牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 07:36
ついにこの日が来た。 頬に当たる爽やかな風が心地良い、秋の朝。 俺は待ち合わせの場所に車を走らせた。 この日のために、車のガラスを全面スモーク化。3万円也。 ソープへ行くのを1回我慢したと思えば、安いものだ。
生野アナは、白いブラウスに黒のパンツと、いかにも地味な出で立ちで待っていた。 俺の車に乗った。柑橘系の香水が、車内に溢れた。 「んじゃ、海に行くね」 秋の海岸を見たいと言っていた生野アナが、本当に俺の車の助手席にいる。 メールのやり取りで、お互いの心の内はよく分かっていた。 かったるい携帯のメールではなく、すぐに話が交わせるこの幸せ。 この胸の鼓動。香水だけですでに半立ちになった俺のチンポ。 最後まで頂けるかどうかは分からないが、このチンポだけは生野アナに再会させたいと思いながら、アクセルを踏んでいた。
タイムリミットは午後2時である。 3時には下の娘が学校から帰ってくるので、それまでには家に戻らなければいけない。 2人で海を見た後(この時は何もなかった)、チェック済みのイタメシ屋に誘おうとした。 しかし、生野アナは拒否。2人で一緒にいるところを見られたくないという。 もっともな話だ。 俺は、ここに来るまでに見つけたマックのドライブスルーを提案した。
今だけの月見バーガーや、ポテト、シェイクなどを買い込んで海岸にUターンした。 会話をはずませながら、もしかしたらここがチャンスか?と思い始めた俺。 3万円かけたスモークが威力を発揮する場面かもしれない。 平日の昼。近くには車もない。拉致されそうな場所だ。
俺「○○さん(←生野アナの本名。以下、便宜的に亜希子とする)、 いい匂いの香水付けてるね」 生野「あら、少し強すぎたかしら」 俺「ううん。そうじゃなくって、ああ、これいいよ」
訳のわからないことを言いながら、生野アナの首筋に頭をつけた俺。 チンポの膨張率は、すでに70%。生野アナは嫌がるそぶりをみせない。 ここは攻めるしかない。俺は、生野アナの白い首筋に唇を当てた。
生野「えっ。どうしたの●●ちゃん(←俺のこと)」 俺「亜希子さんが綺麗だから我慢できなくって」 と言うやいなや、生野アナの唇をふさいだ。 生野「んぐぐぐぐっ・・・」
俺は舌を入れようと試みたが、生野アナは歯をくいしばるようにして、舌の侵入をふさいでいた。 俺は同時に、右手で生野アナの胸に這わせた。その時・・・ 生野「ダメだってば!●●ちゃん」 俺の口から離れた生野アナの唇から出た言葉は、少し怒っているようだった。 生野「何もしないって言っていたでしょ!」 う?ん、確かにそんなメールをしたかもしれん。でもそんな約束、守れるわけないじゃん。
これで生野アナとの関係を終わらせたくなかったので、とりあえず謝った。 俺「ホントにゴメン。亜希子さんが綺麗だったので・・・」 ちょっと芝居じみた口調で、反省の言葉を口にした。 チンポの膨張率は、100%に到達する勢い。 本心は全然反省などしていない。まるで金●日総書記のような、口だけの俺。 俺「ゴメンよぉ?。本当にもうしないから・・・」 生野「そんなに謝らなくてもいいのよ」 俺「頭にカーっと血がのぼっちゃって。実はこっちの方も血が・・・」 とカワイク演技しながら、自分のチンポを指差した。
俺は最後の賭けに出た。 生野「えっ、大きくなっているの?」 俺「確かめてよ」 生野アナの手首を掴み、俺の股間に導いた。そう、あのトイレの時のように。 一度はその手で放出させている経験があるので、俺のチンポを触ることには抵抗はないようだ。 生野「かたーい!」
生野アナは、やられるのは嫌だが、自分からやることには興味を示すようだ。 SかMかで言うと、Sかな? 見かけによらず・・・ 俺「ゴメン、また前のようにしてくれない?」 生野「えー、ここで?」 俺「周りは誰もいないから大丈夫だって。してくれなきゃ、ホントに襲っちゃうぞぉ」 生野「それは困るなぁ」 なんだか、生野アナの言い方もカワイクなっている。
とにかく俺のチンポの膨張率は、100%だ。 チャックを開け、慎重にチンポを取り出した。 生野「すごーい!」 最長14.5cm(自己計測)だから、ごく普通の持ち物だと思うが、生野アナは驚きの声を上げた。
トイレの時とは違い、今日は座った状態でチンポを出しているので、まさしく天を向いている。 ダンナ1本しか知らない生野アナにとって、それは未知の脅威なのだろうか?
