牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私たちもヌードモデルはやりました。でも、この経験が私の人生を変えました。高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。 もう20年位前のことをお話します。高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。A先生としておきましょう。A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。先生の大学の後輩だそうです。結構2人ともカッコいい人でした。彼らもデッサンに参加するようです。私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。でも、A先生はいつものように全裸になりました。でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。1時間半ほどで休憩になりました。先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」と教えてもらいました。その後、思いも寄らないことがおこりました。先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。30分位して次の人が脱ぎました。ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、「じゃあ、もっと大きくしなさい!」と言って、その人は自分で大きくしていました。私たちは唖然として見ていました。彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。A先生はかなりテンションが高く、「こんな立派なものはなかなかないわよ!」と言っていました。終わったあと、先生は、「友達にも絶対内緒よ」と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。私たちは帰り道、みんな無言でした。でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。すでに、先日の男性たちは来ていました。私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。まず、先生がモデルになりました。いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。女性の私もかなり興奮してしまいました。次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。すると、「じゃあ、みんな裸になろう」と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。すると、先生がブラをはずしてくれました。恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。先生も「きれいな体ね」とほめてくれました。彼らのチ○ポも大きくなっていました。みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。彼らのチ○ポもビンビンでした。20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。終わると先生は「綺麗だったよ~」といってティッシュを取ってくれ、「拭きなさい」とやさしく言ってくれました。先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。4人での会は3回ほど行いました。すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。最初は絵のモデルだったそうです。当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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