牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:11
私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。 妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。 それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。
少し前によくやったは、妻にいろんな知人と浮気する事をイメージさせながらのセックスです。下らないプレイと思われるでしょうが、私達にはちょうどよい刺激になりまました。
知り尽くした妻の性器を刺激しながら耳元でこんなことを囁きます 「山本(私の部下)がお前のこと、素敵な奥さんだといってたぞ」 「そんなのお世辞よ」 「いや、あれは違うな。お前の脚をスケベな目で見てたぞ」 「山本さん・・・いやだぁ」 「先輩が羨ましいですといってたぞ。 つまり、お前とできることが羨ましいってことだな」 「そんなぁ」 「お前はどうだ?」 「イヤよそんなの」
言葉とは裏腹に妻の体は明らかに興奮しています。そうなったら下品な言葉で責めます。
「あいつ、独身だから、お前のこと考えながらチンポおっ起てて、しごいてるよ。 社員旅行のとき見たけど、けっこういいチンポしてた。 起ったらカチカチで、ヘソに着きそうに反り返ってるだろうな」 「そ、そんなあ、ハアハア」
こうなると股間はびしょ濡れで、息も絶え絶えです。
「ここに山本の若いチンポ、ズブッと入れてみたいか?」 妻はウンと頷きますが、じらすようにして 「自分でいってごらん」 「山本さんチンポ欲しい」
自分でいって激しく興奮してきますから、そうなったらドロドロの穴にバイブか私のをブチ込んでやります。
最近それにも少し飽きてきたので、単独さん(知人だと面倒がおきるので)を探して3Pをしてみようと思っていました。 しかし妻は、実際にやるとなると少し恐いらしく(知らない男に対する恐怖だけでなく、一度やると自分がのめり込むことを自覚してたのでしょう)嫌がりました。 ところが、中2の息子の登場で思わぬ展開になったのです。
ある夜、布団に入ると妻がちょっと興奮した様子で 「どうすればいいだろう。あなた話をしてくれる?」と話を切り出しました。
聞いてみると息子のオナニーを見てしまったというのです。 私は「なんだ、そんなことか。男はみんなやるもんだ。見てみぬフリをして好きにさせてやれ」と教えました。 妻は納得し、少し性的に興奮してるようでした。 それが面白くて少しオナニーの話をしました。
「俺もアイツぐらいのときは、ヤリたくてしょうがなかったな。毎日何度もしたよ」 「ええっ、毎日何度も?? 男の子はみんなそうなの ?」 「人によって違いはあるだろうけど、俺はそうだったよ。 いっぱいしても変になったりしないから大丈夫だよ」
妻はすっかり好奇心を刺激されて、あれこれ細かいことを聞いてきました。 話しながら妻の体をまさぐると、股間はしっかり反応しています。 私は増々面白くなって
「久しぶりにオナニーしたくなった。おかずになってくれ」
そういって妻をM字開脚で座らせ指でビラビラを広げるようにいい、妻の前に横になってちんぽをしごき始めました。 私のモノなど見慣れているはずなのに、妻の目は私のチンポに釘付けです。恐らく息子のチンポを想像しているのでしょう。
私は、わざとゆっくり皮をしごき、何度も強く握ってカリを強調しました。 すると妻は性器を広げていた指を動かし始めます。
「お前がしごいてくれるか?」いうと、 待ってましたとばかり、ちんぽに手を伸ばしてきました。手コキはすでにしっかり仕込んであるので上手いものです。
「恭太もこうやってしごいていたか? 」 「よく見えなかったけど、もっと手を早く動かしてたと思う」 話によってしっかり観察してたことが分かりました。そこで、
「そうか、見つからないように、そっと見守ってやってくれ。 もし何か気になることがあっても本人に直接にいわずに俺にいってくれな」 「ハイ、そうします」 妻はチンポから目を離さずそう答えました。 これで、息子のオナニーは妻のおかずになると確信しました。
それから1週間ぐらい後、また布団の中で興奮した妻が話しかけてきました。 「あなたのいったとおり、毎日何度もしてるみたいなのよね」 「見たのか」 「うん、出したのあの子。すごかった」 「どんな、様子だった?」
妻の話によると、ヘッドホンを付けてネットで動画を見ながらしていたので、ドアを開いても気がつかなかったようです。 リズミカルに手を動かし、急に激しくしごいたと思ったら、テッシュでチンポを包み、押し殺したうめき声を出しながら果てたそうです。
「子供だと思ってたら、あそこは大人なのね。大きかった」 聞きもしないのに妻は大きさの事を口にしました。 「ムケてたか ? 」 「うん、あなたのと同じ」
息子のチンポを見て興奮している妻を見て、私も激しい興奮を覚えました。 実行した事はありませんが、私は昔ちょっとした母子相姦願望があって、母親の下着を隠し持ったり、着替えを覗いてオナニーしたときの興奮を思い出していました。
「ゴミ箱掃除したら、恭太が自分のゴミを出してたのよ。コンビニの袋で」 「ほとんど、ティッシュだったろ(笑)」 「うん、すごいいっぱい、びっくりして開けたら、匂いがすごかった」 すっかり上気して股間はビショビショでした。息子の精液に興奮する変態母となった妻を見て、私も興奮もしました。