生野アナ自ら、俺のチンポに手を伸ばした。軽く握った。少し動かし始めた。 俺「うっ、いいよ、うっ、うっ」 必要以上に声を出す俺。 ダッシュボードの下にあったティッシュを数枚抜き取り、生野アナの左手に渡した。 あとは、それを目掛けて果てるだけ・・・
しこしこされながら、もう一度、生野アナの首筋に俺の顔を沈めた。 いい匂い。 しかし、相変わらず生野アナの手コキは下手だ。 はちきれそうな俺のチンポだが、まだイキそうにない。 俺「ゴメン、ちょっと舐めてくれます?」 生野「えー? そんな・・・」 ダメ元で頼んだが、生野アナは身体を折り曲げ、俺の亀の部分を咥え始めた。 俺「ううっ」 感激のあまり、本当に声を出す俺。
とは言え、生野アナはただ咥えているだけ。たぶん経験が少ないのだろう。 40にもなって、仕方ないね。ダンナはどんな教育をしていたのか?
俺「そのままで唾液を出して、上下に動かしてくれます?」 生野「んぐぐぐっ」 滑らかな動きが開始され、快感を俺の脳天に突き抜ける。 ちょっとイキそうな雰囲気になってきた。 でも、なぜだか口内発射をさせるのは気が引けたので、
俺「んっんっ、出そうになったきたよ!。あとは手で・・・」 と言ってしまった。どうして口内発射をためらったんだろう。
再び手コキの態勢になった。 今まで俺のチンポを咥えてた生野アナの唇に、俺の唇を重ね合わせた。 ちょっと、俺のチンポの香りがした。 でも、今度はキスを拒否しない。 舌を入れた。拒否しない。歯茎の裏を舐め回し、舌を絡ませた。
一方チンポだが、手コキで逝かされそうになってきた。 しかし、まだ果てるのはもったいない。 白いブラウスのボタンをひとつはずして、手を入れた。 ブラが覆う、小ぶりの乳。 俺の指先は、その乳の頂上、つまり乳頭まで達した。 目で確認した。少し黒い乳頭。ピーンっと立っていた。 俺はそれをつまんだ。 生野アナは拒否しない。 目を閉じながら、無表情。ちょっとは感じているのか?
やがて、生野アナの手コキのピッチが上がってきた。 や、やばい。もっとイタズラしたいのに・・・や、ほんとに、やばい・・・ 俺「あっあっ、で、出るよ」 もう我慢できなかった。限界だった。 ドクドクドクドクッ! 生野アナの左手のティッシュに思いっきりぶちまけた。
生野「あら、さっき飲んだシェイクみたいね」 俺の白い液を包みながら、少し微笑んで言われてしまった。 俺「これは飲んでもマズイっすよ」 ギャグの1つも返せない俺。目はうつろ。ふぬけ状態。 俺「よ、良かったっす」 生野「何だか逝かすのって、面白いね。クセになりそう」 俺「うんうん、もっとクセになって!」 なんとか会話をはずませながら俺はチンポをしまいこみ、帰路についた。 おっとヤベー、下の娘が帰ってくるぞぉ?!
