私の過去…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私の過去…

15-06-14 07:25

28歳子持ち女です。

広瀬さんと知り合ったのは、6年前の春です。
私の勤める会社の取引先の人で当時1つ年上の23歳でした。
私が入社して3日目で彼が会社に来て、お茶を持っていった時に「キャー 素敵ぃ!」
と、一目ぼれしました。

広瀬さんは背が低いのが、もったいない感じですが、とにかくいい男でした。
当時、私は13歳年上の彼と同棲をしていて上手くいっていたのですが、彼を見た途端、何ていうのかピチピチ?していて力強そうで、でもってキムタク系のいい男ときたもんだから、付き合っていた彼が、オッサンにしか見えなくなって日に日にうっとぉしく思えました。


今度彼がいつくるのかと、毎日それだけを楽しみに会社に通っていました。
年末に広瀬さんの会社との接待話があり、私は同席したいと申し出ました。
こちらは3人、相手は4人のオヤジばかりのお酒の席でした。

お酒が入ってくると無礼講になり、若い私達2人は自然に話が出来るようになりました。
広瀬さんには彼女がいるとの事でしたが、残念に思いつつ「いないわけがないな」と、ある程度納得し気になりませんでした。

楽しく話ながら、乗り換え駅に到着し、せっかくのチャンスをこれで終わらすのも勿体ないし、少し飲み直さないかと誘ってみようかと考えていたら、
「遅いし1人暮らしだと危ないから送っていくよ」
と言われました。

「ヤッター!!」と心の中で叫びつつ、家に帰って広瀬さんを入れようとしたら、奴(付き合っている彼)がいるではないかぁ?!!
くやしくてたまりませんでした。





で、広瀬さんが自分の家の駅前に車をとめているというので、そこまで電車で行きました。
車に乗り込み、以外に私の家まで近くて20分ほどで到着しました。
お茶でも・・・と言えないとこが何とも悔しいとこでした。

これで終わりかぁ・・・と思いつつ、お礼を言って車を降りようかなと思ったら、「ちょっとタバコ吸いたいから外歩こうか?」と言ってきました。

私の家の近くには、女子大があって夜は人が通ることもない静まりかえったことです。
車から大学の前にある噴水広場のとこまで歩いて行き、ベンチに腰掛けました。

座ると同時に、彼が肩に手をまわしてきました。
で、軽く「チュ」とキスをされ、もぉ私はこのキスで完璧に彼にハマってしまいました。

あまり強引でないというか、見た目の派手さと違て、彼は女性に対しては大事にしなくては・・・と思っているような人でなかなか次の段階へはいきません。
「彼女がいるからなぁ・・」なんてブツブツ言いながら、そっから先へは進まないようでした。

私は、さっきのキスで心も体も準備万端で、このまま終わらせるのは絶対嫌だと思ったので、

「実は、入社して広瀬さんに一目ぼれして、今日の席にも無理矢理くっついて行ったんです。彼女がいてもいいから、これからも時々会ってもらえませんか?」
と、言いました。

彼は、「そんなの君に悪いよ」と言いましたが、
「ホントにそれでもいいの?」
と、その気になってくれたようでした。

その後、もぉ一度キスをしました。
今度は濃厚なやつです。そして私のAカップの貧相な胸へと彼の手が・・・
胸にはコンプレッくスが強いので抵抗しつつ、彼は気にしないと言うのでされるがままになりました。

でもね、胸は小さくても形は良く、色白でキメの細かいスベスベのお肌は子供を産んだいまだに私の自慢でもあります。

彼は私の服の中に手を入れ、胸を触り始めました。
彼の顔が私の胸元へおりたかと思うと、一気に乳首に吸い付いてきました。
私はもぉ、痛いくらいにアソコがジーンときて下着はビチョビチョです。