「アイツ、どんな動画を見てしてた ?」 「よく分からなかった」 「今度ネットの履歴を見ればいいよ。もしかするとパスワードで見られないようにしてるかもしれないけどね」 「そんなことダメよ。秘密を覗き見したりしたら」 「親なんだから、息子がネットで何見てるか調べるのは悪くないさ。犯罪に巻き込まれることだってあるし。 何か変なもの見つけても、傷つけないようにだまってて、まず俺に相談しろよ」
あれこれ話しているうちに、妻が息子とするところを想像すると、息子の将来に不安もありますが、気が狂いそうになるほど興奮しました。
「アイツ熟女や、母子もの見てたりしてるかもな(笑)」 「アニメとかじゃないの?、まだ中学生だし」 「俺は、あれぐらいのとき、一番身近な母親をおかずにすることあったよ。 それに今、熟女もの流行ってるらしいぞ」 「えっ、そんなことしてたの? もう、変態なんだから」 「アイツ、お前のお尻見てチンポ起ててるかもな」
そのあと、一段と激しいセックスになったことはいうまでもありません。 それからまた何日か過ぎたとき、布団の中でまた、妻から息子の話を聞かされました。 その日は、以前の浮ついた感じではなく、ちょっと深刻な雰囲気もありました。
「あなたのいった通りだった。あの子のパソコン」 「パスワードで開かなかったか」 「それは大丈夫だったし、私のと同じソフトだからすぐに見られたわ。それより・・・」 「やっぱり熟女ものだったか(笑)」 「うん、ていうか、もっと変な物を見つけちゃって・・・・」 「どうした、マニアックなフェチものでもあったか(笑)」 「そんなんじゃなくて、ふと見たらディスクトップにローマ字でKeikoってフォルダがあったのね」 「お前の名前か ?」 「うん。気になって開いたら、顔が写ってない女性のお尻や、脚や、胸の写真がいっぱいで、なんだろと思ったら、どれも私なのよ。家の中や旅行にいったときの写真だった。ほんと、ビックリしたわ。何のつもりかしらね」 「そりゃ、おかずにきまってるさ。ネットで拾った画像よりリアリティあるからな」 「そんなぁ・・・・・」
妻は息子の行動に恐ろしさを感じたらしく、少し暗くなっていくのがわかりました。
私はあわてて 「そんなに気にする事はないよ、身近な女性が母親だけのときは、よくあることだよ。 俺もそうだったよ。昔はデジカメも携帯もなかったから、それはなかったけど、風呂場の洗濯物入れの下着を見たり、またのとこにチンポを当ててみたこともあるさ。 でも、ほら、こんなにスケベだけどマトモな人間に育っただろ(笑)」
妻は安心し、不安な気持ちが若い男への好奇心に変わったようでした。
「へぇ、そんなことしてたんだ。若い男はみんな変態ってことね(笑)」 「そうそう」 私は妻を抱き寄せると胸を撫でさらに股間に指をはわせこね始めました。
「写真ぐらい大目にみてやれよ。 お前に熟女の体を感じて、チンポを起ててるんだよ。可愛いもんじゃないか」 「う、うん。でも親子だし、変な感じ」 「お前の体見て、こんな風にちんぽをふくらませてるんだな」
妻の腰にチンポを押し付けると、妻は手を伸ばしてきて握りました。 「お前の裸想像して、チンポをしごいて、精子をいっぱい出してるんだぜ」 妻は、チンポの形を確かめるように撫で回し、息を荒くし始めました。 「恭太がチンポおっ起てて、我慢できずにお前にやらせて下さいといってきたらどうする ?」 「ダメー、ハアハア、お、親子そんなことできない」 「うん、でもあれぐらいの歳は、やりたくてしょうがないんだよ。だから、まずは落ち着かせて、話を聞いてやれ。それでも治まらなかったら、そうやって手コキしてやれ。すぐにいっぱい出すぞ」
息子を思い出して興奮したのか、手コキという言葉に興奮したのか、妻のチンポを握る手に力が入ります。
「うん、そうする」というと、抱きついて股間を押し付けてきます。それはいつもの「おねがい、入れて」の合図です。 私は大きく腰を使いながら、耳元で囁きました。
「アイツが手だけで我慢できなくて、どうしても入れたがったら、こんな風にさせてもいいからな」 「えっ、あなたは、平気なの・・・・」つむっていた目を開いて問いかけます。 「子供にヤキモチ焼いてもしょうがないだろ、 それでおかしな事になった俺がなんとかしてやる」
すでにおかしな事になってるダロと、声に出さず自分でツッコミを入れながら妻を誘惑しました。
「いいのね、いいのね、でも、そんなことしたら・・・毎日顔を合わせられなくなる」 「お前の本音ははどうなんだ。恭太の若いチンポ欲しくないか。 匂いの強い濃い精子をたくさん出すぞ。正直にいってごらん」
私は、ズンズン責めながら問いかけました。
欲しくない訳がありません。精子が出る所までしっかり覗き、その匂いを嗅いで興奮していたのですから。理性のネジが抜ければ自分から求めてもおかしくないほどです。
「あの子がいいなら、ほしい」 「何が欲しいんだ。はっきりいいな」 「恭太のチンポ・・・・精子、欲しい」 私は、頭がクラクラするほど興奮し思いっきり妻の中に精子を吐き出しました。
妻はネット通販でピルを購入し、きちんと飲んでくれているので、いつも中出しです。もし、息子にやられても妊娠の恐れはありません。そのことが、妻を大胆にさせるはずです。
息子が母子相姦に染まるのはちょっと心配ではありますが、幸いなんでも話せる関係にあるし、自分が若い時に実現できなかった母親とのセックスが、変則的な形ではありますが、ある意味実現する興奮に負け、妻を母子相姦にけしかけてしまったのです。私は頭のおかしい親かもしれません。
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