連休前の今日、久しぶりに生野アナとドライブに出かけた。 俺もマジメに学校に行かないことには卒業がヤバイし、生野アナもパン作り教室に通う頻度が高くなり、なかなか日程が合わなかった。 まさに、待ちに待った1日である。 生野アナとしても嫌いなダンナが今晩帰ってくるそうで、それが苦痛だから、今日ぜひ俺と会いたいと言ってきた。
楽しく会話をしたり、マックで買ったハンバーガーを食べたりして過ごす、 この上ない至福のひととき。 さらにもうワンランク上の快楽を求めて、またまた例の場所に車を止め、イタズラを開始しようとした。
俺「やっぱ、亜希子さんはカワイイっすよ」 生野「またまたぁ・・・最近お口が上手よ」 俺「いやー、亜希子さんだって頑張ればお口が上手になるって」 生野「えー、何のお口かしら」 おいおい、アンタがHモードのスイッチを押したね。 俺「こっちのお口!」 と言うやいなや、生野アナの口を俺の口がふさいだ。
生野「んぐぐぐっ」 俺は舌を入れ、歯茎の裏を舐め回した。そして生野アナの舌に俺の舌を絡ませた。 すると、今度は生野アナの舌が俺の口に進入してきた。 こんな積極的な彼女は初めてだ。俺のチンポは、う勃起率95%強。
俺は服の上から生野アナの胸を揉んだ。 決して大きくない胸だが、今日は嫌がるそぶりを見せない。 いい感触だ。俺と生野アナのディープキスは続いている。もうグチャチャ。 生野「ねえねえ、もう大きくなってるの?」 彼女と俺の唾液が糸を引くような至近距離。生野アナ、何を聞いてくるのだ! 俺「確かめてみる?」 すると、生野アナの白い指が伸びてきて、俺の股間を捉えた。 俺「ああっ」 意外な展開に、俺のほうがアタフタしている。 俺「ダメだって、そんな・・・」 生野「うふふっ、もう大きくなっちゃって。見てもいい?」 俺「はっ、はい、いいっすよ」 生野アナは俺のジーンズのチャックに手をかけ開けようとしたが、勃起率100%強の俺のチンポが邪魔をして、チャックがスムーズにおりない。 俺「ベルトも一緒にはずしてください」 ベルトをはずされ、腰を浮かす俺。 そのピッタリのタイミングで、ジーンズとパンツがセットでおろされてしまった。
生野「きゃあっ!」 いきなりフリチン状態になるとは思わなかったのだろう。 陰毛までもご開帳になってしまった。ああ、恥ずかしい。 生野「先から何かもう出てるよ」 俺「が、我慢汁かな?」 生野「我慢汁って?」 本当に何も知らないんだな。簡単に我慢汁の解説を行う。 生野「ふーん、じゃあもう我慢できないんだ」 俺「え、ま、そうです」 と俺が答えるやいなや、シコシコしてきた。 俺「うっうっうっ」
今日の生野アナはちょっとヘン。 おまけにシコシコも上手くなっていて、まさに3こすり半で逝きそうになった。 俺「あっあっあっ、そのままじゃ服にかけちゃいますよ!」 生野「えっもう出そうなの?」 イタズラされているのは、こっちである。反撃に出なければ。
俺「俺が脱がせてるんだから、今度は亜希子さんも脱がしていい?」 生野「ダメ!それは絶対にダメ!」 まあ楽しみは次回でもいいかと思い、とりあえず今日のところは胸を攻めることにした。 胸元から手を入れ、生チチを揉んだ。
生野「ああっ」 おいおい、そんな艶っぽい声を出すなよ。 基本的に炉利の俺だが、完全に熟女大好きモードに入ってしまった。 胸元から垣間見る、少し黒くなった乳頭。ピーンと立っている。 人差し指と中指で、クリクリッと挟んでこすった。
生野「ああっ、んんっ」 おいおい、結構感じてるぞ! 俺「おっぱい、敏感なんですね」 生野「えっ、ああっ、なに?」 本当に感じてきたのか? 生野アナの指は俺のチンポをシコシコしているが、そっちには集中していない。 自分の乳頭の快楽に神経を奪われているようだ。
俺の放出の山は越えていた。もう大丈夫。こうなれば攻撃に集中だ。 生野アナのシャツのボタンをはずし、ブラ下にめくった。 少し黒い乳頭があらわになった。 生野「あぁ、ダメ。恥ずかしいってば」 そんな言葉なんか聞いちゃあいねぇ。 乳頭に口をつけ、舐めた、吸った。
