牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
仕事の愚痴を聞いてもらいながら飲んでたんだけど、話は下ネタ移行。結構イケメンなのに3年ぐらい彼女が居なかったので、あんたセックスどうしてんの?wって聞いたら、オナしてる~wとのこと。そこからオナ話で盛り上がり、セックステクの話になって、クンニ・フェラが重要で挿入はオマケ!!とゆう同意見で 更に盛り上がった。特に友達はMの気質がある(普段もMぽいけど性的にも)ので、Sの気質がある私と仲が良かった。実はお前をオナネタにしたことあるwとかゆう暴露から、ちょっとピンクな雰囲気になったw 舐めるだけでいいから舐めさせてwって言われて、最初はバカか~wとか言ってたんだけど、ヘタクソだったらすぐ止めるから頼むwって言われて、私も彼氏と別れて1年ぐらいでセックスなんてご無沙汰だったし、生理前でムラムラしてたのもあって、ノリ気に…wソファーに座らされて、友達が膝まずいて、チュウからスタート。ホッペ、首筋、鎖骨、とチュウが下がっていって、トレーナーをめくりあげて、後ろのブラホックを片手でアッサリ外して、ブラをめくりあげて 乳首にチュウ。片手でもう片方の乳首をクニクニ摘まんだり、指先で転がしたり。舐めている方の乳首も吸いながら転がしたりされて、かなり気持ち良かった。優しく撫でるように手が下がっていって、スカートに手を入れられて、内腿を撫で撫で。片方の乳首を舐められながら、下半身は下着のビキニラインってゆうのかな?そこを指で何度もなぞられて、くすぐったいような、もどかしいような感覚にモゾモゾしていたら、いきなりツーっとアソコの縦筋を下着の上からなぞられて、ビクンっと体が仰け反った。熱くなってる~w感じてくれてるんだ?って友達が乳首から口を話して聞いてきて、顔を反らして、気持ちいいよ…って言ったら、そっか。って言って、また乳首を口に含んで、下着の上から何度も縦筋をなぞって、クリを指で探り当て、爪で引っ掻いてきた。早く下も舐めてほしい… って思ってたら、それが伝わったように唇が乳首から離れて、脇腹からどんどん下に下がっていった。私はソファーでM字とゆうか大股開きw友達はその大股開きの前で正座。とゆう妙な図で、ビキニラインをレロ~って舐められて、腰を浮かせてたと思う。下着は脱がさず、横にズラシテ、舌を滑り込ませてきて、アソコにクチュクチュと舌を入れられた。熱くて柔らかい舌で、ディープキスするみたいにアソコの中を舐められて、思わず『ちょ…気持ち良すぎ…おかしくなりそ…』って言ってしまったら、それに火がついたみたいで 下着を脱がされ、両手でビラビラを開いて中をほじるみたいにアソコを舐められた。散々舐めたあと、クリをレロってされて、しばらく慣れた刺激とは違う刺激を与えられて、また体がビクっとなった。両手を私の上半身に伸ばして乳首を指先で転がし、口でクリ攻め。乳首への愛撫みたいに、吸いながら舌先で小刻みにレロレロされて、あまりの気持ち良さに腰がカクカクしてたw『やっ…マジで気持ちいい…あんた上手すぎ…バカぁ…』とか何とか意味わからないことを言いながら、下半身に神経を集中させてたw指入れて大丈夫?って聞かれて、今まで指入れって痛い経験しかなかったから不安だったけど、ゆっくり入れて…って言ったら、1本すんなり入った。お前入り口狭いし中もキツいな…かなり濡れてないとチンポ入れる時痛いだろ?って言われて、そんなことにもまともに答えられないぐらい悶えてて、指入れしながらクリ攻めされて、イカされてしまった。指入れ こんな気持ちいいの初めてだった。あ、最終的に指入れが気持ち良かったみたいになってるけど、クンニも気持ち良かったよwとゆうかクンニでイッタの初めてだった。自分不感症かと思ってたけど、今までの相手がヘタピーだったのかな…。続きとゆうか、その後は結局エッチまでしちゃいました。私も友達も酒が強いので、『酔ってたから覚えてない』は互いに通用せず、お互いに『ありがとうございましたw』と開き直りwその後は してないけど、2人で飲んでは お互いのエチテクを褒め合ってるwどちらかが言い出せば またエチしそうだけど、なんか暗黙の了解的なものがあって、どちらも言い出さない感じ。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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