牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:21
私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…
子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは2人目はなかなか出来ずにいました…妻いわく卵管が少し詰っているかもしれないらしい…なので2人目の子作りは諦めムードです。
SEXも最近は3ヶ月の間に1回有るか無いか位しかしていませんでした… そしてここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りませんそろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。 妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると、どんな声を上げるんだろうか…
私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや…既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました。
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。 私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という24歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君が居たので、私も横に並んで小便をしました…ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした…
平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が「K君のチンポ大きいな~」と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さいよ」と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。
そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながらこの話を受けてくれました。 今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました。妻は驚いていましたが私が真剣にをすると妻は「最近欲求不満でもう…誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの…」と正直に言いました、計画が遅ければ、もう少しで妻は浮気する所でした。
K君とのSEXは後半は生で挿入出来るように、後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました。後ピルが有る事は妻は知りません… 決行日です。夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
夜10時…まず妻がシャワーを浴びました。その次はK君です、私はカメラ撮影係ですので参加しません。妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です。K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。 妻が私に小さい声で「今日は…残念だけど避妊して」と私に言いました。 私は「分かったから…その代わりK君は恥かしがりやさんだからお前(妻の事)がなるべくリードするように」と言いました。タイミングが悪く妻は安全日では有りませんでした…
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました。妻は「一回り近く年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うと、K君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。 妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」と言っています。 とりあえず2人はキスを始めました。妻が「K君…もっと…おばちゃんに…K君の舌を差し込んで…」とか「そう…もっと舌を…いやらしく絡ませ合うの…」とか要求しています。K君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして…まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
次は妻がK君のチンポをフェラし始めました。妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。 K君は「奥さんフェラ上手ですね気持ちいいです…」と本当に気持ちよさそうです。
私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました。流石に若いです…竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付く位まで持ち上がっていました。K君の勃起時の肉棒は長さは私より5cm程長い18cm位です。 特に亀頭が大きいです。カリ高で太さ5cm程有ります。例えると大きい松茸のようなチンポです。 私の13cmの日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は、思わず「あんっ…パパより凄く大きい…と声を出してしまいました…」 其れを聞いたK君は恥かしそうにしていました。私は違う意味で恥かしかったですが…
私が妻に「彼の僕より随分大きいね?」と言いました。妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「パパより亀頭が…凄く大きくて…お口に入りきらない」と言うと、K君は少しリラックスした様子でした。 妻がK君に「…ホラ…おばちゃんの…アソコ…見て…」とベッドの隅に座り、股を一杯に拡げてM字開脚しています…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、K君自身に開かせようと…妻はK君の顔を自分の股間の間にして座り込ませています…