生野「ああん。ダメぇ。はあん。もう・・・ああ!」 おいおい、乳頭だけでえらい感じているぞ! ―――ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ―――― 生野「ホントにダメってば!ああん!!!!」 風俗で鍛えたこの舌使いを思いしれ! ハゲデブのダンナよ、ごちそうさん! てめえの嫁ハン、完全にメスになってるぜ! 生野「あん、あん、あん、あーん!」
絶頂を迎えたのか、生野アナの声が出なくなってきた。 生野「今度は私の番よ」 そうひと言つぶやくと、生野アナの白い指先には力が入り、俺のチンポをしごくピッチが上がってきた。 こっちは絶頂の一山を越えているので、まだまだ果てそうにない。 俺「咥えてくれないと逝きそうにないなぁ」 生意気なことを口走る俺。 すると生野アナはバッグから何か取り出した。 俺「えっ!コ、コンドーム」 生野「タンスの奥から出てきたのよ。えっと、かぶせ方はこうだったかしら。 10年ぶりね。うふふふふっ」
少し震えるような手つきで俺のチンポにゴムをかぶせる生野アナ。 リクライニングシートを倒し、横になる俺。 生野アナの純情な(40歳なのに)口が、俺のチンポを咥えた。 俺「はぁ。すぅ」
なんだか訳の分からないことを口走る俺。快感が脳天に突き抜ける。 生野アナのフェラ、前より上手くなっているのはどういう訳だ? ダンナで練習したのか?まさかね? キュウリで稽古したのか?それとも大根か?俺はそんなにデカくない。 ゴボウか? し、失礼な!
アホなことでも考えていないと、すぐに逝ってしまいそうだ。 とにかく、う、うまい! ―――ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ―――― 少し音を立てながら、俺のチンポをしゃぶるテク、人妻風俗で十分働けるぜ。 俺「あう、あう、あう。いいっす!」 本当に感じてきた。ヤバイ。このままだと、ああ、ヤバイ。
すると、どうだ。 生野アナは俺の亀頭部分だけを咥え、サオの部分を手で上下運動してきやがった。 そんな風俗ワザ、どこで覚えたんだよぉ?。 ああ!、き、きくぅ、も、もうダメだ。 俺「ああ、ホントに逝きそう。ああ」 その言葉に生野アナは根元まで深く咥え、口だけで上下運動を始めた。 俺「あ、亜希子さん、だ、出しますよー!」 ――――どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ―――― 俺はたっぷりと放出した。ふぅ…。 生野「んぐぐぐ」 最後の一滴が出るまで、ちゃんと咥えていてくれた生野アナ。素晴らしい! スー●ーモーニ●ングのま●ちゃんよ、ちっとは見習え!
俺「す、すごい良かったです」 生野「白い液って、なんだが生ぬるいね」 俺「今度はゴムなしでやってもらえますか」 生野「ヤダ!、口の中に入ったら気持ち悪いぃ!」 茶目っ気たっぷりの40歳、生野アナの横顔はカワイかったぞ!
でもどうして急に上手になったのだろう?謎は深まるばかり。 俺「前にフェラはあまりしたことないからって言ってたよね。今日は凄かったっすよ」 生野「うふふっ、そう?良かった?」 俺「最高っす。ダンナさんで練習したの?」 生野「ま、まさか。ダンナのことは言わないでちょうだい」 俺「ご、ゴメン」 生野「ちょっとね、レディースコミックで研究したの」 うーん、恐るべしレディースコミック SEXの研究もしているのだろうか、俺を喜ばすために・・・
<続く>
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
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