牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
友達数人と酔った勢いでヘルスに行った。「3人いるんだけど、すつける娘でよろしく!」って店員さんに威勢よく言って3人ともフリーで入ることに。友達二人は先に呼ばれて最後に俺に声かかる。店員さんに細い通路を案内され、いよいよカーテンの向こう側の嬢とご対面・・・ 姉でした。姉はその場では、平然と「いらっしゃいませ~♪」と営業スマイルで俺の腕をとり、部屋まで案内。部屋に入った途端「ちょ・・・なんでこんなところに来てんの?」と顔面蒼白で俺に言う。俺も同じセリフを言いました。とりあえず小遣い欲しさに短期で働いてるそうで。ヤクザにハメられてるとかそういうんじゃないので安心。俺はチェンジを希望したら、できないんだって。じゃあ金返せって言ったら、それも無理なんだって。じゃあ、しょうがねぇな、ヤるかってことで、しぶしぶ姉に体を預けた。悪い気はしなかったね。姉の裸体を見るなんて、実家でお風呂の時間バッティングさせてしまったときだけだしマジマジと見るのは初めて。「そんなじっと見ないで」ってオッパイを腕で隠されながら言われたときは不覚にも萌えた。流石にキスは抵抗あったのか、いきなり乳首舐めから入って、そのままフェラ。実姉だというのに、逆にそれが興奮したのかなぁと3分で発射してしまった。姉がティッシュに俺の精液をうえって吐き出しながら「早すぎww」って笑った。姉ちゃんがすげーいい体してるのと、テクがすごいからだよってお世辞を言ったらすげー喜ばれた。で、まだ十分時間あったので、普段はほとんど会話がない姉弟のくせに世間話をべらべらしてた。「こんなとこ(風俗)来るなんて、彼女とかいないの?」って言われたので、正直に童貞であることまで明かす。「だせぇw」って笑うもんだから、カチンと来てじゃあ、姉ちゃん俺に童貞捨てたさせてくれよ!ってキレ気味で迫ったら案の定拒否された。そこで、このこと親にバラすぞとおどしたら、しぶしぶOKしてくれた。世間話してる最中も、姉のほどよいDカップのおっぱいがふるふる揺れてたのでそれ見ててすでにチンコは完全復活。姉の股間に指入れたら、何故か姉もぬるってたので、そのまま正常位の格好でチンコを入れた。童貞だからわかんないけど、正直、すげーーーーーきもちいかった。なんかチンコのカリ部分とマンコの入り口が、こりって当たるのがすげーいい!入ってる入ってるなんてつぶやきながら、一生懸命姉にしがみつく俺。「これで童貞捨てれたね♪」なんて笑う姉。しばらくパチンパチン腰振ってたら、姉もすこし顔に汗かきはじめてん・・・ぅ・・・みたく、吐息が漏れ出したので童貞ながら、感じてきたのかな?と誇らしげに思ってた。したら、姉の方からキスしてきたので、そのまま舌を絡ませあいながら正常位⇒対面座位⇒騎乗位でSEXを続けた。姉が上に乗っかり、がんがん腰を使われながら俺の頭にしがみついて唇を吸われ続けられて、完全に俺がレイプされてるみたいだった。姉の柔らかい舌の感触と、マンコの中の感覚と、なにより、実姉とSEXしているという背徳感で、そりゃもう一気に射精感がくる。出ちゃいそう、って言ったら、姉がちんこを抜き取りそのまま亀頭をパクリと銜える。で、数回手コキをされて、発射。最後まで出きるまで、姉は亀頭を舌でレロレロしててくれた。で、終わると、ちゅぽんって感じで口を離して、なんか飲んでくれたみたい。ベーってやって、「ほら飲んじゃった♪」って見せてくれた。で、帰り際、「マジで、お父さん達には内緒だかんね!」って言われて、チュってキスされてお店を出た。近くのマックで他の友達二人と待ち合わせしてて、だいたいみんな同じくらいに再集結したのね。で、どうだった?っていう戦果報告になるんだけど、俺はまさか、「姉だったよw」なんて言えるはずも無く、「本番させてもらっちゃった♪」とだけ言っておいた友達二人には「いいなぁぁぁぁ」って羨ましがられた。普段ほとんど会話無い姉弟って、さっきも書いたけどこの後、何故かよく会話をするようになりました。時々エッチもさせてくれるんだけど、これならしばらく彼女はいらないな、なんてつぶやいたら「いや、さっさと彼女作ってこいよ」と姉に怒られた。なので、じゃあ、おまえも早く男作れよ、って言ったらグー殴られた。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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