K君が妻の股間に顔を近づけて鼻息が届く距離で被り付いて見ています…恥ずかしそうにしながら妻は…「使い込んで有るけどおばちゃんの黒肉ビラビラK君が…拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
K君は恐る恐る両手の親指を使い妻の閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと開き拡げました。 もう妻は相当に濡れている様子です…くっ付いている肉の秘貝(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな肉音を立て、透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
妻の女性器の少し濃い目で褐色の伸び気味の小陰唇ビラを左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります。其の上に有るクリトリスは意外と小振りです。その下には薄赤く充血した赤ピンク色の膣前庭が見えます。 私の普通サイズの陰茎だけを咥え込んで来た妻の膣口穴は、普段は閉じていますが…指で小陰唇を「くぱぁ」と拡げると10円玉の直径程度は拡がり…ナカを見ると肉壁が赤ピンク色で、絨毯のようなグロいヒダ肉が奥まで確認できます。 K君は多分…経産婦の熟女のグロい女性器を見た事は無かったみたいでした…特に10円玉穴大の膣穴部分を間近で…真剣に見ています。 妻は恥ずかしそうにして俯きながら「ごめんね…おばちゃんの…アソコ汚ちゃないでしょ?子供産んでるし…使い込んで有るから…」と小声で言いました… 私はK君に「妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れて後でクンニもしてあげて」とK君に指マンをさせました… K君が指を挿入しながら「ほんとに奥さんのヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした… 最初K君は指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました… 私はK君に「遠慮してないで…もっと指を何本も挿れて好きに拡げたり掻き混ぜたりして良いよ」と言いました。K君が妻の顔を見て「良いんですか?」と聞いていました。 妻も「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~クリも舐めて欲しい~」とオネダリしています。 するとK君は「奥さんのアソコ…指が何本挿るのか?試して良いですか?」と言いました。 私は「好きなだけ挿れて試して…良いよ」と優しく言いました。 K君が順番に指の本数を増やします。経産婦なのですから…2本.3本…と簡単に全部挿いります。4本目は流石に私も無理だと思いましたが…K君が指を4本纏めると簡単に挿入出来てしまい…K君が唖然とした表情をしたのを妻が見た感じで…
妻は「ホラ…若い娘のアソコとは違うでしょ?おばちゃんの穴…緩い?指が…こんなに一杯挿っちゃうもんね…K君…嫌かな?」と悲しそうに言いました。 K君が「奥さんの穴の奥まで…全部見て見たい」と言います。K君は緩いとかよりも、女性のオマンコの中身がどんな感じに成ってているのか、どうも内臓部分に興味が有るみたいです。 …妻は「えっ?穴の中身って…」少し考えてから…「特別に…おばちゃんのアソコ…好きなだけ…見せてあげるね」と言いながら、妻は自分の指で秘貝の肉ビラを摘みビランッっと思い切り大きく左右に拡げました。 褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がり、肉が具の様にモッコリしています…其のモッコリ具部分が膣穴をよけいに大きく見ている感じで、空洞状態を醸し出し、穴が10円玉大よりも大きく空いています。
K君がかぶり付ながら「奥まで見えにくい。ナカまでよく見えない」と正直に言うので… 私が「穴だけじゃ無くて奥の内臓(子宮頸部)まで見たいんだよね?」と聞くと即答でK君は「奥さんの内臓まで見たいです」と言いました。
ハンガーを曲げて自作したクスコを妻に使用して、拡張&内臓覗きプレー用を新婚当時に楽しんでいたのを思い出しました。 私は「じゃ~見える様にするから…私の言う通りにとりあえず指マンして」とK君に言いました…自作クスコを押入れから取り出します。 「クチュ…クチュッ・グチャ・グチャ」とK君がアソコを指で掻き混ぜてる音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…指が根元まで挿って…膣内を激しくグチャグチャと掻き混ぜています。 私は膣穴を拡げさせて、K君に妻の内臓を拝ませる為と膣内を写真撮影したい為…K君に「根本まで挿っている指を膣内で思い切りピースサインをする様してみて」と注文を付けました…
それに答える形でK君は指をクスコ代わりのように横方向に拡げたり更に上下に拡げて…ミキサーのように指で膣肉を捏ね繰り廻してくれます。
妻は「痛い…痛い…そんなに…拡げないで…」と言っていました… K君が私の顔を心配そうに見るので私は「痛がるのは最初だけだから…もっとして良いよ」とK君に言いながら指マンを続けさせます。
K君の指マンの音が変わり「チャプッ・チャプッ・チャポッ」と水音に成りました… 妻も相当感じて濡れている様子でした痛がらなく成ります…
K君が「奥さんのナカがドロドロに濡れました…」と言うので私はハンガーを曲げて作った自作クスコを妻の膣口し挿し込みます。 妻は「パパ~またそんなの挿れるの?痛いから優しく挿れて~」と言います。 K君「そんな物挿れて大丈夫なんですか?」と興奮気味で心配するので… 私は「内臓よく見たいんだろ?」と言いながら確認の為に自作クスコで拡げられた妻の女性器を覗くと… 曲げたハンガーの針金がバネの役目をして強制的に膣口をコッポリと直径5cm程の穴を空けて…ヒダヒダした絨毯のような赤ピンクの肉壁が奥まで続いていて更にその奥に丸い子宮頸部が見えてました。 私が「これで一番奥の…子宮まで完全に見えるだろ?」と聞くと… K君が「暗くて良く見えないです…」と文句を言うのでベット脇のディスクライトを使って膣内を明るく照らしてK君に妻のすべて…膣肉と内臓までも全部見せてあげました。
私が「…ホラ見たまえこれが妻の内臓だよ…」と言うと、裸眼で初めて見る女性の内臓にK君は興奮して私に「凄い…女性器って神秘的ですね…」と言いました。 <続く>
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