強引でない彼の、舌使いに物足りなさを感じつつもそれが余計にイヤラしく感じて全身に鳥肌がたちました。
そして彼の手はパンティーの中へと・・・

ここでもなでるように指をはわされるだけで、じらされているようでした。
たまらず、「おねがい…」と言うと、一気に3本の指が入り中をクチュクチュとかきまわされました。

屋外にもかかわらず、私はかなり大きな声で悶えていたように思います。
ゴムを持っていないから、これ以上できないねと言うので、私はこの時生まれて初めて男性の性器を口にふくみました。

これまでに2人の男性と付き合ってきましたが、H自体あまり好きになれず苦痛に感じるほどでした。

この日までの7年間ずっと付き合っていた彼がいたにも関わらず(同棲までしていたのに)、9回しかHをしていなかったんです。
私は、ズボンの上から見える彼のモノが気になり「すごく大きくなってる。見てもいい?」
と聞きました。

彼は黙っていましたが、キスをして抱き寄せてきたのでチャックを下ろし、彼のモノを外へと出しました。
そのままお口へ入れ、無我夢中で舐めまわしていたんですが、彼のモノの先端から少し液が出て、それを味わった時にムセてしまいました。

「ゴメン。私した事がなくて・・・ 何か急に味がしたからムセちゃった。気持ちいいの?
もぉ少し触っててもいい?」と笑いながら聞きました。

彼は、とても気持ちいいけど無理しなくても・・・といいましたが、私は何とか彼に、いい思いをしてもらって彼女の存在を薄くしたかったし、また逢いたいという気持ちにさせねばと必死でした。

でも、あれだけ気持ち悪いと思ったフェラを、自分の方からしてみたいと思ったのは自分でも驚きでした。

しばらくして、彼が「イキそうだから、やめよう」と言いました。
それを聞いた私は嬉しくて俄然ヤル気になり、手で彼のモノを上下させながらお口で吸い上げるように、激しく出し入れをしました。

すぐに彼は「ウッ」と言って、私の口の中でイッてしまいました。
この味と温度?、そして匂いは涙ぐんでしまうくら気持ちが悪かったんですが、どうしようか悩んでるうちに、ウッカリ飲み込んでしまいました。

喉の奥から胃のあたりまで、何かが張り付いたような感触が襲ってきました。
彼は心配そうに見ていましたが、私は気を使わせないよう何事もないよう笑っていましたが、気分の悪さは相当なもんでした。

「ちょっと待ってて」というと、彼は走っていきジュースを買って戻ってきてくれました。
「絶対に近々電話をしてね」そぉ念を押し、別れました。

帰宅してすぐに同棲相手に「別れたいから出て行ってくれ」と言いました。

13歳年上だった同棲相手の彼は、私と真剣に結婚を考えていたらしく、かなり驚いて詰め寄ってきましたが、
「好きな人が出来たの!」
と、ハッキリ言ってやりました。
諦めた彼は黙ったまま、クソ寒い夜中にパジャマのまま車に乗って、出て行きました。

翌日、会社から帰宅すると荷物もなくなっていました。
今でも、悪いことをしたと胸が痛くなりますが、広瀬さんとの出会いは、私にとって一生続く?ことにもなるような大事な出会いになっています。

それから1週間ほどして広瀬さんから連絡があり、週末の深夜になると必ずやってきてHをしました。

大好きな彼に抱かれて、精神的な満足感と快感を感じられ幸せでしたが、まだまだ体が気持ちいいと感じるほど私は女になりきれていなかったように思います。

3ケ月ほどして広瀬さんは彼女と別れ私のモノになりました。
でも、その後イロイロあって、広瀬さんとは別れました。

広瀬さんは家庭を持ち、私もすぐその後に、別の男性と結婚をしました。

でも、その後も、子供が生まれるまでは、会社勤めしていたので広瀬さんとはしょっちゅう顔をあわせていた。時々は電話でお互いの近況を話す事もありました。

そして、広瀬さんとの関係が復活し、私が女に目覚めたのは1年程前からになります。
今は広瀬さんとの不倫を楽しんでいる私です。

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