って座位を試したりしながら、最後はA子には何も掴まらせないで、野球の守備の様に自分の膝を持つ立ちバックで射精しました。
いいかげん、やりまくったのだが、俺は高校生の様に飢えていて、なおも飽き足らずA子の裸が見たくなり全裸にしてベットに寝かせた。
初めのうちA子は、毎週楽しみにしていたTVが始まったので、それを観ていたが、俺が体中触りまくるので集中出来なくなったようだった。
俺はイチハチの藤本美貴な感じのA子の太股に挟まれ幸せを満喫していたが、ここで男を上げようとビチャビチャなマンコを舐めた。 A子のフェラテクに対抗したい気持ちもあった。 15分程度舐めたと思う。正直辛かった。首も、喉の奥のべろの付け根も痛かったが、A子が気持ちよさそうなので頑張った。 A子は、また「あっいっちゃう」と小さな声で言った後、はっふぅんっ!んんんっと間抜けな感じの声を出してビクッと動いた。 クリトリスがピクピク動くのが舌に伝わった。 口で女をいかせたのは始めてで、達成感あった。
A子を下でいかせた俺は、ぐったり疲れて、いき疲れたA子とベットに寝て休んだ。 俺は本当に幸せな気分で、A子の横顔を見ながら胸が苦しくなるほど切ない思いをしていた。
そして、この幸せが本物か確かめるようにA子の胸を撫ぜた。 A子は、起き上がると、フェラを初め、疲れを知らないのか?と思わせるほど高速に頭を動かしたりした。
俺はA子の胸を触りながら集中したが、亀頭が擦れて痛くなってきた。 俺が長時間頑張ったのでA子も頑張るつもりなのか一生懸命なのは幸せなのだが、チクリと痛い感じなので起き上がって、A子を寝かせゴムを装着して、そく挿入した。
暫く腰を動かしたが、時折痛いのと、さすがに勃起が続かず、抜くとゴムに血がついていた。 血だと言うとA子は生理と勘違いして、ティッシュでマンコを拭いたが、そうでなくゴムの内側に血がついていた。 亀頭の括れの内側部分に傷が出来ていて、そこから血が滲んでいた。 痛く苦労したがシャワーで洗い、絆創膏を貼るというA子を止めるのに苦労した。
それで、その日は帰宅した。
それから暫くは、彼女と別れるのに苦労したり、先輩に嫌がらせされたり、噂を聞いて軽い女だと勘違いした後輩がA子を口説き襲われそうになったり、苦労の日々が続いたが、毎日、近所のファミレスで飯を食ってはお互い励まし合った。 セックスは、なかなか出来なかったが数度やった。 A子は、流血事件を気にしていて、ゴム無しで出来るからと婦人科にも行き、ピルを処方してもらった。
いままでも飲んだことがあるそうで、嫉妬に苦しんだが、それでもA子の事が好きなので、生で出来る良い事だけを考える事にした。
ピルの処方のついでに行った、性病検査は当然陰性(-)で、生理初日に飲み始め、先週やっと生理が終わった。 色々と周りの人達も落ち着いてきて、ストレス無く付き合える様になってきた。
<続く>
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