牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:24
それからしばらくしてオヤジが転勤することになった。 札幌だ。 再婚してまだ一年足らず。 だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。 ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。 妹のオナニーをずっとずっと身にたーしていたオレは限界に来ていた。 そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。 たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。 そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。 実際、処女膜は「膜」ではなくて、ちょっと粘膜がもりあがっているといった程度のもので、ボールペンくらいの細さなら通過してしまうらしい。 第一、完全に膜なら生理の血はどこから出てくるのだ? ……本題からそれてしまった。
オレは妹を犯すことにした。 悪魔に魂を売った。
妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。 もう半年以上モニターしているからどのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。 生理が終わってすぐのころだと思う。 オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。 もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。 オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。 おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。
ま、それは今はどうでもいい。
清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。 妹の部屋に入る。 豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。 オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。 手錠といっても分離するタイプのものだ。 それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。 ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。 自分では外すことができない。 軽くキスをする。 ペロペロとなめ回す。 なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。 Tシャツをくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。 なめる。 舌でねぶり、吸い、軽く噛む。 「う~ん……」熟睡してるにしても敏感なのだろう。 掛け布団をすべてはぐ。 下はパンティだけだった。 ゆっくりとパンティを脱がせていく。 おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。 立派な毛を生やしたまんこだ。 少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。
妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。 するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。 無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。 15歳の美少女のたぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮でオレのちんぽは破裂しそうになっていた。 「……ん、、、、???」ぺろぺろと舐めているとついに。 「んあ? あうっ、あん! なに? なになに? あうっ」妹が起きた。 起きることも計算ずくだった。
「え? あれ? なに?」妹が頭を上げる、まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、おまんこをすいあげているのがオレとわかったようだ。 目線が交錯した。
「お、お兄ちゃん! な、なにしてるの! ヤダ! やだやだやだーーー」無言で舐める。 「ちょっと、やめて! なにしてるの! あ、あれ?」 妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。 「お前、好きなんだろ?こういうの」 「なにいってるの?やめて!あっ」
おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。 「ほら、見てごらん」 「いやーーー、やめてやめてやめて! お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」 「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」 「いやっ、やめてっ、お願い!」 「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」 「聞くから、なんでも聞くからやめて!」 「じゃあ……」 オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。
「なめるんだ」 「そ、そんなこと、できない……」 「じゃあやっちゃうぞ」 「やる?って」 「セックスするぞ」 「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」 「じゃあ、なめるんだ」 妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。 「むふっ、あふっ、むふっ」3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。
「ゲホッゲホッ……。お、お兄ちゃん、なんで? なんでこんなことをするの?」 「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」 「な、なに?」 「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」 「そ、そんなことしたことないよぉ」 「本当だな」 「ね、もうやめて」 「まだだ」 「私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」 「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」 「えっ?」 「由香、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」 「そ、そんなこと恥ずかしいよ」 「いわなきゃ、犯すぞ」 「いやいや、言うからっ。……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」 「ブラのカップは?」 「そんな恥ずかしいこと言えないっ」 「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」
実は知っていた。 妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。 妹は65のDカップになっていた。 1年でCからDになっていた。 Dカップの中学3年なんて犯罪だ。 だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。
「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」 「由香はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」 「なに? なんのことかわかんない」 「そんなこと言うと……」
由香のおマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。
「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」 「もういっぱい舐めてるよ」 「お兄ちゃんは、知ってるんだ、由香が淫乱なこと」 「なんのこと? 由香、知らない」 「由香は縛られてレイプされるのが好きなんだな」 「そんなのイヤっ」 「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」 「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」 「半年以上前からな」 「ひどいっ、由香の部屋に入ってたなんて」 「由香だって、オレのことを……」 「知らないっ」 「そんな態度を取るのなら……」
オレは由香の足をぐっと押し開いた。
「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」 「しかし、そのままオレは由香のおまんこにペニスを突き入れた。
「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」
一気に処女膜を貫いた。
<続く>
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