テレクラでゲットした女子高生 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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テレクラでゲットした女子高生 3

15-06-14 07:37

パンティを脱がそうとするとマリは少し腰をあげておろすのを手伝ってくれた。
俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようがっちり足を閉じれない状態にした。
両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。

そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。
俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。

マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるようにまた頭を枕に戻した。 いつもの俺ならばこの状態でしばらくいやらしい言葉でじらすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。

その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発していった。俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐めとった。

舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。

少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなったが、マリの体を通して別の世界へいるような感じで心地よかった。
決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。

クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足はつま先までまっすぐピンと伸びていた。

そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。

こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下に両手を忍ばせ、下に落ちるのを阻んだ。





そしてそのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。

「あ、あー、まって、あ、変、ちょっとまって」

と言いながら俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声がさっきのものとは違う感じになっていた。

腰はもう少しだけ上に浮上し2、3度小さな痙攣すると、無理やりに体をひねって、暴れだし、き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。

俺も必死に抑え込んだが、マリは無我夢中ですごい力で暴れまわって、俺から脱出した。

「どおだった?」

とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、
「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。

おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。
それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。

また、「どおだった?」と聞き返した。

「すごい。。。」

「なにがすごかった?」

「...」

マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、
「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。

「今度は俺のを舐めてよ。」

と言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。

「う、うん、でも...私まだしたこと無いんだよね。」

「本当に?」

「うん、したことない。」

マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。

「ねー、ちょっとこれおっきくない?」

マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしてはミエミエで、さほどうれしくもなかった。

俺はそんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか口を俺の股間に持っていこうとはしない。 それどころか手も触れようともしない。

「そんなに大きくはないと思うけどなー」

と言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチ○コの上に乗せた。
マリは冷たい手で俺のチ○コを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。

「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」

少し動揺しているようだった。本当に俺のをでかいと思っているのだろうか?

「男はこれぐらいはあるでしょう?彼氏のはどのぐらいなの」

「彼氏のはもっと細いし、こんぐらいだよ。」

と言って手でその大きさを教えてくれた。
俺にチ○コの説明をして恥ずかしくなったのか、マリは側にあったシーツで体を包みながら、倒れ込んだ。その自然な子供っぽいしぐさがとても可愛かった。

「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」

「だって、Hも最近したばっかりだし。。。」

「そっかー、じゃあ、最初しゃぶらなくていいから、いろいろいじって観察してよ。」

「う、うん」

そうゆうと、マリはそっと竿の部分を握っては「痛くないの?」と聞いたり、亀頭の先頭を指で触っては「痛くないの?」と聞いていた。

そんな生ぬるい刺激では、刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に真剣に俺のチ○コを心配しているようだった。
もっと強い刺激を求めて、腰をグイっとつきあげたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。

下手に腰を動くことも出来ず辛かったが、徐々にマリはチ○コに没頭し始めているようで、真剣に股間を眺めて竿を擦り始めていた。

マリはベットにあお向けに横になっている俺の股間の横にシナを作るように正座を崩す格好で座っていた。そして左手をベットに着き右手で竿を握っている。
そして顔は真剣に一点を見つめてほほを赤らめていた。

下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけてのシナを作ったことにより形成された緩やかなやわらかい曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、溜まらなく俺を興奮させた。

「そろそろしゃぶってくれない?」

俺は溜まらずマリにお願いをした。

「う、うん」

マリは義務感というか、大人は必ずする好意に挑戦し大人になろうとしているような感じで、意を決したように徐々に股間に口を近づけていった。半開きの口が少しずつ俺のチ○コの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。

このとき俺はかなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。

「やっぱ出来ない!」

もう少しで咥えるところまで来てマリはそうゆうとまたシーツで体を包みながら転がるようにベットに寝転んだ。

「ごめんね。」

「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから。」

マリを抱き寄せながら、そういいフェラはあきらめた。

「ごめんねー。でも生で入れていいよ。」

それを聞いてなんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?
と思いながら、俺は既に限界が近かったので、 そのままマリの股間に体を潜らせた。

<続く>

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