テレクラでゲットした女子高生 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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テレクラでゲットした女子高生 4

15-06-14 07:37

マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の先端を這わせ、少しずつ埋めていった。

「うーー、」

マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。
それでも俺は、マリのアソコに中の肉を押しのけながらチ○コをねじ込んでいく作業になんとも言えぬ幸せな征服感に酔いしれていた。

これでマリは俺のものだと心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと湧き上がってきていた。

「痛い?」

「ううん、大丈夫、すごい...」

「すごいなに?気持ちいい?」

「...」

「すごいなに?」

「すごい圧迫感...」

マリは、チ○コが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り困ったような切ないような顔つきに変化していく。
口は半開きのまま、切なくもいやらしい表情を見せていた。

俺はそのかわいらしく、徐々にいやらしくなっていくその表情をずっと凝視したまま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。
俺は亀頭を通してマリの体温がすごく上昇していることを感じた。。

熱く柔らかいものが俺のチ○コをやさしく包み締め付けて、それ以上中に入れさせるのを拒んでいるようだったが、中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺のものにねっちょりとまとわり付き狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。





俺は入ったチ○コを静かにゆっくり出し入れした。

「はあー、はあー、はあー、」

とマリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。
マリの股間からも、ネチリ、ヌチリ、ネチーリといういやらしい音が俺の腰の動きに合わせ聞こえていた。

俺は○6才の女の子でもこんなにすごく濡れているんだと嬉しくて溜まらなかった。

「いやらしい音が聞こえるよ。」

と教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横にそむけた。
マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。

俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ腰の動きを速めていった。

「いやー」

マリは自分の顔を隠すものが無くなると恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を横にそむけシーツにほほを摺り寄せて叫んだ。
俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくてさらに腰の動きを速くした。

ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短くなって来る。

腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付け、俺のチ○コを押さえつけてくるようだ。

それを振りほどくように俺はチ○コを出し入れした。その窮屈で柔らかな摩擦感が恐ろしいほど気持ちがいい。
熱くて柔らかくてザラザラしていて今までには味わったことが無いような快感が股間に襲ってきた。

俺のチ○コが根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニした感覚の新しい快感を与えるものにあたった。

マリもそこにあたると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出している。

俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早くも噴出しそうになった。これ以上腰を振ったら終わってしまう。
俺は仕切りなおしをすることにした。チ○コを一度引き抜いた。

これからという所で中断されたマリは不思議そうに聞いてきた?

「どうしたの?」

「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐ終わっちゃいそうだから」

そういいながら、俺はゴムをして挑むことにした。
刺激を伝わりにくくするのも目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。

ゴム装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチ○コを埋めていった。
今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。

さっきよりは快感は抑えられたが、それでも、ものすごく熱く気持ちよかった。
今度は右腕を腰にまわし左手でマリを腕枕するように抱きしめながら腰を振った。
出来るだけ多くいとおしいマリと体を重なり合っていたかった。

腰を振りながら、「あ、あ、」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。

そして、サルのように腰を振りつづけ、唇をマリの体に這わせながら耳や首を一生懸命舐めた。

マリは「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、俺にがっちりと押さえつけられていた為、 抵抗の甲斐無く俺の満足がいくまで舌と唇を転がされつづけた。

耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。
マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうち、ビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。

それでも俺は容赦なく腰を振りつづけ、両腕でがっちりマリを固定し唇と舌を這わせた。

ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、
「ううん」と首を少し振るだけだった。

俺のテクニックで○6才の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。 マリもいつのまにか自然と声が出るようになっていた。

俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を振りつづけ、チ○コを打ちつけた。

いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩やかにして波が収まるのを待ってまた激しく腰を振るようにしていた。

「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」

頭の先からつま先までの欲望が股間から放出されるような、痺れるような、おそろしい程の気持ちよさだった。

ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、あまりの早い終了に少しずつ恥ずかしさを感じていった。

「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢出来なかったー。」

と言って少し硬さを失ってきたチ○コを引き抜き、ゴムを外した。
俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。
マリをメロメロに差せるつもりが、あっけなく撃沈されてしまったのだから。

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